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2012年01月19日
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16:00 米国市場は怒涛の連騰体制に突入。東京市場は8600円で始まり続伸して8640円で引ける。ドサクサに紛れての上昇は売り方を置き去りにするには最高の状態。気が付いたら9000円台?なんて展開が起こるのか?上値の抵抗は9150円まで無い。プレミアムもジリ高で、コールが適正価格へ戻りつつある。
適正価格へ戻らなければならないのは、金と白金の価格差。こちらも連日のサヤ修正で、300円を切る寸前まで来ている。200円まで縮小すると、一気に同ザヤから順ザヤへと向かいそう。
指数オプションの仕掛けは下落待ちだったが、ここに来ての上昇で完全にチャンスを失う。下値をロックされているUSDが動き出すと、全てが大きく動き出す事になる。このまま値動きを封じ込まれれば、価格は戻るだけと見る。指数の9150円の上値抵抗に注視する。1月の大きな収益は望めない。
適正価格へ戻らなければならないのは、金と白金の価格差。こちらも連日のサヤ修正で、300円を切る寸前まで来ている。200円まで縮小すると、一気に同ザヤから順ザヤへと向かいそう。
指数オプションの仕掛けは下落待ちだったが、ここに来ての上昇で完全にチャンスを失う。下値をロックされているUSDが動き出すと、全てが大きく動き出す事になる。このまま値動きを封じ込まれれば、価格は戻るだけと見る。指数の9150円の上値抵抗に注視する。1月の大きな収益は望めない。
posted by downtown trader at 16:09| (カテゴリなし)