学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

こんばんは、ココロと、身体、実は、違う事を感じている。
ん・・・ん・・・んん・・・・・？


はてな？
この人は、なんでこんなことを、毎回投稿するのだろうとお思いの方も、
そろそろ、いらっしゃいますね？


はい、こんばんは。
松本です。


私は、まずかなり、おかしいことを、」言う人です。
なので、あまり、気にせずに、お話を、進めて読んでいただければ、
ありがたいと思います。


みなさんは、心と、からだの、関係を、どんな感じに思いますか？
時々、ココロと身体は、泣く事を知ってますか？


それは、どうしてだと思いますか？
私が思った、最近の、大きなきずきを、今日は、シエアしようと思います。


チグハグという言葉を、ご存知かと思います。
国語辞典を見ると、

チグハグ　→　→　→　　組になった、２つ以上のものが、食い違ってそろわないさま。



｢例｣　→　　→　て　ぶ　く　ろ　。


ふむふむ。
なんとなくわかりますよね。
２つあって、成り立つ物ですね。


片方では、片手が、寒いですね。
寒いのが、なんとなく気にいらないから、やっぱり、両手の手袋があったほうがいい感じ。


なぜか、こんな調子で、２つ無いと落ち着かないですね。
そういう時は、紐で結んで、糸電話みたいに、つないで、

落としても、ひょいって、紐をたぐりよせると、こちらに来て、
また、暖かい。


２つあるものは、やっぱり、２つあったほうがいいですよね？
暖かくて、いい感じですね。


チグハグな、もので、どんなことを思ったかというと。
心身です。


もう少し言うと、無限の数の物がある物。
１つの体という入れ物に、全部、入ってるんですよね。


それは、ちぐはぐだと、いけないのかな？
よくないのかな？


それを、教えてくれたのは私たちを。育ててくれた、唯一な存在ではないでしょうか？
なんだか、堅苦しいお話は、私たちにとって、あまりよろしくありません。


私たちは、毎日、リラックスを、する事だけしていればよいのですが。
全身のチカラを、抜いて、リラックスしていればいいんですが。


それを、出来なくする方法を、自分で、始めてるのも、実は自分です。
結構驚かれるかとも思いますが、自分なんですね。


ココロの声を、聴こうとすれば、するほど、前進に知らず知らずに、
チカラが入ってしまうんですね。


ココロは、毎瞬、愉しむことだけを、伝えてきていますから、
身体は、感じているのですが、


ココロの声を、聴くことを、選択する時、どっちか？
選ぶものは、選べるだけ、造ったほうが最終的には、

ココロの声も聞くことが出来るようになりますね。
ものすごい量の選択が、必要になるはずだと、覚悟する必要が出てきます。


ココロの声は、小さいですから、ほとんど聞こえることはありません。
それに付け加え、環境も変えようとしてしまいがちですが、


それには、必ず最適な、タイミングが、やってきます。
外からは、絶対に来ませんので、身体の反応には、


最新の神経を持って、観察すると、
必ず、ざわつきはじめます。


リラックスしていませんから、ざわつき始めます。
その反応こそが、ココロの、ココロからの、最高の声ですね。


チグハグ　　≠　　なんとなくよいことで、ないような気がする。
ココロと、からだの、チグハグって、なんとなく、よいことでないような気がする。



こういう風に聞いて、そうだよって、思っていたら・・・・・・。
もったいないかもです。


それも、ものすごーーーーーく。
もったいないかもですよ。


ココロと、身体の反応が、チグハグなのは、とてもいいこと。
ココロはね、ココロは、いつだって、この今だって、


たった一つの事しか、あなたに、言ってないのです。



｢もっと、背伸びがしたい。｣



いつでも、笑顔で言ってますね。




そして、身体の反応を見てみることは、とても重要なことのように、
私たちは、思っていますが、逆ですよね。


整理整頓された、見た目は、綺麗な物のように、
教育されてきた経験からか、どうも、なんとなく・・・・・。


そろい組み・・・？


そんな言葉が、実にぴったりと、当てはまってそれが、ココチ良いかのような。
錯覚を、しているのでしょう。


チグハグで構わないのだ。
全然に、それが、自然です。









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もしもね、あなたに、夢があるのに、なかなかうまくいかない。
感情が、なかなか手放せない。

それはなんだろう。
わからないから、もやもやする。


せっかく良いとこまで来てるのに、きずけばもどってる。

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sook代表、松本　幸子






















無料めるまが・まぐまぐ。
書いてます。
お気軽にどうぞ。

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/08 00:10

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/08 17:51

こんばんは。

今日は、東京の西部新宿線、野方駅にある、マークさん経営されていらっしゃいます。
オルオル・コーヒーさんで、浜本哲治先生、主催の、自然塾に参加してきました。

こちらの、自然塾は、ものすごく愉しいです。
どんなことを、しているのかと申しますと、大自然の摂理という、素晴らしい、

自然界のことを、学びながら、夢を、叶えることも、そうですし。
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あなたも、行きませんか？

次回は、５月１０日です。


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今日は、これから、早速、レポートを、書こうと思います。

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今日、本物のすごい方々の中で、長時間の奇跡体験をさせていただきました。
周りの環境を、変えるということが、こんなにも、最速で、私をまた、
覚醒させるのです。


