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すごう食堂

黒石駅をロータリー側に出ると見えてくるのが

「すごう食堂」です。

このお店の歴史は古く

黒石市のやきそばを支えてきたのは間違いないようでs。

そして、お店が傾いてるのもご愛嬌なのかなー


店内にはレトロなコーラの冷蔵庫が有ったりします。

壁にはなぜかたくさんのうちわが並べられていて

夏はエアコンが無いからってことでのサービスらしい。


メニューも随時書き直してるようでした。


そして、豪華なお客様もご来店でした。

気さくに話をしてくれ

サインもらってしまいました〜

さらにはお外でツーショット!!




なぎら健壱さん、ありがとう!!


おっと、注文注文困った


「黒石やきそば」と「黒石つゆやきそば」です。

まずは「黒石やきそば」


麺はやぶやさんの生麺のようで注文が入ったら茹でてから焼いてくれているようです。
そのお陰でモッチモチ感が手間が1つ多いだけに
さらに良くなっていて
なかなか他では味わえない食感です。


そして「黒石つゆやきそば」



笑顔で写真を撮らせてくれました。

なぎらさんの感想は「おおおぉぉぉーーーこりゃ、面白い!そんでもって旨い!」でした。



さ、僕も食べましたよ。
食感は言うまでも無く
青森県らしく『焼干し』をダシにしてます。
ここのラーメンも焼き干しダシなので美味しいのですが
この「つゆ焼きそば」も美味しいです。


そして、氷川きよしさんも
先日、訪れてましたが
完全シャットアウトで手を振ることしか出来なかったでーす。


津軽百年食堂としても知名度アップなお店です。
さ、みなさんも行ってみて下さい。


あ、ネコが奥にいますよー。

昭和にカムバック!やきそばの「安岡」

ショックだった〜

今日はめずらしく徒歩で出勤。


街中の情報探し〜足跡


すると「え?ここってお店?」と思わすほど古いお店が・・・

『やきそば』って書いてあるんですよ。



自称・黒石やきそばコンプリート!!って言ってるのに

早速、崩壊。



ここのお店のことは知りませんでした。

ぃぇ、知らなきゃいけませんでした。


反省します。


スライドドアを開けてのれんをくぐると

昭和の世界が!


年配のママが「いらっしゃい」と。

店内にはゲーム喫茶を思い出させるように

2台のテーブルゲームが電源を入れられないまま

テーブルとして置かれています。



そして、厨房?にはガスコンロが。

中華なべの上には

『黒石やきそば』

有るじゃないのぉーーー




やきそばは200円からお好みの量で買えるので300円をチョイス。

一回、お皿にもられてからパックへ。

そして輪ゴムをかけて新聞で包まれお会計。



どれどれ〜

見た目はしっかりと味が染みていそうな感じ。

紅しょうがも粋だね。



ボリュームも300円でこれならOK!


モグモグ・・・



このお店は今の中郷中学校の生徒達が昔は集まり場としていたそうだ。
同じ時代には、あの満万寿も近くにあって賑わっていたそうで。
となり学区の黒石中学校の生徒は危険だから行くなと言われてたほそだそうだ。
昔から守ってる味。
食べた時に懐かしさと思い出が頭を走り出した。

味は素朴で色の割にはそんなに無い。
少々脂っこいのも
なんだか愛嬌で許せてします。

これにつゆをかけたら本当の味になるんだろうなって思った。


今度はゆっくり行って店内で食べながらお話を聞いてみたいって思った。


ご馳走様でした。

子供たちのアイディア



子供たちの考えたアイディアが実際の商品になりました。

その内容が新聞に取り上げていただけましたので

良かったらご覧下さい。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090503140936.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f





   
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