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2015年05月15日
潜在意識と夢みようよ。
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2015年05月14日
イベントのお知らせ
６月２８日(日) に、
潜在意識が、テーマの、イベントを、やることになりました。
詳しいことは、後日発表させていただきますので
お楽しみに。
潜在意識が、テーマの、イベントを、やることになりました。
詳しいことは、後日発表させていただきますので
お楽しみに。
いじめ問題はなぜおきるのか？
いじめ問題がどうして起こるのか？
世間で言われていることとは全く違う観点です。
私が思うことは、だいたいが、世間のことから離れています。
常識外れですが、
それでいいと感じていますし、
そうでないと何にも変らないと感じています。
いじめは、いけないですよ！
このせりふは、何十年も、言われてきたでしょう。
でも、どうして、いじめがいけないのかを、
はっきりと説明されて理解出来たことがありますか？
例えば、両親に、いじめはいけないことだよ。
なんて言われたとしても、
いざ、現場に居合わせたときに、
出来る人と、出来ない人がいますね。
そして、ただ見る人もいますね。
どれでもいいんです。
なんでもいいんです。
止めようもありませんものね？
目に見えないんですから！
やられるほうが悪いとか、
やるほうが悪いとか、
やったから、気持ちよいとか。
やられたから、痛いとか。
死にたいとか。
そういう全てのネガテイブたちは、
あなたの中にいます。
あなたが、いじめられているほうでも、
あなたが、いじめるほうでも、
あなたのなかにいます。
よく聞くのは、誰それがああだ、こうだ、
または、誰それが、なんだとか。
自分という一番大事な心を、見ることなく、
誰かが、ああだ。こうだ。
それを、しますが。
その、誰かがの、誰かは、
実は、あなたの潜在意識の中で起きています。
あなたの脳の部分ですね。
素晴らしい夢を、この先魅るために授けられた才能。
あなたにだけある宝物の中で、
実はそういうことが起きていますが、
ご存知ですか？
私は最近知ったのですが、
もっと早くに、教えてくれよ！と、言うのが本音なのです。
小学校でも、、中学校でも、社会に出ても、誰も教えてくれません。
だって、仕方ないですよね。
親さえ知らないんですから。
私は生涯孤独の身ですが。
子供を持たれている立派な親御さんでも、
未だそういうことを、知らない方がいるという
それが今のこの国の状況でしょう。
でもね、そういう物なんですね。
親って未熟なんです。
本当に、それなのに、必死に働いて、
私たちを、存在させることに、
全てを賭けて、くれています。
あなたが、なんと言おうが、
親との関係性は、潜在意識を、理解する上で
絶対に外せない存在です。
生きている以上、必ず直面しなければいけない時間が
やってきますが、
出来るだけ早いほうがいいのですが、
向き合いたくないですからね。
後回しにしちゃうんですよね。
そんなこと、しなくても、なんか他にあるでしょう？
そう言っては、色んな方法が、世の中には存在しますし、
少し、パソコンで、検索を、かければ、
何千種類の道が開けてます。
情報の時代です。
いくらでも自由に選べますね。
あなたの望み道理に出てきますね。
私も、いろんな物を、調べては、大体を、
ためしました。
心についての情報を、いろんな部分まで、
見て学びたいから、買い、即、実践するのですが、
どうも腑に落ちませんでしたね。
ところで、
誰でしょうね？
言うことは愛情だと言い、
一番にあなたに
こうであるべきだ
こうでありなさい
そういう言葉を言う人は？
大好きな友達ですか？
愛しい恋人ですか？
親友ですか？
誰でしょうね？
そして、その声は、どこから聞こえてくるのでしょうね？
一度、考えてみるのもいいのでは？
さて、話は変わりますが今日、ひざまずきました。
いえ、膝から崩れ落ちました。
それはこちらの写真です。
この写真は、今日のたいぼく様ですが、
何が起きているかというと、
前に、投稿させていただいた、
嘘かと思ったんです。
という写真の記事にあるのですが、
樹齢、５００年、大先輩、御神木様。
今まで枯れることなど一度も見たことがなかった。
それが、一度だけ、魅せてくれたんです！
きっと、何万人いる市民の方の中でも、
わずかな人しか、気づいてないと思いますが。
潔すぎて、かっこよすぎる枯れ方を、
目にすることが出来た。
あの時の、枯れた部分が、ばっさりと根元から倒れていたのです。
その時の光景です
まさか倒れるとは思いませんでした。
その場に、へたり込んでしばらく動けませんでした。
たいぼく様は、すごいチャレンジを魅せてくれているんだと感じています。
私に、こう言いました。
これが、自然界のチャレンジだよ！
こうやって、夢を叶えてゆくんだよ！
たいぼく様の全景は想像を超えますので、
写真では、限界がありますが、
ご紹介します。
たいぼく様の全景です。
遠くからでは、気がつきませんね。
