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2012年12月04日
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16:30 米国市場は小幅に安く為替の動きは小さい。そうなると東京市場は決まって動きが止まる。9400円から9460円までの僅かな値動きにプレミアムは下落、引値は9432円。安値圏のプレミアムは更に下がって限界点まで到達。週末の米国経済指標の発表を控えて、これ以上下がらない値位置と読む。USDの82.50と指数の9500円が連日頭を抑えた状況で、調整安となる可能性が高くなりつつある。安過ぎるプットを懲りずに買う戦略は?静観する方が良いのか?どちらにせよ大した事では無い状況。
日中取引引け間際に金が下落。白金も付き合う格好となってしまうが、金暴落の日が近いのでは。1グラム5000円など狂った価格。北のミサイルや中東情勢。行き着くところはいつも大した事は起こらない。正月の金需要で買いもいいけれど、ここ最近の値動きは今までと少し違った感じがする。白金がお付き合いで下がってしまう事は残念だが、こちらは産金コストや需要供給面で逆の限界点なのでは?なんて懲りずにポジション継続。
日中取引引け間際に金が下落。白金も付き合う格好となってしまうが、金暴落の日が近いのでは。1グラム5000円など狂った価格。北のミサイルや中東情勢。行き着くところはいつも大した事は起こらない。正月の金需要で買いもいいけれど、ここ最近の値動きは今までと少し違った感じがする。白金がお付き合いで下がってしまう事は残念だが、こちらは産金コストや需要供給面で逆の限界点なのでは?なんて懲りずにポジション継続。
posted by downtown trader at 16:46| (カテゴリなし)