CG関係最新記事
2016年08月22日
シンゴジラでも使われた 3D東京モデル ここで買えます。
航測カメラPDC(PentaDigiCam)で収集したデータをもとに作られた3D都市モデルを作るサービスを行っているアジア航測株式会社。シンゴジラで再現された東京の街並みの下地としてこのデータが使われました。最近はスキャンデータをいかに効率よく扱うかがいいCGを作れるかどうかのキーになってきています。こういったサービスが生まれることでCGの製作費削減かつ表現の向上につながるので積極的に使っていきたいですね。
山手線まわりの100km2がこの会社のサイトから購入することができます。値段は92,000円/km2
スキャンデータなのでライティング情報などベイクされてしまっているのでつかいづらいですが、マットの下地やプレビズに使用するなど使い用途は無限です。
http://www.ajiko.co.jp/article/detail/ID54U1ZMP2H/
個人でも写真さえあれば簡単に作れるツールが現れそうですね。。
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