2010年07月16日
「[図解]フリーのカラクリ」
この本は、今話題のフリーについて図を使って書いてある本です。
話題のフリービジネスから、身近なビジネスまで載っています。
図を使っているので、結構分かりやすく書かれてあります。
しかし、この本に載っているフリーというのは企業のビジネスモデルだけではないということです。
中には、ボランティアやタダの優秀なフリーソフトなどがあります
(P211)
また、グーグルやツイッター、スカイプのような欧米の企業は、常にベンチャー企業の動向に眼を光らせ、思い切った支援をする投資家の存在があってこそ、無料のままサービスを成長させることができた。
そうした土壌のない日本では育ちにくい「無料」サービスがあるのも事実だ。
このことから日本は、おそらくITでのフリービジネスで乗り遅れているのだと思います。
しかし、なぜ「テレビ」のビジネスモデルがこの本に載ってないんだろう?
これもフリーだと思うんだが・・・
話題のフリービジネスから、身近なビジネスまで載っています。
図を使っているので、結構分かりやすく書かれてあります。
しかし、この本に載っているフリーというのは企業のビジネスモデルだけではないということです。
中には、ボランティアやタダの優秀なフリーソフトなどがあります
(P211)
また、グーグルやツイッター、スカイプのような欧米の企業は、常にベンチャー企業の動向に眼を光らせ、思い切った支援をする投資家の存在があってこそ、無料のままサービスを成長させることができた。
そうした土壌のない日本では育ちにくい「無料」サービスがあるのも事実だ。
このことから日本は、おそらくITでのフリービジネスで乗り遅れているのだと思います。
しかし、なぜ「テレビ」のビジネスモデルがこの本に載ってないんだろう?
これもフリーだと思うんだが・・・
[図解]フリーのからくり (Kobunsha Paperbacks Business)
posted with AZlink at 2011.1.30
キーワード101
光文社
売り上げランキング: 222123
光文社
売り上げランキング: 222123
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント