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2014年11月14日
写真によって圧迫されるPCを救いたい
今週はずっと片付け中です。
11LOです。
特に今悩んでいるのが写真の整理です。
先日も書きましたがこれがなかなか終わらないんですね。
私のPC容量を圧迫し続ける写真データをどうしてやるか…
photo credit: Royal Sapien via photopin cc
何事も圧迫されることは大変なストレスです。
満員電車という身体のストレスも当然ですが、目に見えないが確実に感じる物
それが容量を圧迫されているということです。PCのね。
特に私のPC（MacBook Pro）はちょっと前の機種になるので
今回の写真管理の土台とするにはちょっと容量が足りないんです。
作業する机が狭いと片付かない。
photo credit: practicalowl via photopin cc
今週私が出した一つの結論です。
作業スペースが散らかっていては何一つ片付かないのです。
ということでこれからは何をやるにも先ず机の上を片付けようと思いました。
確かに効果はかなりあって
綺麗な机の上だとなんとなくはかどる気がします。
なんとなく珈琲とちょっとしたお菓子とか並べちゃいます。
話がそれてしまいました。。
現在私のPC内でかろうじて収まっている写真データ。
実際全体の68%位を写真が占領しているのだから、まずまずの存在感です。
今のところ他作業に支障はないのですが
今後のことも考えると何か策を講じていないとあっという間に私のPCが
ただのアルバムになってしまいます。
今私が考えているプランはというと
・外付けHDDに逃す
・オンラインストレージサービス
・厳選して写真を減らす
の３つです。
外付けに関しては既に今もバックアップ用で小さいながらも持っているし
使ったこともあるので取り入れ易いかな？と思いますが
PCだけ持ち歩いていく時もあるのでその時にPC内に写真がないのもちょっと不便かとも
思いました。
そしてこれが未知の領域
ネットで情報収集するとよくFlickrやFacebookでバックアップなんて
やり方が紹介されています。
写真をクラウドに上げ、いつでもどこでも見れるという優れもの。
更にPC内の容量問題も解決
良いことしかないではないかと小躍りしそうですが
このサービスに自分の全ての写真を預け
そしてこのサービスが終わってしまったらどうなるのだ？
というちょっと怖い想像をしてしまうのも事実。
怖がっていても仕方がないし、取り入れてみる価値はありそうです。
iphotoを見返すとミスショットや今となっては必要のない写真もたくさん確認出来ます。
なので３番目の少し厳選する作業も同時に行う必要がありそうです。
では、また報告します。
11LOです。
特に今悩んでいるのが写真の整理です。
先日も書きましたがこれがなかなか終わらないんですね。
私のPC容量を圧迫し続ける写真データをどうしてやるか…
photo credit: Royal Sapien via photopin cc
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何事も圧迫されることは大変なストレスです。
満員電車という身体のストレスも当然ですが、目に見えないが確実に感じる物
それが容量を圧迫されているということです。PCのね。
特に私のPC（MacBook Pro）はちょっと前の機種になるので
今回の写真管理の土台とするにはちょっと容量が足りないんです。
作業する机が狭いと片付かない。
photo credit: practicalowl via photopin cc
今週私が出した一つの結論です。
作業スペースが散らかっていては何一つ片付かないのです。
ということでこれからは何をやるにも先ず机の上を片付けようと思いました。
確かに効果はかなりあって
綺麗な机の上だとなんとなくはかどる気がします。
なんとなく珈琲とちょっとしたお菓子とか並べちゃいます。
話がそれてしまいました。。
現在私のPC内でかろうじて収まっている写真データ。
実際全体の68%位を写真が占領しているのだから、まずまずの存在感です。
今のところ他作業に支障はないのですが
今後のことも考えると何か策を講じていないとあっという間に私のPCが
ただのアルバムになってしまいます。
今私が考えているプランはというと
・外付けHDDに逃す
・オンラインストレージサービス
・厳選して写真を減らす
の３つです。
外付けに関しては既に今もバックアップ用で小さいながらも持っているし
使ったこともあるので取り入れ易いかな？と思いますが
PCだけ持ち歩いていく時もあるのでその時にPC内に写真がないのもちょっと不便かとも
思いました。
そしてこれが未知の領域
ネットで情報収集するとよくFlickrやFacebookでバックアップなんて
やり方が紹介されています。
写真をクラウドに上げ、いつでもどこでも見れるという優れもの。
更にPC内の容量問題も解決
良いことしかないではないかと小躍りしそうですが
このサービスに自分の全ての写真を預け
そしてこのサービスが終わってしまったらどうなるのだ？
というちょっと怖い想像をしてしまうのも事実。
怖がっていても仕方がないし、取り入れてみる価値はありそうです。
iphotoを見返すとミスショットや今となっては必要のない写真もたくさん確認出来ます。
なので３番目の少し厳選する作業も同時に行う必要がありそうです。
では、また報告します。
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タグ：写真