ひとつのチャレンジを、胸に入る環境では、必ずと言っていいほどの、
叫びを、感じます。


もちろん今日も、何度も感じることが、出来たのです。

この叫び声は、ココロの叫び声なのか？
感情なのか・・・・？

どちらだろう。
そういう時には、ひたすらに、観察をするのです。

周りのいろんな音たちに紛れているときもあります。
それでも、聴きつずけます。


聞こえるまでききつずけます。


聞こえたのは、本当に、ひとりになってから。
何かを言っている。


なんだろう・なんだろう？
ひたすらに、といつずけます。


それは、一抹の寂しさでした。

どういうことか？


チャレンジを、しだすと、必ずくる、一段上がるような感覚が何度も、何度も、
まるで、薄皮をはがすような小さな、積み重ねで、上がる瞬間があるのです。


でももっとすごいのがありました。


この経験は、チャレンジの、環境を、一気に変えた２月にもありました。
その時は、必死で、何を考えていたかもわからないほど。

だけど、何かは感じていました。
ざわつくのですが、なかなか、きずくことが出来ませんでした。

けれど、それは、小さな小さな、こうなんていうか、スキマのそのまた、スキマ。
そこで、確かにいるのです。


きのう、位からさらに大きく鳴り出してきて。
それに、今日きずいたのです。


そこで、サミシイと言っていたのです。
なぜ？サミシイか？


おいてきぼりだからなんだそうです。
いきなりにいなくなったのが、とてもサミシイんだそうです。


これは、感情。
きずいてあげることで、癒せるのです。

そして、教えてくれてありがとうね。


進化を嫌うんですね。
本当に！！
私が？？


自分を自分で疑いました。
でも、それは、変化を嫌うのではなくて、


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目の前にいた人が、突然いなくなったから
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想像を超える、チャレンジを、してみてわかったことです。


１月までは、何か、ぬるま湯に、浸かっている感覚で、気持ちはおちつくけれど、
ココロは全く別のことを、言っていました。


その声に従うのは、ぶっちゃけ、マジ怖いです。
死んでもいいって感じたのです。


ココロを、声を聴かないくらいなら。
それは、人からすれば、なにやってんだよ！

それぐらいの世間一般では、とうてい考えられないことでしょう。
誰に言っても叱られるようなことでしょう。


それでも、今日、やってよかったって。
ココロが大喜びしてるんです。


した選択は、どうであれ、ココロが喜ぶことは、実はそういうことなんです。

変わらないことこそが、苦しいと。
苦しいから、それを、真剣に紛らすために、
感情たちは産まれるのです。


変わらない事ほど苦しいことはないですが、

変わることで、置き去りにするそこにいたい、自分もいる。
それも結構苦しいのは、置き去りの自分に、

ちゃんと、ありがとうと、伝えられないからだ。
ありがとう。

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/07 00:10

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/07 10:22

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/07 10:43

OguriOgu / まつもとしあこ
　at 02/07 10:46

気にしない
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こんばんは、まつもとです。
フアン・ブログの、読者のみなさん、いつも、いつも、本当にありがとうございます。


みなさんは、何かが気になることありますか？

今日、森をお散歩していると、

「気にしない」

この素敵な言葉が来ました。

そしてね、処は、森の中。
あたり一面に、木・木・木さんたちが、いるんです。


それは、奇跡的な出逢いで、


気・と・木・・・・・。

私の、目指す、樹齢の５００年、しいの木さん。
名前は、たいぼく様と、いいます。


しかし、未熟な私は、まだまだ、これから、もっと伸びる必要が大いにあるんですね。
そんなことを、思ってばかりの、毎瞬で、ピンときました。


これまでは、いろいろと、気にしすぎてたから、木になれなかったんだ。
気にすることを、止めたら、木になれるのでは！


あまりにも抽象的な言葉ですね。


たいぼく様は、ものすごいので、とうてい届くまでもありませんが、
たいぼく様は、いつでも、私を、受け入れてくださいます。


大きな身体で優しく緩やかに。
そして、本当に静かに。


たいぼく様は、今とても大成功しています。
でも、小さな草さんだった、時期も、あったはず。


ここまで来るのに、私たちが想像出来ないチャレンジを、何度も、
繰り返してきたはず。


だって、突然、大きな木は出来ないから。


たいぼく様は、人間よりも、年齢にすると、遥かに長い時間をチャレンジしています。
同じところに、いつずける事は、きっと愉しいでしょう。


そこに、根を張れるのですから。


動かなくてもいいのです。
その場で、根を張ることが出来、大きくなれるなら。
一点にエネルギーを、絞りこむことが出来ます。


私たちは、本当に、あちらこちらと、動くのが好きですね。
あちらと、こちらは、その時は、もちろん楽しいですが、


その時だけです。

それから、また、あちら、こちらと、探しに出かけますが、
あまりこれは、楽しいとは、言えないですね。


それよりも、何かを、ひとつ決めて、毎日毎日、ただただ、正直に、
やりつずけるほうが愉しいですね。


そのためにも、あちら、こちらと、目移りしていては、せっかくの今日という、
あなたの大事な命の時間に、申し訳ないですね。


一日は、本当に早いですね。
大事な、あなたの夢のための時間を、夢だけに使ってください。


ありがとう。









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