レコード修理の補足です。

すみませんが、時間の関係上簡単に説明します。
このレコードプレイヤーは下からの４ピン位の配線が本機であるところから
伸び、上部のターンテーブルあたりに接続する方式になっていまして、



この配線を取らずに修理をしようとすると断線します。
まずコードが抜けると思いますが、断線しやすくなるというのが正しいかも
しれません。長めのマイナスドライバーや物差しでも使って取ってみてくださいｗ


外すと、このようになっていまして〜




このように取れたら修理ができるようになっています。

掲示板での書き込みから具体的に写しましたが、
今回のように、これから修理するぞって方が居ましたらこのような写し方
が良かったと思いました。

記事を書く視点ですと文字数や画像の大きさで変わっちゃうんですよねぇ…
私は計算してるというより、アップしてみて失敗してたら編集すればいいという
やり方ですので･･･ｗ

これで外し方がわかるといいのですが、如何でしょうか？

私の両親は、壊れたら新しいものを買う予定ですので、
デジタル化予定があれば下記のプレイヤーを買うかもしれません。評価は、まちまちですが・・・

geanee(ジーニー)　PCリンク付　レコードプレーヤー　TT-182NPC 新品価格 ￥4,900から (2013/7/16 13:29時点)

なんだかんだ言って上記が安いから安いほういっちゃいそうですｗ
これにてレコード修理関係の記事は終了とさせて頂きます。