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2014年12月15日
西村直×佐藤みきひろシークレットセミナー(in札幌)
どうも、「さすらいの理学療法士」吉川修二です。
今回は12月13日に参加しました、西村直×佐藤みきひろシークレットセミナー(in札幌)について書きたいと思います。
9月に開催された佐藤みきひろさんのセミナーが非常に面白かったので、今回また参加することになりました。
印象的な言葉を並べると、
・問題意識
・つらいことを解決(−→0)、もっと良くなりたい(0→+)⇒お金の使い道
・質より量
・人はワインのソムリエを求めている
・ホイラーの法則
・人の役に立てる商品を売る
・実績を作る→教える
・顧客は誰?
その中でも印象的だったのが、赤字の部分。
問題意識というのは、そもそも問題に気づけるか、目の前の事象を問題として捉えられるかどうか?ということ。
ビジネスでの成功者は、常に何故、何故を繰り返している。
いわば物事に対して常に疑問を投げかけた哲学者です。
成功者は皆、哲学者であるともいえると思います。
自分に置き換えると、問題を問題として捉えられていない感覚の鈍さ、問題を問題として捉えようとしない気づきの不足。これらが大きいと思います。
質より量というのは、とにかく数をこなして量を行うこと。
例えば、YouTubeであれば、6000動画を作ることが一つの目安になる。2〜3分動画を1日10本、一月で300本、一年で3600本となり、約2年で達成。
それだけやれば、ビジネスにつながるということ。なので、ビジネスは根性の面がある。
自分は圧倒的に数が足りていない。
やるかやらないか。やるなら徹底して数をこなす、これが成功への近道。
最後は、人に役に立つ商品を売る。
極論言うと、人に役立たないを思える商品は売る必要なし、ということ。
自分が売る商品は自分が惚れ込み、あなたに役立つから是非勧めたい、と思えるものでなければならない。
自分は、「人(競馬関係者)も馬もみれる理学療法士になる」という目標は自分で惚れ込んでいます。
問題は、相手が欲してくれているか、ということ。
ここにはリサーチが今後必要になってくるのでは、と思っています。
このセミナー、次回札幌では来年2月28日に開催予定ですので、興味がある方は是非とも参加して話を聞いて下さい。
これまでの考え方が大きく変化する、そういう時間になります。
今回は12月13日に参加しました、西村直×佐藤みきひろシークレットセミナー(in札幌)について書きたいと思います。
9月に開催された佐藤みきひろさんのセミナーが非常に面白かったので、今回また参加することになりました。
印象的な言葉を並べると、
・問題意識
・つらいことを解決(−→0)、もっと良くなりたい(0→+)⇒お金の使い道
・質より量
・人はワインのソムリエを求めている
・ホイラーの法則
・人の役に立てる商品を売る
・実績を作る→教える
・顧客は誰?
その中でも印象的だったのが、赤字の部分。
問題意識というのは、そもそも問題に気づけるか、目の前の事象を問題として捉えられるかどうか?ということ。
ビジネスでの成功者は、常に何故、何故を繰り返している。
いわば物事に対して常に疑問を投げかけた哲学者です。
成功者は皆、哲学者であるともいえると思います。
自分に置き換えると、問題を問題として捉えられていない感覚の鈍さ、問題を問題として捉えようとしない気づきの不足。これらが大きいと思います。
質より量というのは、とにかく数をこなして量を行うこと。
例えば、YouTubeであれば、6000動画を作ることが一つの目安になる。2〜3分動画を1日10本、一月で300本、一年で3600本となり、約2年で達成。
それだけやれば、ビジネスにつながるということ。なので、ビジネスは根性の面がある。
自分は圧倒的に数が足りていない。
やるかやらないか。やるなら徹底して数をこなす、これが成功への近道。
最後は、人に役に立つ商品を売る。
極論言うと、人に役立たないを思える商品は売る必要なし、ということ。
自分が売る商品は自分が惚れ込み、あなたに役立つから是非勧めたい、と思えるものでなければならない。
自分は、「人(競馬関係者)も馬もみれる理学療法士になる」という目標は自分で惚れ込んでいます。
問題は、相手が欲してくれているか、ということ。
ここにはリサーチが今後必要になってくるのでは、と思っています。
このセミナー、次回札幌では来年2月28日に開催予定ですので、興味がある方は是非とも参加して話を聞いて下さい。
これまでの考え方が大きく変化する、そういう時間になります。