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2016年06月25日
FFkingsglaive の試写に行ってきました。
今日は仕事で関わったFFkingsglaiveの初号試写に行ってまいりました。話し的にはなんのこっちゃら分かんなかったのですが、総括すると歴史的な作品になっています。
自分が特に凄さを感じたのは主人公のフェイシャルの生っぽさ。これはほんとに凄かった。もはやCG人形とは言わせない、その表情のクオリティに何かCG映画の明るい未来を見たような気がしました。
加えて映像自体のボリュームとその物量。大変な事をこれでもかとやっているその姿勢は尊敬せざるを得ません。digicやimage engineなど海外のトップスタジオを使ってのオールスター映像作品や!!!
総予算がいくら掛かっているのかは知れませんが、お金を払って見に行く価値は有るので是非映画館に見に行くことをオススメします。
未来にはこのような映画が主流になる事を祈って。
タグ:FF
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