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posted by fanblog

2011年05月18日

-1,255,939

16:00 米国市場は3日続落で高値圏からの転落となる。為替は円安で225指数には追い風となる。東京時間は概ね9600円から9700円、100円幅の狭いレンジ取引となる。引け値は9670円、プレミアムはかなり安いレベルまで下げていて、ここからの売り込みは危険。下げて欲しいところに反発となり仕掛け難が続く。暇な日々が続く。

2011年05月17日

-1,312,914

16:30 ニューヨーク市場は続落、かなり悪いムードの下げとなる。為替はUSDが独歩安。買い持ちのUSD、CAD、NZDが揃って下げて非常に気分が悪い。東京時間はやや円安も手伝って9500円割れに至らず踏み止まる。小動きだか、終日上げ基調で9600円まで上げる底堅い展開。引け値は9567円。プレミアムは下落、為替ポジションがマイナスとなり小幅なプラスに終わる。低迷が続く。

最近のオプション市場は小動き閑散が続いている。500円幅程度のストラングルの売りはリスクが高い。1000円幅以上のストラングルはプレミアムが安く仕掛け枚数が多くなってしまう。プットの割高を売るファー・アウトもヘッジのバーディカル買いが入り仕掛け枚数が二桁を超え、売り枚数制限に到達してしまう。この動きで買いはほとんど収益率ゼロで話にならない。結局、資金量が多くなければ、現在の値動きで儲けられない。更に取引会社とアカウントは沢山なければならない。この動きが来月も続くようなら資金量を増やす事を念頭に置かなければならない。為替市場は円投の仕掛け場面がまだまだ続く。目先ポジションが引かれ気味となれば、これも資金的に余裕が欲しいところ。実弾(資金)の補充が絶対的に必要な事は確か。

2011年05月16日

-1,323,774

16:00 9500円割れ濃厚な東京市場は9570円で始まる。為替の更なる円高も手伝って、9500円を割れる展開かと思わせて底堅い。安値は9550円で大きく崩れない。しかし底堅いと言うよりは閑散、普通なら売り崩すところを買い支えたプレーヤーがいた事が予想出来る。為替の価格帯も円高目一杯、ここからの下げは限定的なのか?プレミアムも安く仕掛け難の状況が続く。
収支は変わらず、低迷が続いている。5月も後半戦に入り先行きは明るくない。焦って勝てない相場で勝負してもしょうがないので、今後の勝機に備えるしかない。

2011年05月14日

PC整備

週末の米国市場は再び3桁の下げ。為替の円高が進行し週明けの東京市場は9500円割れが予想される。
SBI、カブコムのフレームがかなり重たいのでPCを整備調整する。ペンティアム4の2.4GHzのXPなのでメモリを目一杯積む。このDDRのRAMは量産体制に入る前のメモリなので比較的価格が高い。Win 7 にするのはまだ早いようで、ディーリングにはXPが合っている。更にビデオカードを差換え、領域を大きく確保する。使っているPCは全部で11台。中にはTick専用マシンもあるのだが、そろそろ機種変更も考えなければならない状況かもしれない。最近のWEBはとにかく重い。視覚効果を外しても、ペンティアム4で384MBは最低限必要。今後はPCをハイスペック複数モニタ出力出来るPCに変えて台数を減らして行きたい。今回は回線を1つ廃止、FTTHとADSL、ポケWi-Fiの計3回線となる。Athlon X6 とかCore i 7 で全て揃えたいがなかなか実現出来そうに無い。単発機ならペンティアム4でまだまだ十分。

2011年05月13日

-1,323,774

21:00 米国市場は反発、為替はまちまち。東京市場はやや円高気味で始まり、S.Q.は9758円であっさり決まる。指数は寄付き高値となって反落、マイナスサイドまで転落。一時指数は9545円まで下げるが引け際に戻して9670円で今週の取引を終える。プレミアムは大きく下がるハズだったが、場中の急落で下げ幅縮小。USDは再度80円割れを試す円高基調となるが株価は底堅い。しかし執拗に売られるUSDが79円78円と底割れしてくると株価も追随して来る事が予想される。その場合は9000円割れも想定しなければならい。米株は高値圏なので比較的大きな下げが出易い状況。円高、米株急落が重なると、思いもよらぬ安値も予想される。反対に円安の目は薄く、円売り介入頼みとなる。

