まだ傷は癒えてませんが、何とか日常に近づいてきました。
寂しいけれど、毎日写真を見て心の中で語り掛けるようになりました。
どれほどお世話になってたか、あとからあとから何かにつけて思い出しては思い知らされる。
ようやく食事も普通のものを食べれるようになってきました。
親しい人が亡くなるとこんなにもダメージを受けるんだと実感しています。
先日、整体やカウンセリングでおばの死に触れる場面もありましたが、涙は流れず自然に話せることが出来まして、ちょっと安心しました。
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