世間で言われていることとは全く違う観点です。
私が思うことは、だいたいが、世間のことから離れています。
常識外れですが、
それでいいと感じていますし、
そうでないと何にも変らないと感じています。
いじめは、いけないですよ！
このせりふは、何十年も、言われてきたでしょう。
でも、どうして、いじめがいけないのかを、
はっきりと説明されて理解出来たことがありますか？
例えば、両親に、いじめはいけないことだよ。
なんて言われたとしても、
いざ、現場に居合わせたときに、
出来る人と、出来ない人がいますね。
そして、ただ見る人もいますね。
どれでもいいんです。
なんでもいいんです。
止めようもありませんものね？
目に見えないんですから！
やられるほうが悪いとか、
やるほうが悪いとか、
やったから、気持ちよいとか。
やられたから、痛いとか。
死にたいとか。
そういう全てのネガテイブたちは、
あなたの中にいます。
あなたが、いじめられているほうでも、
あなたが、いじめるほうでも、
あなたのなかにいます。
よく聞くのは、誰それがああだ、こうだ、
または、誰それが、なんだとか。
自分という一番大事な心を、見ることなく、
誰かが、ああだ。こうだ。
それを、しますが。
その、誰かがの、誰かは、
実は、あなたの潜在意識の中で起きています。
あなたの脳の部分ですね。
素晴らしい夢を、この先魅るために授けられた才能。
あなたにだけある宝物の中で、
実はそういうことが起きていますが、
ご存知ですか？
私は最近知ったのですが、
もっと早くに、教えてくれよ！と、言うのが本音なのです。
小学校でも、、中学校でも、社会に出ても、誰も教えてくれません。
だって、仕方ないですよね。
親さえ知らないんですから。
私は生涯孤独の身ですが。
子供を持たれている立派な親御さんでも、
未だそういうことを、知らない方がいるという
それが今のこの国の状況でしょう。
でもね、そういう物なんですね。
親って未熟なんです。
本当に、それなのに、必死に働いて、
私たちを、存在させることに、
全てを賭けて、くれています。
あなたが、なんと言おうが、
親との関係性は、潜在意識を、理解する上で
絶対に外せない存在です。
生きている以上、必ず直面しなければいけない時間が
やってきますが、
出来るだけ早いほうがいいのですが、
向き合いたくないですからね。
後回しにしちゃうんですよね。
そんなこと、しなくても、なんか他にあるでしょう？
そう言っては、色んな方法が、世の中には存在しますし、
少し、パソコンで、検索を、かければ、
何千種類の道が開けてます。
情報の時代です。
いくらでも自由に選べますね。
あなたの望み道理に出てきますね。
私も、いろんな物を、調べては、大体を、
ためしました。
心についての情報を、いろんな部分まで、
見て学びたいから、買い、即、実践するのですが、
どうも腑に落ちませんでしたね。
ところで、
誰でしょうね？
言うことは愛情だと言い、
一番にあなたに
こうであるべきだ
こうでありなさい
そういう言葉を言う人は？
大好きな友達ですか？
愛しい恋人ですか？
親友ですか？
誰でしょうね？
そして、その声は、どこから聞こえてくるのでしょうね？
一度、考えてみるのもいいのでは？
さて、話は変わりますが今日、ひざまずきました。
いえ、膝から崩れ落ちました。
それはこちらの写真です。
この写真は、今日のたいぼく様ですが、
何が起きているかというと、
前に、投稿させていただいた、
嘘かと思ったんです。
という写真の記事にあるのですが、
樹齢、５００年、大先輩、御神木様。
今まで枯れることなど一度も見たことがなかった。
それが、一度だけ、魅せてくれたんです！
きっと、何万人いる市民の方の中でも、
わずかな人しか、気づいてないと思いますが。
潔すぎて、かっこよすぎる枯れ方を、
目にすることが出来た。
あの時の、枯れた部分が、ばっさりと根元から倒れていたのです。
その時の光景です
まさか倒れるとは思いませんでした。
その場に、へたり込んでしばらく動けませんでした。
たいぼく様は、すごいチャレンジを魅せてくれているんだと感じています。
私に、こう言いました。
これが、自然界のチャレンジだよ！
こうやって、夢を叶えてゆくんだよ！
たいぼく様の全景は想像を超えますので、
写真では、限界がありますが、
ご紹介します。
たいぼく様の全景です。
遠くからでは、気がつきませんね。
2015年05月13日
強さ
何が起きても大丈夫
現実が、どんなに厳しくても平気
あなたの心は本当に強い
あなたが思う以上に強い
だから何もかも、捨ててもいい
裸になってみたらいい
心だけ見ていれば
夢だけ魅ていれば
愛だけ魅ていれば
全部捨てていい
何もかも捨てていい
一度全部捨てたらいい
捨てるものが多いほど
次につかめる物が大きくなる
その途中で、転んでもいい
立てばいいだけだから
傷ついてもいい
治るから大丈夫
絶対大丈夫だから
その心を思いっきり信じてみて
その夢を思いっきり信じてみて
現実が、どんなに厳しくても平気
あなたの心は本当に強い
あなたが思う以上に強い
だから何もかも、捨ててもいい
