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つがるの食彩 野田の「黒石つゆやきそば」

以前は『野田や』として街中で経営されていましたが

店舗新たにされ『つがるの食彩 野田』として昨年オープン。



お店の前には駐車場も完備
※飲酒運転はしないでね!


奥様から「黒石つゆやきそば 650円」をはじめたって話を聞いて行って来ました。



えび天(小)にメンマ、もやしが豪快に乗っていました。

麺はお馴染みの『太平麺』です。

どこか懐かしさを感じる雰囲気とそのお味。

美味しくいただきました。

リクエストとしては、スープを注ぐときは

隅からそっと入れて欲しいかなぁ〜

その他に最近では「とんかつラーメン」が大好評のようです。

さらに新メニューも続々登場。

・納豆天ぷらそば 850円
※黒石納豆使用

・二色黒石そば(黒と白のコラボ)
※黒ごま使用

・豚キムチ鍋 800円

定番メニュー

・黒石やきそば 550円
・とんかつラーメン 780円
・牛すじラーメン  700円
・ねぎ辛ラーメン  630円
その他、和食中心のお店です。

あ!お刺身定食も美味しかったですよぉー
旬のホッキ貝が入ってて満足でしたよ。

お店は和風作りで宴会までカバーしてくれますよ。


住所 〒036-0378
青森県黒石市大字浜町26-1
電話:0172-53-1444
営業時間:11:30〜14:00 16:30〜22:00
定休日:火曜日

カウンター席、個室椅子席、個室座敷、大広間あり。
宴会料理:松 3,000円 竹 2,500円 梅 2,000円



やきとり直(なお)の黒石やきそば

黒石の飲屋街(よされ)を歩いてると・・・

『直』の看板発見!!




ここにも「黒石やきそば」が有るとの情報をゲットし行ってきました。



濃い目の味付けでオニギリが食べたくなりましたよ!!

酸味は抑えられ

ほのかに甘いソースで美味しかったです。


また、行こうかな〜

ランチ&居酒屋 桃太郎

ランチ&居酒屋 桃太郎
黒石市富士見137-3
0172-53-5341

新たに「黒石つゆやきそば」をはじめたという噂を聞いて行って来ました!

さっそく店に入って壁を見ると

発見!

「つゆ焼きそば 550円」



しかも、えび天を乗せれば150円増し!

「すいませーーーん、つゆ焼きそばにえび天」と注文しました。



ついでに女房はランチのメンチカツ&唐揚げ定食550円です。



から揚げも味がしっかりしていてご飯が進む君でしたよ走る


そして、つゆ焼きそばですが
生麺を茹でてから炒めています。
そう!すごう食堂もそうですよね〜
ここは○○さんの麺ですね。

煮干スープに甘めのソースの焼きそばが入って
ナイスコラボですね。
(※もしかしたら、リンゴソース?←もしかしたらですよ!)

完全にスープを飲み干してしまいましたよ。
最後に少し味が濃くなってしまいますが、
気にならない程度で
かなり完成度も高く感じました。

ちなみに具に玉ねぎは入っていませんでした。
おそらくネギが入るのでかなー?






大きな看板が目印ですよー


青森県黒石市富士見137-3
11:30-14:00
17:30-22:00
定休日  日曜日



俵屋

黒石で飲みに行けば

時々寄るのが「俵屋」です。

よされにある居酒屋さんです。

(黒石の飲み屋街のことね!)


ご夫婦で経営していて

仲が良いので

なんか心まで安らぎます。


ここの「やきそば」が旨い!!



もちろん「黒石やきそば」なのですが

味が○○○○味噌なんです。

体の芯まで温まり

味も絶品です。

この味はここだけです。

さ、みなさんも○の中に何が入るか考えてみて下さい。


あと、「黒石つゆやきそば」も美味しい。




まだ流行る前から数少ない提供店の1店舗でしたので

ファンも多いです。

ねぷた屋トミちゃん

昨夏のお話ですが、ご報告します。

東京の下町で「黒石つゆやきそば」が食べられる!!ということで

飛行機でキーーーンって行っちゃいました〜

津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん」です。


篠崎駅下車で歩くこと2分

見えてきました!!

白と黒の「やきそばのまち黒石会」が発行している公認の幟が!!

「こちらでーーーす!」




店内には

な、なーーーんとオイラの幻の「黒石つゆ焼きそば」が飾ってありました〜ウレシイ

さらに店内には天井や壁一面に「ねぷた絵」が。

東京にいながら黒石じゃん!!

