おそらく、中学の歴史の授業で習っていらいでしょうか?
「古事記」は、奈良時代の初期に編纂されたといわれています。
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歴史書というより、天皇家の成立の正当性を語る
神話と理解するのが正解だそうです。
その「古事記」が、現代風にアレンジされています。
音楽やライトノベルなど、創作のネタになっています。
あの「ベルばら」の里中満智子さんも
マンガ「古事記」を出版されています。
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歴史漫画で本格的に描かれているようです。
一度、読んでみたい気がします。
注目の本は、「ラノベ 古事記 日本の神話とはじまりの物語」です。
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この本をかいた小野寺さんによると
「古事記」に登場する神々は
非常に個性的なキャラクターだそうです。
神様のイラストがかわいく描かれています。
いかにもイケメン風の神様も登場するそうです。
女神も、なかなか魅力的です。
神様どうしの愛もあるそうです。
当然考えます。
スゴロクにしたら面白いのではと・・・。
「日本の神話スゴロク」というのも受けそうです。
神話は、スゴロクの新しいジャンルとしてありそうです。
昨年、宗教改革500周年を記念して、キリスト新聞社が
宗教改革のボードゲームを発売しています。
イエスキリストが登場するカードゲームも発売しています。
偉大な神様を理解してもらうためにゲームしているみたいです。
神話スゴロクは、面白いテーマになりそうです。
日本だけでなく、ギリシャ神話もあります。
エジプトの神話やマヤ文明の神話も魅力的です。
神話のストーリィーは、破天荒なだけにゲームとして面白そうです。
すでに、アプリゲームなどもでているのでしょうか?
なんとなく受けそうな気がします。
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