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徳川家康のリーダーシップ

すべてのコミュニケーション力はキャリアアップに通ずる

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岡崎城にある「東照公遺訓」より


人の一生は、


重荷を負うて遠き道をゆくがごとし


いそぐべからず、


不自由を常と思えば、


不足なし心に望み起らば困窮したる時を思い出すべし


堪忍は無事長久の基(もとい)


怒りは敵と思え


勝つ事ばかり知りて、


まくる(負ける)事を知らざれば


害その身にいたる


おのれを責めて人をせむるな


及ばざるは過ぎたるよりまされり


                                慶長八年正月十五日




人はただ身のほどを知れ、草の葉の露も重きは落つるものかな






●反映・分析型、問題思考・回避型、寛容型


徳川幕府の祖、徳川家康の晩年の書です。


徳川家康といえば、戦国時代をしぶとく生き抜いた忍耐の人というイメージがあります。



「堪忍」は、じっくり考え、じっと待つ、反映分析型



「重荷」、「不自由」、「困窮」、「負ける」、「害」は、問題思考・回避型



「おのれを責めて人をせむるな」は、ルールや規則を相手に押し付けない寛容型もしくは遵守型



問題思考・回避型の言葉が多くちりばめられていますね



つまり、徳川家康は、じっくり考え、時期を待ち、問題を発見・分析・回避しながら、あまり自分のルールや規則を押し付けず、周りの人との調和を保ちつつ目標に向かうリーダーシップです。慎重さがうかがえます。戦国時代を生き抜くための知恵だったのかもしれません。



この言葉からもうかがい知ることができます。



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動因と誘因







金メダルを取る人と、取れなかった人の違いは何でしょうか


おそらく、オリンピックでベスト8に残るくらいの人の技術的な差はほとんどないのかもしれません



では、何が勝敗を分けるのか


それは、モチベーションの違いかも知れません


陸上100m、200mで金を取ったボルト


女子レスリングで3連覇した、伊調と吉田


男子体操総合の内村


ボクシングの村田


その発言から見えてくるのは


俺は伝説になる


日本人はこの階級では勝てないというが、俺には関係ない


など


メダルがほしいというより、もう一つ違ったモチベーションが見えてくる


モチベーションとは結局


誘因(インセンティブ、もの、金)





動因(ドライブ、自己実現、内的欲求など)



の足し算である





誘因(インセンティブ)は、必要であるし、ある程度までは力を発揮する


しかし


それ以上の高みへ行くには、


自己実現、自己認識、内的欲求


などの動因(ドライブ)が必要なのです





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T.S.エリオット






私の好きな言葉


「制約は心強い味方と思え」


というのがあります


これは、劇団四季で有名な「キャッツ」の原作者でT.S.エリオットさんの言葉です


彼は、イギリスの劇作家で詩人です



人は完全な自由を与えられると、仕事が散漫になる可能性が高い


制約が刺激や解放感を与えてくれることもある


人生において、真の自由は選択肢を最大限に増やすことではない


選択の余地がほとんどない人生の中にこそ見つかりやすい


と、言っています


人間は本来なまけもの?


というより、



私もそうですが、



時間があると、


好き勝手なことをしたり、


妄想したりします



それが人間だと思います



制約がないと、真剣に仕事に取り組まないですね



苦しい時こそ、火事場のバカ力的に、新しい発想で解決策を発見できるんでしょうね




人は窮地に立たされると本来の力を発揮するもんです



苦労は買ってでもしろ!



とも言います



制約は自由への入口かもしれませんね






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やっぱりスポーツは体力ですね

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昨日の男子サッカーは惨敗といっていいでしょうね


前線からプレスをかけ、速攻で点を奪う


戦術的は正しいし、身体能力で劣るアジア人としてはこれしかありません


結局、スポーツは体力なので中2日での戦いは相当な負担だったのでしょうね


プラス万全ではない状態も影響していたでしょう


根性で勝ってほしかったですが、メキシコはそれ以上に上手かったです


残念ですが、次回(44年後?)に期待です




超人的なスタミナとパワーを持った日本人でてこないかなあ



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勢力地図が変わってきた?