メニューには青森でお馴染みの美味しいものがいっぱい!


さてさて、本命の「ツユ焼きそば」を注文!!

トミちゃんのお店では「ツユ焼きそば」って書くんですねー

「ん?焼いた焼きそばを煮込んでおります。。。」


しっかりと味を染み込ませてるんですね。


そしてツユ焼きそばの登場〜

しっかりとモチモチとした麺ですよ!
甘めのソース味がしっかりしていました。

美味しいかどーかは
この飲み干した丼で判断してね!!



最後には他にお客様がいたのにも関わらず
お店の外で記念写真!!





ぜひ、みなさんも行ってみて下さいね!


東京都江戸川区篠崎町2-408-18
03-5243-1035
定休日月曜日
11:30〜14:00
17:30〜0:00

すごう食堂

黒石駅をロータリー側に出ると見えてくるのが

「すごう食堂」です。

このお店の歴史は古く

黒石市のやきそばを支えてきたのは間違いないようでs。

そして、お店が傾いてるのもご愛嬌なのかなー


店内にはレトロなコーラの冷蔵庫が有ったりします。

壁にはなぜかたくさんのうちわが並べられていて

夏はエアコンが無いからってことでのサービスらしい。


メニューも随時書き直してるようでした。


そして、豪華なお客様もご来店でした。

気さくに話をしてくれ

サインもらってしまいました〜

さらにはお外でツーショット!!




なぎら健壱さん、ありがとう!!


おっと、注文注文困った


「黒石やきそば」と「黒石つゆやきそば」です。

まずは「黒石やきそば」


麺はやぶやさんの生麺のようで注文が入ったら茹でてから焼いてくれているようです。
そのお陰でモッチモチ感が手間が1つ多いだけに
さらに良くなっていて
なかなか他では味わえない食感です。


そして「黒石つゆやきそば」



笑顔で写真を撮らせてくれました。

なぎらさんの感想は「おおおぉぉぉーーーこりゃ、面白い!そんでもって旨い!」でした。



さ、僕も食べましたよ。
食感は言うまでも無く
青森県らしく『焼干し』をダシにしてます。
ここのラーメンも焼き干しダシなので美味しいのですが
この「つゆ焼きそば」も美味しいです。


そして、氷川きよしさんも
先日、訪れてましたが
完全シャットアウトで手を振ることしか出来なかったでーす。


津軽百年食堂としても知名度アップなお店です。
さ、みなさんも行ってみて下さい。


あ、ネコが奥にいますよー。

昭和にカムバック!やきそばの「安岡」

ショックだった〜

今日はめずらしく徒歩で出勤。


街中の情報探し〜足跡


すると「え?ここってお店?」と思わすほど古いお店が・・・

『やきそば』って書いてあるんですよ。



自称・黒石やきそばコンプリート!!って言ってるのに

早速、崩壊。



ここのお店のことは知りませんでした。

ぃぇ、知らなきゃいけませんでした。


反省します。


スライドドアを開けてのれんをくぐると

昭和の世界が!


年配のママが「いらっしゃい」と。

店内にはゲーム喫茶を思い出させるように

2台のテーブルゲームが電源を入れられないまま

テーブルとして置かれています。



そして、厨房?にはガスコンロが。

中華なべの上には

『黒石やきそば』

有るじゃないのぉーーー




やきそばは200円からお好みの量で買えるので300円をチョイス。

一回、お皿にもられてからパックへ。

そして輪ゴムをかけて新聞で包まれお会計。



どれどれ〜

見た目はしっかりと味が染みていそうな感じ。

紅しょうがも粋だね。



ボリュームも300円でこれならOK!


モグモグ・・・



このお店は今の中郷中学校の生徒達が昔は集まり場としていたそうだ。
同じ時代には、あの満万寿も近くにあって賑わっていたそうで。
となり学区の黒石中学校の生徒は危険だから行くなと言われてたほそだそうだ。
昔から守ってる味。
食べた時に懐かしさと思い出が頭を走り出した。

味は素朴で色の割にはそんなに無い。
少々脂っこいのも
なんだか愛嬌で許せてします。

これにつゆをかけたら本当の味になるんだろうなって思った。


今度はゆっくり行って店内で食べながらお話を聞いてみたいって思った。


ご馳走様でした。

創作料理の店 蔵よし

今、マイブームなお店の1つ
『創作料理の店 蔵よし』を紹介します。

知ってる〜!なんて声も聞こえそう。。。

最近では・・・

言うより写真を見てスッキーーーリしちゃって頂戴!



