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この冬一番の冷え込み?

毎年1年を通して1月下旬から2月あたりまではもっと冷え込みが厳しくなる季節です。
先日も全国的に雪が降り、うちの付近も雪が結構積もりました。

そんな中、庭にある屋外の飼育鉢に異変が発生しました。
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↑異変が発生した屋外の金魚飼育鉢。
この大雪騒ぎの前後で水がいきなり透明になってしまいました・・・

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↑ちなみに先月の状態がこれです。
先月〜年明けまではものすごい勢いでグリーンウォーター化していたのですが・・・
原因が今一つはっきりしません。
見た感じ、水位がかなり上がっていたので、大量の水が流れ込んで、グリーンウォーターが入れ替わってしまったのか、それとも栄養分が薄められて植物性プランクトンが減少したのか?
もしくは急激な冷え込みで植物性プランクトンが一気に死滅したのでしょうか?

久しぶりに水は透明になりましたが、鉢の内側にはコケがびっしりと付着していました。
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↑鉢の内側にびっしりと付着したコケ。まるで絨毯のようになっています。

という事で最近まではきっちり富栄養化していたようなので、しばらくしたら元のグリーンウォーターに戻ってしまう可能性は高そうな感じです。
せめてコケの駆除用で石巻貝くらいは投入した方がいいかもしれません。

一方、屋内の45cm水槽は、スクリューバリスネリアの増殖が始まってきています。
ただし、エビの食害もなかなかのものです。
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↑エビの食害でボロボロになりつつも増殖を続けるスクリューバリスネリア3本+子株達

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↑水槽の後継部のガラス沿いに子株が大量に発生しつつあります。
かなり密集しているのでぐちゃぐちゃになってきています。
あまり密集しすぎると子株の成長が悪くなりますので、ある程度成長してきたらランナーを切り離して適度なkン核に植え替えようと思います。

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↑植え替え元の淡水魚水槽は再び水草で満タンになっています。
間引きの意味も兼ねて、45cm水槽に追加移植を検討してみようかなと思います。

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1000羽
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