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2020年05月13日

時間つぶしの遊びが人気みたいです。トウモロコシの粒を数える「暇つぶし」、全国の市町村がピースのスマホ版「ジグソーパズル」などです。店頭で販売する商品にできないでしょうか?

外出自粛で時間を持て余している人が多いみたいです。

時間を消費するパズル遊びが流行っています。


その一つが、女性アイドルの吉川友さんの「粒を数える」遊びです。

イチゴや納豆、トウモロコシなど果実や
野菜の種や粒の数を数えています。

トウモロコシの粒は433個で、イチゴは241粒だったそうです。


何年か前、「おはしdeまめつかみ マナー豆」
というゲームが人気だった記憶があります。

マナーシリーズ マナー豆

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「暇つぶし」も、このような遊びのゲームにできないでしょうか?

生ものでなく、プラスチック素材にすれば何度も遊べます。


プラスチック製のトウモロコシについて
箸で粒をはがしていきその数を数えます。

全部外し終われば、お箸で粒をトウモロコシの
芯に戻していくという遊びもできそうです。

マナートウモロコシといった商品です。


同じように注目されているのが
「全国市町村ジグソーパズル」です。

全国市町村ジグソーパズル・昭和版

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北海道から沖縄まで地図がジグソーパズルになったアプリです。

このゲーム、何年か前に開発され、無料のようです。


スマホを使ったジグソー遊びになります。

1719の市町村ピースを組み合わせて日本地図を完成させていきます。

市町村のピースを正解の場所に置けば、固定されていくみたいです。


完成までの時間が表示されるそうです。

初めて一人でやった方は500分かかった人がいたみたいです。

その方は、なんどもやって228分まで短縮できたそうです。


白紙のジグソーという大変難しい商品があります。

市町村ジグソーより難しいのでしょうか?

世界極小2000スモールピース ジグソーパズル 純白地獄 大王 (49x72cm)

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ジグソーも、オリジナルジグソー制作
という商品に展開できないでしょうか?

自分の好きな写真を準備します。

それをピースに分解します。


この分解について、ピース数や形を自由に設定できるアプリがあれば
オリジナルなジグソーがいくらでも作れます。

紙製のジグソーでは、オリジナル化が大変です。

アプリで自由にジグソーが制作できれば
暇つぶしに大いに役立ちそうです。


暇を持て余している人が多そうなので
まだまだユニークなゲームが登場しそうです。
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