新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年07月31日
ジリジリと新値を更新
7月17日
2,726,163
7月18日
2,634,003
9:45 連日新値を更新する米国株だったが、調整は大きく160ドルの下落となる。15400円どころで連日足踏み状態の指数も絶好の下げ材料となり必要以上な下げとなって現在250円安。新値をなかなか突破出来なかった事で買いポジションが積み上がった事が予想される。投げが出れ ば更なる売りを呼び、15000円割れとなる事も想定しなければならない。ここ最近、異常に安かったコールを買って出たのだが見事に外す。昨夜は苦し紛れの途転プット買いが損失を埋める。
7月22日
2,790,963
24:00 連休明けの東京市場は小幅高で始まり一段高、15400円に迫るが失速して動きが止まる。大引けで値を削り15330円で引ける。イスラエルの戦闘激化に加え、ロシアとウクライナ間では民間機撃墜。弱材料と思える内容を跳ね除けて上昇する相場は強い印象。反面、下げに転じれば材料満載とも受け取れる内容。15500円は厚い壁となり立塞がる。コールは異常に安く、どうしてもプット主体のポジションになる。
7月23日
2,830,963
9:10 強い米国株は続伸、為替はEUR系が安い。東京市場は小幅に高く、15370円辺りで小動き。当月限はコールが異常に安く、プットもかなり安い。ストラングル売りのポジションは、全く手が出せない状況が続いている。15500円は個人的に割高で、プト主体での売り仕掛けも控えたいところ。一段高はお手上げ、新たなポジションは調整を待つ。
7月24日
2,865,963
7月25日
2,925,603
7月28日
2,940,603
7月29日
2,960,171
7月30日
3,014,699
24:30 連日小動きの中、微妙に新値を更新しつつある225指数。安いコールは沈黙のまま、確実にプットが値を消して行く。ストラングルでの収益は得られないが、ネイキッドのプットが小さい利益を積み上げて行く。徐々に上げて、新値の更新が続き、一段高後に噴き上げて暴落のパターンか?それとも強引な増税を株価上昇で誤魔化す政策相場18000円も想定。直近1000円以上の調整は難しい事は明白。16000円寸前、そして突破が重要な節目。16350円突破でポジション縮小、警戒レベルへ到達する。
2,726,163
7月18日
2,634,003
9:45 連日新値を更新する米国株だったが、調整は大きく160ドルの下落となる。15400円どころで連日足踏み状態の指数も絶好の下げ材料となり必要以上な下げとなって現在250円安。新値をなかなか突破出来なかった事で買いポジションが積み上がった事が予想される。投げが出れ ば更なる売りを呼び、15000円割れとなる事も想定しなければならない。ここ最近、異常に安かったコールを買って出たのだが見事に外す。昨夜は苦し紛れの途転プット買いが損失を埋める。
7月22日
2,790,963
24:00 連休明けの東京市場は小幅高で始まり一段高、15400円に迫るが失速して動きが止まる。大引けで値を削り15330円で引ける。イスラエルの戦闘激化に加え、ロシアとウクライナ間では民間機撃墜。弱材料と思える内容を跳ね除けて上昇する相場は強い印象。反面、下げに転じれば材料満載とも受け取れる内容。15500円は厚い壁となり立塞がる。コールは異常に安く、どうしてもプット主体のポジションになる。
7月23日
2,830,963
9:10 強い米国株は続伸、為替はEUR系が安い。東京市場は小幅に高く、15370円辺りで小動き。当月限はコールが異常に安く、プットもかなり安い。ストラングル売りのポジションは、全く手が出せない状況が続いている。15500円は個人的に割高で、プト主体での売り仕掛けも控えたいところ。一段高はお手上げ、新たなポジションは調整を待つ。
7月24日
2,865,963
7月25日
2,925,603
7月28日
2,940,603
7月29日
2,960,171
7月30日
3,014,699
24:30 連日小動きの中、微妙に新値を更新しつつある225指数。安いコールは沈黙のまま、確実にプットが値を消して行く。ストラングルでの収益は得られないが、ネイキッドのプットが小さい利益を積み上げて行く。徐々に上げて、新値の更新が続き、一段高後に噴き上げて暴落のパターンか?それとも強引な増税を株価上昇で誤魔化す政策相場18000円も想定。直近1000円以上の調整は難しい事は明白。16000円寸前、そして突破が重要な節目。16350円突破でポジション縮小、警戒レベルへ到達する。
posted by downtown trader at 00:34| (カテゴリなし)