人生100年花と読み人知らずの言の葉

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誰からともなく長い年月を経て今なお語り継がれる言葉たちも多いですね。
思わずうなずける深い言葉たち。

世界共通に分かり合える普遍の言葉ですね。
私も失いかけて気づいたことも。

どんな神様でも、困った時だけの応援では虫がいいですね。

失敗からも多くを学べる。
その先にこそ希望が。

アフリカも素晴らしいことわざが多くあります。人生の素晴らしい賜りは、まず行動から始まりますね。


人を怨むことは心の重荷。
そんな重荷はさっさとおろして許してしまいましょう。

ユダヤの言葉も知恵がつまったものが多いですね。

薬のように苦い言葉が、後から自分をたすけてくれる事も。

親しき中にも礼儀あり。
人間関係の基本ですね。

過ぎ去った過去の栄光など忘れて新たな夢に向かいましょう。
前向きに生きれば自ずと道は開けます。

テニスコーチは試合中に一切アドバイスは禁止されている。
自分の力ではどうしようも無い状況がある、ということを最初から認識すべき。
ビジネスにおいても、どうにもならない事必ず起きます。
そこで思い悩むのは時間の無駄
Memo
自分の力で左右できるとこには限りがある。
その事実を受け入れてしまえば、その場の感情に流されず、集中力は途切れない。

いくつか失敗や挫折が続いても、この世の終わりではない。
それでも地球はまわり、この世は何一つ変わらない。
失敗を恐れるあまり、何かと口実を構えて、勝負から退場する人がいる。
そこで諦めるか、再度挑戦するかが人生の別れ目。
負けるたびにあなたは強くなる。
逆境や、失敗から学ぶことこそ強くなる糧。
騙されたと思って失敗してみてください。
そんなに悪いものじゃないとわかります。

自分独自のストレス解消法持ってますか？

カラ笑いってホント効果ありますよね。

気分が良い時自然人鼻歌でますよね。
いつでものルーティンにしてしまう手も

掃除機持ったら王様！なんて方いませんか

デカイ声出しまくるのもケッコウ！

整理整頓できると心もいつのまにか整理される？

王道の解消法ですね。でも周りの迷惑にならないように

大阪なおみの憧れの選手はセリーナ・ウイリアムスですが、

彼女に何かにつけ似ている、比較されるのは断固拒否していたようです。

他人を真似ず、自分独自の道を歩こうとしていた彼女の決意が現れていたようです。

良い部分は真似してもいいが、自分に本当に役立つことは何か？を追求していくことがとても重要なことに。

Memo

人まねはやめて、我が道をいこう。

誰かに合う方法があなたに合う方法とは限らない。

自分のすることには必ず「自分ジルシ」をつけましょう。

自称テニスファンの自分が、大阪なおみさんを知ってから5年ほどが経ちます。

その間の彼女の成長は見ての通りですが、なんといってもコーチのサーシャ・バインの存在抜きには今の彼女はありえない！
と言えるほど、図抜けたフィジカルに強いメンタルを植え付けたのは間違いなく彼の功績でした。

彼のコーチングの仕方や今までの生き方が集約された内容を25の金言としてまとめ、ビジネスや日常生活に役つものとしてご紹介したいと思います。




プロのテニスプレーヤーでも本当に熱くたぎる野望を持ってNO.1になろうという女子選手って、
意外に少ないと感じています。
必ずグランドスラムを制覇する！などと本気で思うことの大事さ。
この野心、情熱、熱意がまずどれだけ大事なものか。
なおみにはそれを感じて彼の意欲も最高に高まったようです。

ただし、大きな目標を掲げたら、それを必ず日々のちいさな目標に落とし込み、地道に達成していく。
そして一日を振り返り自問してみる。
重要なのは自分のしていることを信じて、一心不乱に継続することが成功につながる！

MEMO

今のあなたに満足しないで。
日毎の小さな目標を決め、一つ一つ達成すること。
それがいつか大目標を成し遂げられる。
自分のやっていることを信じ、継続しよう。

当たり前の日々がいかに大切か？
失って初めてわかるもの。人生って素敵です。

https://www.ellegirl.jp/celeb/a36550239/naomi-osaka-french-open-210527/

この記者会見ボイコットの生命は多くの波紋を呼んでいますが、共感や応援の声も多い。

彼女の活躍は17歳から見ていますが、本当に女性アスリートのNo.1になったことは感慨深いものです。

人種差別問題ほか、さまざまな社会的なな活動を踏まえて、自分のアイコンとしての役割りを果たそうとしています。

もちろんフレンチオープンではおそらく敗者インタビューで悔しい思いをしたのは想像にかたくはないですが。

敗者のインタビューも義務としていますが、それも果たして誰が喜ぶでしょうか？
テニスは基本殆ど自分1人が勝ちも負けも責任を追います。
傷口に塩を塗るような質問も私たちは聞きたくはありません。

多くの選手たちも共感したのは想像に固くありません。

素晴らしく成長していく彼女からますます目を離せませんね。

赤土の、女王の誕生を心待ちにしています

名もない言葉ですが、元気いっぱいでいきましょう

心に響くというよりもどこか癒される当たり前の日常からの一言。