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2014年06月17日
プレミアムは大きく下落
6月13日
2,130,269
16:00 米国市場は連日3桁の下落。為替はまちまちでGBPが強い。高値圏の米国株も遂に調整入りを思わせ東京市場がスタートする。小幅な円安が更なる下落を防いで14810円で始まり、価格を徐々に切り上げる展開。14810円は寄付き安値となり14850円辺りでの小動きが続く。最後 になって下落した注目のSQは14807円でP14750をかすめて決まる。午後になって上値が重くこのまま1週間を終えるかと思ったが、下げ幅を削る上昇となる。何で買われるのか理解できぬまま14900、15000円とプラスサイドを復活。引け間際に一段高、高値は15135円でそのまま高値引けとなる。寄付き安値から300円以上の上げとなり、戸惑うだけで何の手も打てない状況。ポジションは遠いプットの売り込みだけなので結果オーライとなる。夕場からF月限の仕掛けに移る。
6月16日
2,229,837
6月17日
2,302,541
16:30 米国市場は小幅高、為替は小動き。東京市場は14960円で始まり高値は15020円、安値は14940円で値幅は100円に満たず。そうなるとプレミアムは大きく下落して下げ過ぎ感が漂う。当月限の下げ幅はかなりの下げ幅で、この値位置からの仕掛けは見送る事にする。上下どちらかへの大きな動きを期待したいところだが、為替のレンジ取引を見ると期待出来ない状況。かと言ってこの値位置での売り込みは差し控えたい。何 の材料も無く、このまましばらく続きそうなこの値動き。
2,130,269
16:00 米国市場は連日3桁の下落。為替はまちまちでGBPが強い。高値圏の米国株も遂に調整入りを思わせ東京市場がスタートする。小幅な円安が更なる下落を防いで14810円で始まり、価格を徐々に切り上げる展開。14810円は寄付き安値となり14850円辺りでの小動きが続く。最後 になって下落した注目のSQは14807円でP14750をかすめて決まる。午後になって上値が重くこのまま1週間を終えるかと思ったが、下げ幅を削る上昇となる。何で買われるのか理解できぬまま14900、15000円とプラスサイドを復活。引け間際に一段高、高値は15135円でそのまま高値引けとなる。寄付き安値から300円以上の上げとなり、戸惑うだけで何の手も打てない状況。ポジションは遠いプットの売り込みだけなので結果オーライとなる。夕場からF月限の仕掛けに移る。
6月16日
2,229,837
6月17日
2,302,541
16:30 米国市場は小幅高、為替は小動き。東京市場は14960円で始まり高値は15020円、安値は14940円で値幅は100円に満たず。そうなるとプレミアムは大きく下落して下げ過ぎ感が漂う。当月限の下げ幅はかなりの下げ幅で、この値位置からの仕掛けは見送る事にする。上下どちらかへの大きな動きを期待したいところだが、為替のレンジ取引を見ると期待出来ない状況。かと言ってこの値位置での売り込みは差し控えたい。何 の材料も無く、このまましばらく続きそうなこの値動き。
posted by downtown trader at 16:25| (カテゴリなし)