人生100年花と読み人知らずの言の葉

2021年06月04日

自分の人生で、あなたは100パーセント出し切っているか。
それとも、97パーセントか、それで満足か。
じつはこの残った3パーセントこそが成功と失敗の分かれ目になる。
全力を出し切ったと自信を持って言えるだろうか？
チームで働く職場でも100%を出し切って欲しい。それは自分を大きくするため。

Memo
100%出し切っていなれば、あなた自身を偽り、傷つけていることになる。
自分の胸に聞いてみよう。
周囲の人が怠けていても関係ない。

恋と愛に翻弄されている？されてない方にも送ります。

いきなりヤバって思うかもしれませんが、食べてしまいたいくらい好き！という表現はどこにでもあるもの。深い愛情表現で、家族、親しい友人、恋人、夫婦にも使われるそうです。
なぜレバーかわかりませんが。

これは結構あることですよね。
自分を認めてくれて大事にしたいと言われたら、好きにならないのも損ですね

どうしてもダメならしょうがないけど。

とてもおしゃれな表現ですね。
オレンジはふたつに割ったらその片割れしかピッタリ合いません。
生涯の伴侶に言う言葉ですね。

愛は生きがいになって、太陽のように心も人生も温めてくれる。
リトアニアでは、何より家族第一主義で大事にしているそうです。なるほど！

あなたが好きなのに理屈はない！
理由ないけど会いたくなった！と感性を大事にするときも必要？！

パンとバター、両方ないと美味しくありませんね。生活の糧があってからこその二人の関係も！

蜜のように甘い恋愛。でも同時に嫉妬や不安の種も生まれます。
それでも人は恋に落ちるもの。覚悟してね！

追いかけられているうちは立場が上です。
逆転もありうるけれど。

日本でも同窓会などで再燃！揉めてしまうことも。でも本当に縁がもどってめでたしもありますね。

座右のことわざより。