実際にスタジオで「黒石つゆやきそば」をたべてもらい

テリーさんや加藤さんらに絶賛してもらったんですよ!!

そぉーーーんな蔵よしさんのつゆやきそばがこれ!


まずは、4尾のプリップリの海老天。

そして中央には雪国ならではの『舞茸天』

それだけでも贅沢なのに

つゆにも大きなこだわりが!!

本鰹と煮干のだし汁がベストマッチ!

初めての方には特にオススメです。

店内は落ち着きのある雰囲気で

昔からの蔵を利用し、店内には大きな柱や鎧までもが・・・

つゆやきそばは1日限定20食ですが、来店前に1本の電話を入れると便利ですよ。

気配りが自然と出来る夫婦とスタッフのみなさんが素敵なお店です。

そうそう、地図も貼り付けておきます。

一方通行が多いから迷子にはならないでね。

迷子になっていいのは、店内だけで十分ですよ!



つゆやきそば  840円(税込)
黒石市横町13
電話 0172-53-2111
営業時間 11:00〜22:00(LO 21:00)
定休日 水曜日
客席数 1階40席、2階40席 店内食事 可
駐車場 あり、15台+α
http://kurayoshi.info/

   ↑
HPでは、とあるイベント参加で商品券がGETできちゃうかも!!?
HPを定期的にチェックしてみよう!!

親方らーめん

親父が漁師の店!!ってよく聞きますが

ここの親父は「釣具店」を営む釣り師。

その釣具店に隣接するのが『親方らーめん』



奥様と一緒に経営していて、とてもアットホーム的なお店。

店内は少し薄暗く雰囲気も有ります。

もともとは喫茶店だったみたい。

で、本題です。

さ!!
来ました『つゆやきそば』ドォォォーーーン


で、お味の方は???

ガッツリ系が大喜びのとんこつだし。

そして、しっかり焼き上げた焼きそばを投入。

テンカスにネギ、バラ肉が入り紅しょうが。

濃い口のスープなのに最後までグイグイ。

ぷはぁぁぁ〜

美味しくいただきました。

家族やカップルまる

そして、カウンターも有るので1人でもまる

なんなら釣りの情報もゲット出来てしまう「親方らーめん」

オススメですよ。


あ、あと『みそらーめん』もかなり旨いウインクです。

少し甘めの味噌で・・・

おっと、あとは行ってのお楽しみね(*>∀<*)

親方ラーメン
黒石市富士見138-2
0172-53-7027

海小屋

黒石ではチョット珍しい雰囲気の居酒屋「海小屋」というお店が有ります。

新鮮な海の幸を兄貴が買い付けて料理提供してくれています。

そして、ネタも豊富。

彼女ハートと訪れたらポイントUP間違いなしの大人気店です。

そんな海小屋にも「黒石やきそば」有りますよー笑い

その名も『オム小屋焼きそば』



ふんわりたまごニワトリが焼きそばを隠してくれています。
その下からはソースの香りがたまらない「黒石やきそば」の登場です。
分っているけど、やっぱ旨い!!
この組み合わせは最強ですね。



太平麺にしっかりソースが絡み
少し甘めのソースでしっかり焼き上げています。

持ち帰りも食べてみましたが
玉子から水分が出るので
思ったほど、麺が固まらず美味しく食べれました。

夜遅くでも食べれるお店です。

小さな子供は敬遠されるかなー?って聞いたら

「ぃぇいえ!!家族でも来て下さい!!」って。


美味しいお酒の仕上げに!

そして、パパはいつもどこで飲んでるの?って疑問に思う奥様やお子様を連れて

1回行ってみてはいかがですか?

黒石市甲徳兵衛町33 TEL 0172-53-2577
営業時間【18:00〜3:00】 定休日 日曜日
座席数 18席



そうそう、海小屋の姉妹店が近場にオープンしました。
SushiBae「港屋」です。
ここの紹介もチョット!
マグロを1乍使った「マグロ丼」はランチで食べれますよ!!
お値段も安いっすよーーーー



そして海鮮丼もオススメ



あまーいウニにノックダウン・・・
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