裸になってみたらいい
心だけ見ていれば
夢だけ魅ていれば
愛だけ魅ていれば
全部捨てていい
何もかも捨てていい
一度全部捨てたらいい
捨てるものが多いほど
次につかめる物が大きくなる
その途中で、転んでもいい
立てばいいだけだから
傷ついてもいい
治るから大丈夫
絶対大丈夫だから
その心を思いっきり信じてみて
その夢を思いっきり信じてみて
2015年05月12日
自然の中のひと
奪うこと
欲しがること
人間だけが持つ気持ち
昆虫たちは少し違います
昆虫は、お腹がすいたら食べる
満腹になれば食べません
時には食べれない日が続くこともあるでしょう
自分の身体を動かすために食べなければ死んでしまいます
命の役割が与えられているから
命をかけて任務を行います
たった一つのことだけを、
短い一生にやりとげようと生きますが
自然界は今大変なことがおきています。
１歩、巣穴から出ると、
車が目の前を、行き来し
いつ命が無くなるか自分では決めれません
それでもただ一つの命を
与えられた使命を行おうと今を生きます
欲しがること
人間だけが持つ気持ち
昆虫たちは少し違います
昆虫は、お腹がすいたら食べる
満腹になれば食べません
時には食べれない日が続くこともあるでしょう
自分の身体を動かすために食べなければ死んでしまいます
命の役割が与えられているから
命をかけて任務を行います
たった一つのことだけを、
短い一生にやりとげようと生きますが
自然界は今大変なことがおきています。
１歩、巣穴から出ると、
車が目の前を、行き来し
いつ命が無くなるか自分では決めれません
それでもただ一つの命を
与えられた使命を行おうと今を生きます
2015年05月11日
さみしさ
様々な、逆境の中にしか、チャンスの種は見つけられない。
今の生活が、ああだとか、こうだとか、
あなたは、言わないでしょうが、
どうしても、世の中には、
夢の、チャレンジ以外のいろんなことを、
聞かせてくれる人がいますね。
でもでも、そのままにさせておきましょう。
言わせておきましょう。
その人たちは、それがどんな言葉でも、
その人たちに、とってみたら常識なんですね。
ルールを、作ってしまって、
自分で、勝手に決めてしまい、
そのルールには、家族を、従わしてみたり、
子供を、従わしてみたりして、
多分遊んでるんです。
どうしてか？
「 さみしさゆえです 」
さみしさとは？
国語辞典によると、
「欲しい物が得られず物足りない」
「親しい人がいないなどで心が満たされず物悲しい」
とあります。
では、欲しい物を持ってる人は、さみしくないと思いますか？
親しい人が、たくさんいる人は、さみしさを感じないと思いますか？
私は、テレビを、もう７年ぐらいは見てませんが、
当時は、スイッチを入れると、悲しいニュースが、
目と、耳から、入ってきました。
今は、もう、７年もたったんだから、
なくなりつつあるんでしょうね。
当時、私は、どうして、お金持ちなのに、
何かを、うばいあうんだろう？
または、一方的に、うばいさるんだろうか？
そんなことを、ずっと心の底で感じていたのです。
きっと、あなたも感じているかもしれませんね。
なぜ？ 人間だけが、うばいあう？
何を、奪う (うばう) のでしょうね？
また、どうして、奪う (うばう) のでしょうね？
そして、どうして、欲しがるのでしょうね？
全てに理由があるんですね。
全ての根源は同じなのです。
ゆっくり紐解いていきましょう。
では、また。
今の生活が、ああだとか、こうだとか、
あなたは、言わないでしょうが、
どうしても、世の中には、
夢の、チャレンジ以外のいろんなことを、
聞かせてくれる人がいますね。
でもでも、そのままにさせておきましょう。
言わせておきましょう。
その人たちは、それがどんな言葉でも、
その人たちに、とってみたら常識なんですね。
ルールを、作ってしまって、
自分で、勝手に決めてしまい、
そのルールには、家族を、従わしてみたり、
子供を、従わしてみたりして、
多分遊んでるんです。
どうしてか？
「 さみしさゆえです 」
さみしさとは？
国語辞典によると、
「欲しい物が得られず物足りない」
「親しい人がいないなどで心が満たされず物悲しい」
とあります。
では、欲しい物を持ってる人は、さみしくないと思いますか？
親しい人が、たくさんいる人は、さみしさを感じないと思いますか？
私は、テレビを、もう７年ぐらいは見てませんが、
当時は、スイッチを入れると、悲しいニュースが、
目と、耳から、入ってきました。
今は、もう、７年もたったんだから、
なくなりつつあるんでしょうね。
当時、私は、どうして、お金持ちなのに、
何かを、うばいあうんだろう？
または、一方的に、うばいさるんだろうか？
そんなことを、ずっと心の底で感じていたのです。
きっと、あなたも感じているかもしれませんね。
なぜ？ 人間だけが、うばいあう？
何を、奪う (うばう) のでしょうね？
また、どうして、奪う (うばう) のでしょうね？
そして、どうして、欲しがるのでしょうね？
全てに理由があるんですね。
全ての根源は同じなのです。
ゆっくり紐解いていきましょう。
では、また。
