時間を消費するパズル遊びが流行っています。
その一つが、女性アイドルの吉川友さんの「粒を数える」遊びです。
イチゴや納豆、トウモロコシなど果実や
野菜の種や粒の数を数えています。
トウモロコシの粒は433個で、イチゴは241粒だったそうです。
何年か前、「おはしdeまめつかみ マナー豆」
というゲームが人気だった記憶があります。
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「暇つぶし」も、このような遊びのゲームにできないでしょうか?
生ものでなく、プラスチック素材にすれば何度も遊べます。
プラスチック製のトウモロコシについて
箸で粒をはがしていきその数を数えます。
全部外し終われば、お箸で粒をトウモロコシの
芯に戻していくという遊びもできそうです。
マナートウモロコシといった商品です。
同じように注目されているのが
「全国市町村ジグソーパズル」です。
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北海道から沖縄まで地図がジグソーパズルになったアプリです。
このゲーム、何年か前に開発され、無料のようです。
スマホを使ったジグソー遊びになります。
1719の市町村ピースを組み合わせて日本地図を完成させていきます。
市町村のピースを正解の場所に置けば、固定されていくみたいです。
完成までの時間が表示されるそうです。
初めて一人でやった方は500分かかった人がいたみたいです。
その方は、なんどもやって228分まで短縮できたそうです。
白紙のジグソーという大変難しい商品があります。
市町村ジグソーより難しいのでしょうか?
世界極小2000スモールピース ジグソーパズル 純白地獄 大王 (49x72cm) 新品価格 |
ジグソーも、オリジナルジグソー制作
という商品に展開できないでしょうか?
自分の好きな写真を準備します。
それをピースに分解します。
この分解について、ピース数や形を自由に設定できるアプリがあれば
オリジナルなジグソーがいくらでも作れます。
紙製のジグソーでは、オリジナル化が大変です。
アプリで自由にジグソーが制作できれば
暇つぶしに大いに役立ちそうです。
暇を持て余している人が多そうなので
まだまだユニークなゲームが登場しそうです。
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