2011年05月12日

-1,370,564

17:00 米国市場は久しぶりに大きく反落。昨夜大きく円安だった為替は深夜に反転、特にEURの下落が大きい。東京市場は9770円で始まり9800円に乗せて下落幅を抑える。午後になって動きが止まり膠着。引け間際に急降下9715円まで下げて安値引け。下げ幅は150円を超え、プットは上昇。明日のS.Q.は9750円の攻防で大きな波乱は予想されず。売り込まれたプレミアムの上昇期待で、ここは大きく下げて欲しいところ。9000円台前半までの下げがあれば、割高プットは更に上昇するはず。9000円を大きく割込む事は考えられないのでチャンス到来となる。現在の値位置に居座った期間が長かったので、9500円を割れば下げが加速する。商品市場は本日の急落で綺麗な戻り売りの線形が出ている。最近の先行指標の動きなので注視する。
マーケットの世界で成功するには重要な能力が必要です。それは速やかに負け、過ちを認め謝る事です。そんな簡単な事が出来ないから不思議な世界なのです。買いか売りか二つに一つ。オプションでは選択肢はかなり増えます。単純な買い持ちや売り持ちは簡単です。買持ちして、ある程度下がったら損をします。損切るだけです。この単純作業が出来ない人は即、この世界から足を洗うべききです。そうでなければ強制退場が待っています。時間の問題です。子供は間違いを犯せば直ぐに認め謝ります。謝って再度同じ過ちを繰り返さないようにします。そんな子供も歳を重ね大人になって行きます。人間は歳を取れば取るほど謝れなくなるものです。成功者や地位の高い者程、頭を下げる事は出来ないのです。そしてマーケットの絶好のカモはこの成功者である金持ちなのです。自分のような地位も名声も無い人間でも逆転するチャンスが生まれます。では間違ってばかりで謝り続けていても勝てません。誤り、謝ってばかりでは金持ちにはなれません。次に重要な事が三つあります。決断力と技術と経験です。謝る時間は速ければ速い方が良い事です。指値(FAS)や逆指、OCOや注文時間、取り消すタイミング等の技術は重要です。過去に経験した様々な事は大切な財産です。最強のトレーダーとは 決断力と技術、経験を併せ持つ子供なのです。しかし経験だけは持つ事が出来ません。難しい世界です。最初の頃、損切りは容易だったトレーダーも歳を重ね偉くなります。勝率の抜群に高いオプション取引に手を出します。負ける事は10%にも満たない取引です。損切りの仕方を、謝る事を忘れてしまったら、この世界では食べて行けません。

2011年05月11日

-1,297,004

16:00 強い米国市場は今日も続伸。為替の円安もあって、10000円台に載せる可能性が出てくる東京市場。昨日は小動きの中、終始上げ基調。今日は反対に高値から終始下げ基調となり10000円は遠く98640円で引ける。プレミアムは小幅な下げ。今後も続きそうなこの小さい値動き。売りには絶好だが値位置が低い。特にEF月とかなり安いプレミアムとなっている。上でも下でも大きく動いて欲しいが、余程のニュースでも出て来ない限りこの値位置は続きそう。調子に乗らず、ジワりと売り乗せ勝機を待つ。

2011年05月10日

-1,337,004

16:00 米国市場は上昇するが動きは小さい。為替も大きな動きは無く、予想通りの展開か?東京時間も材料難から商いは盛り上がらず。為替の円高に逆行して終始買いが入りプラスサイドで引ける。プレミアムは小幅に下げるが値位置は低い。
売り建て上限100枚のSBI、HYPER SBI ってヤツを使ってみるが使いづらい。使う者の立場になって開発されたモノではないし、考える事も無いようなモノ。カブコムのkabuステも同様に話しにならないモノ。松井のネットストックハイスピードは比較的使い易いが、絶対的に使う側になって開発されたのはクリックのレーザートレード。シンプルで余計なモノはほとんど無くスピードや反応は抜群に早い。しかしこの会社イロイロと問題がある。システムダウンはいつもの事。取次ぎ店であって、サポートのレベルは最悪。そして今も売り建て出来ない状態。はっちゅう君FXも同様に素晴らしく、惜しい会社。しかしHYPER SBI は最悪。22インチのTFTで1920X1200の領域でも足りないし自由度が無い。Kabuステは異常に重たく話しにならない。他に取引出来る証券会社は無く、それだからこそ改善されないのかもしれない。我々にとって、明らかに不利な状況である事は間違い無い。

2011年05月09日

-1,360,954

16:00 東京時間はやや円安でのスタートで9885円で始まる。米国の経済指標の発表も不発に終わり、材料難から全くヤル気が無い状況。引けまで何の動きも無く9795円で引ける。プレミアムは当限が下がり目一杯か?。今までは様々な材料が毎日出てきたが、今後は材料難が続きそう。下限9500、上限10000円のレンジが続くと考える。ストラングルのショートをワイドレンジから仕掛ける。下げた日はバーディカルスプレッドも仕掛ける。直ぐに売り建て制限枚数に達してしまうので、カブコムと松井、SBIに分散する。

2011年05月07日

為替の行方

10:00 昨夜の米国雇用統計はほぼ予想通りの結果で、一時急落したJPYもやや戻して引けている。CMEは9800円を割れて終了。週明けは円安がプラス方向となり、週末の終値付近での寄付きとなりそう。これで大きなイベントが全て終わりマーケットに集中出来る季節に突入する。しかしオプションの取引会社で現在売建て出来る会社は SBI→100枚 カブコム→20枚 松井→20枚 となっている。この3社以外は今後も使えない会社であり対象外。5月は準備期間程度、本格的なディーリングは6月から予定する。

為替は原油の急落からEUR→CHF→貴金属と下げている。原油と貴金属、CHFは急落したと言え、まだまだ史上最高値圏、逆にUSDの全面安も史上最安値圏。マーケットでは高いモノは更に高く、安いモノは更に安くなる事がセオリー。史上の高値や安値に向かって逆張りは自殺行為だが、何時かは反転する事も事実。今後10年20年、歴史的安値となる事を予想するUSD。現在の値位置からの大きな下落は超低確率、急反発すればラッキー程度で長期買い持ち方針は徹底する。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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