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今回のオリンピックでの日本の活躍


すばらしいです


金こそ少ないですが、


当初あまりメダルが期待できない競技で、結構獲得しているように見えます


女子重量挙げ、バトミントン、フェンシング、サッカー(メダルはまだですが)などなど



逆に柔道は惨敗と言っていいと思います



欧米人の常勝と思われたものが、アジアやアフリカも目立つようになってきたように見えます


スポーツでもグローバル化、経済成長などの影響が出てきた証拠でしょうね


日本ももっと強化しないと(しようとしていますが)


今後はオリンピックへ出るのも難しい時代が来るかもしれません







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吉田松陰のリーダーシップ

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幕末の思想家、教育者、兵学者、地域研究家として知られる


30年という短い生涯ながら、


松下村塾の門下生の多くが後の明治維新の立役者となった



維新の立役者の中の立役者ということでしょう





夢なき者に理想なし


理想なき者に計画なし


計画なき者に実行なし


実行なき者に成功なし


故に、夢なき者に成功なし





●主体・行動型、目的志向型、未来重視型


「夢」は未来重視型、「実行」は主体・行動型、「成功」は目的志向型


将来を見据えて、目標に向かって主体的に行動するリーダー像です


ごく一般的なリーダーシップのスタイルですが、


この一般的なことが一番難しいのかもしれません




職場における行動特性とモチベーション診断テスト


その他のリーダーシップ


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予想は難しい

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ようやく金メダル取りました


低迷と言っていいと思いますが


女子柔道で見事金メダルです


男子体操も当初の金メダル予想通りではなく銀メダルに終わりました


水泳しかり


やはり、一発勝負の世界では何が起こるか予想がつきません


だからこそ、金メダルに価値があるのでしょうね




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ランキングが好きな日本人

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サッカーU-23代表が、2連勝で決勝Tに進出しましたが


前評判のスペインが敗退です


一つの要員は日本戦にあるでしょうね


スペインは世界ランク一位ですが、


あくまでもフル代表の順位です


確かに参考にはなりますが、


若い世代にとって、過去の遺物のように思います


日本人は、内的基準が弱い(もしくは外的基準が強い)人が多いので、


何か基準を欲しがります


オリンピックの解説などを聞いていると、


格上だとか、格下だとか、世界ランキングで言ったりします



柔道でも分かるとおり、試合は一発勝負です


何が起るかわかりません


だから面白いんですね


サッカーもしかり


ランキングによって変なプレッシャーがかかっているのではないでしょうか


スペイン敗退のニュースでそんなことを感じました



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重量挙げは面白い

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昨日の三宅宏美選手の銀メダル感動しました!


力強さがあって、自信に満ちていました


見ていて気持ちがよかったです


3回の試技をどう使うか


自分の実力と


自分を信じる気持ちを考え


相手との駆け引きも面白いです


重量挙げがこんなに面白いとは思わなかった


日本でももっと良い選手が出てくればいいですね




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社会化されたパワー





マクレーランドの達成欲求・親和欲求・パワー欲求理論


1976年にアメリカのマクレーランドが提唱した3つの欲求理論


3つの欲求とは、


1.達成欲求(iWAMでは達成重視型という)


目標達成に焦点が置かれる

達成欲求が強い人は、

何事も自分でやることに喜びを感じ、

他人に任せることができない

プレーヤーである場合は問題にならないが、

管理者である場合、

他人の行動や成果を正当に評価できなくなる場合もある

達成欲求が強くなりすぎると、

仕事ができない部下に対してイライラし、

強制的リーダーシップとなる可能性がある

達成欲求が弱すぎる人は、

職務上の目標を蔑にしたり、

スケジュール管理やプロセス管理が疎かになる場合がある


2.親和欲求(iWAMでは親和重視型という)


人間関係に焦点が置かれる

親和欲求が強すぎると、

職務より人間関係や感情を職場に持ち込み、

ルールや規則を曲解したり、

自分に好意的な特定の人を優遇して不公平感をつのらせる原因となる

成果の客観性が失われる

親和欲求が弱すぎる人は、

人間関係や人の感情を軽視し、

周りの雰囲気を暗くしたり、

温かみのない職場となる可能性がある


3.パワー欲求(iWAMでは権力重視型という)


権力に焦点が置かれる

管理者は、「人を動かす」ことが責務であることから、

自分自身で仕事をするというよりも、

部下に対して効果的な影響力を持つほうがふさわしい

パワー欲求が強すぎる人は、

時に自分の恣意的な願望や欲求を実現するためにその力を使ってしまう場合がある

パワー欲求が弱い人は、

権力とはどういうことなのかを理解することが難しく、

権力の行使がすべて悪いことのように考える傾向にある

いずれにせよ、自己抑制の効いたパワーの発揮が、

すぐれた管理者には求められるのである

これを、マクレーランドは「社会化されたパワー」と名づけている



ご自身の社会的欲求の強さ、弱さをお知りになりたい方は


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