2024年06月23日
明らかに減っている
40cm淡水魚水槽のスクリューバリスネリアは一時期は大増殖を見せましたが、フナの食害によりほぼ壊滅状態です。
その後も子株をランナーごと引っこ抜かれ、順調に数を減らしてきています。
↓もう流木の間にしかスクリューバリスネリアが生えていない40cm水槽
軽い気持ちでトリミングを行った結果、ここまで完璧にやられるとは夢にも思っていませんでした。
まさに油断大敵というやつです。
一方、引っこ抜かれた子株達を避難させていた45cm水槽の方はというと・・・
こちらも確実に減少の一途をたどっています。
以前は勢いよく育っていたんですが、ヤマトヌマエビの食害の影響なのか、栄養分の不足が原因なのかは今ひとつよくわかりません。
ただ、マツモは結構いい感じで育っているので、窒素やリンの成分はそこそこ補給されているのではないかと思われます。
次の一手をどうするか考えていますが、なかなか行動に移すことが出来ずジリ貧状態に陥りつつあります。
気休めですが、底砂にイニシャルで追肥をしておきました。
藍藻の増殖が収まっているのがせめてもの救いですね。
屋外も最近手付かずなので、そろそろあっちのお手入れも頑張らないといけません。
↓水替え作業を動画にまとめてみました。
その後も子株をランナーごと引っこ抜かれ、順調に数を減らしてきています。
↓もう流木の間にしかスクリューバリスネリアが生えていない40cm水槽
軽い気持ちでトリミングを行った結果、ここまで完璧にやられるとは夢にも思っていませんでした。
まさに油断大敵というやつです。
一方、引っこ抜かれた子株達を避難させていた45cm水槽の方はというと・・・
こちらも確実に減少の一途をたどっています。
以前は勢いよく育っていたんですが、ヤマトヌマエビの食害の影響なのか、栄養分の不足が原因なのかは今ひとつよくわかりません。
ただ、マツモは結構いい感じで育っているので、窒素やリンの成分はそこそこ補給されているのではないかと思われます。
次の一手をどうするか考えていますが、なかなか行動に移すことが出来ずジリ貧状態に陥りつつあります。
気休めですが、底砂にイニシャルで追肥をしておきました。
藍藻の増殖が収まっているのがせめてもの救いですね。
屋外も最近手付かずなので、そろそろあっちのお手入れも頑張らないといけません。
↓水替え作業を動画にまとめてみました。
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