アフィリエイト広告を利用しています
記事一覧

記事一覧

お買い得情報


スピンオフブログ

FREETEL priori2LTEで大満足の格安スマホ
↑↑↑↑↑
スピンオフサイト作りました。


最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2015年01月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
お買い得情報

3Gスマホfreetel nicoスペシャルパックが12162円




口コミ投稿で、もれなくAmazonギフト券プレゼント!

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年01月22日

楽天カフェで新規、MNPの即日対応が可能に

渋谷にある「楽天カフェ」で、新規申し込みとMNPの即日対応が可能になりました。
ニュースリリースはこちら

これまでの記事でも何度か触れたことがありますが、格安SIMを契約するときの障害の一つが「MNPしたい場合に数日間スマホが使用できなくなること」でした。

IIJmioは、ビックカメラの一部店舗に「BIC SIMカウンター」を開設していますが、楽天モバイルもMNP即日対応へ一歩を踏み出したと言えるでしょう。

リアル店舗の設置は、人件費や施設維持費などにコストがかかるため、格安SIMが格安でいられるのか?不安になる部分はありますが、より多くの契約を獲得するためにも、是非、ユーザの利便性向上に努めてほしいと思います。





2015年01月17日

MVNOを選ぶなら、

先日、ケータイwatchを見ていたら、こんな記事を見つけました。

格安SIMの利用者シェアトップは「OCNモバイルONE」、利用者の満足度評価1位は「IIJmio」

MVNOのシェアと満足度の調査結果です。

上位5位までしか名称が記載されておらず、楽天モバイルもso-netも「その他」に含まれてしまっていますが、MVNOの選択の際、ここに出てきた上位のMVNOを選択すると言うのは悪くない選択肢かと思います。

もう少し、具体的に言ってしまえば、BICSIMはIIJなので、

・OCN モバイルONE
・IIJmio(※)
・BIGLOBE


の3つのMVNOから選んでしまえばよいかと。
※BICSIMのように「MVNEがIIJ」というMVNOでも良いです。

実際、各MVNOのユーザーズボイスと言うか、回線速度などの使い勝手の部分は、なかなか調べてもわかりません。
なので、こういった情報からわかる上位MVNOと言うのは、契約してから失敗と思わないために有効だと思います。



2015年01月12日

SIMフリースマホは対応バンドが大事

今回はSIMフリースマホ選択時に確認しておきたい「対応バンド」について記載します。
※もっと早い時期に掲載すべきでした...。

なお、現在の格安SIMが、ほぼドコモ網を利用したMVNOであることから、ドコモ網のLTE通信バンドについて記載します。

対応バンド」とは
「対応バンド」とは、スマホ本体が対応している通信周波数の事です。

ドコモでは、2014年末時点では、Band1、Band3、Band19、Band21の4つのバンドで通信が行われています。

それぞれのバンドによって、最高通信速度や電波の届く範囲が異なっているため、「ドコモのスマホ」と言っても、対応するバンドが異なるとつながりやすさや通信速度(快適さ)に違いが出たりします。

それでも、ドコモのスマホであれば、必ずドコモのバンド(の一部)には対応しているはずなので良いのですが、SIMフリースマホを利用する場合、極端なことを言えば、「SIMフリースマホを買ったはいいが、ドコモの周波数(バンド)に対応していなかった。」なんてことになってしまうと、そのスマホで格安SIMは使えません。
(現実的に、日本国内で技適を取得しているスマホであればそんな事はないと思いますが。)

そんな訳で、SIMフリースマホを購入するときに確認すべき「対応バンド」の説明です。


〇Band1
 周波数:2GHz2.1GHzと記載される場合あり。)
 下り最大通信速度:75Mbps
 特徴:エリアの広さが最大。まずは、Band1に対応していることがSIMフリースマホの最低条件。

〇Band3
 周波数:1.7GHz1.8GHzと記載される場合あり。)
 下り最大通信速度:150Mbps
 特徴:東名阪でサービスされているバンド。通信速度が現時点では一番速い。

〇Band19
 周波数:800MHz
 下り最大通信速度:75Mbps
 特徴:「遠くまで飛ぶ」周波数。その為、山間部や郊外で利用されている。

〇Band21
 周波数:1.5GHz
 下り最大通信速度:112.5MHz
 特徴:地方都市を中心にサービスされている周波数。

おまけ
〇Band28
 周波数:700MHz
 下り最大通信速度:???
 特徴:2015年よりサービス開始される予定の周波数帯(バンド)。


認識しておいた方が良いのは上記の4つのバンド。(とりあえずBand28は除く)

この内、絶対条件として、Band1に対応している事を確認してください。
あとは、Band3、19、21、いずれも対応している方が良いですが、全てに対応している端末と言うのは少ないと思います。

ちなみに、ドコモの端末でも、Band3に対応しているのは2013-14年冬春モデル以降です。
(Band3のサービス開始が2013年10月からです。)

さて、ここで、代表的な2機種を見てみると、

〇ASUS Zenfone 5

  対応無線規格(LTE):800/900/1800/2100/2600

と記載されており、Band1(2100)、3(1800)、19(800)の3バンドに対応しています。
スペックはこちら


〇Huawei Ascend Mate7

  通信方式(LTE):B1/B2/B3/B4/B5/B7/B19/B20/B40

と記載されており、こちらも、Band1、3、19の3バンドに対応しています。
スペックはこちら

【注意】
ネット上の通販サイトなどでは、海外向けのSIMフリー端末を販売しているサイトもあります。
これらのサイトで販売するスマホは、対応周波数が異なる場合がありますので、十分に注意してください。
技適(日本国内での使用が法的に認められている証明)も取得していないかもしれません。
家電量販店で販売しているSIMフリースマホであれば大丈夫だと思いますが、「日本国内向けの正規品」を購入するようにしてください。




2014年12月スマホ料金(速報)

「速報」と言うには掲載時期が遅くなってしまいましたが、正式な明細はまだ確認できないため、先月の通話履歴からのスマホ料金の速報値をお知らせします。

〇通話料金
 通話回数:7回
 通話時間:13分30秒 (各通話30秒単位で切り上げ)

 通話料金:270円

〇SMS
 送信回数:1回

 SMS料金:3円

となります。

基本料金と合算すると、

 基本料金:1728円(税込)
 SMS送信料:3円(税抜)
 通話料金:270円(G-Callは非課税)

 合計:2001円(税込)

となります。
12月も、無事に2500円以内に収まりました。
もう少しで2000円切りでしたね。おしかった...。
MVNO64_12月速報.png

使い方としては、

10月分の報告「29.【速報】スマホ料金 月2500円達成?!」、

11月分の報告「53.11月も無事に2500円以内に

同様に、通話の発信は基本的にG-Callを使用するくらいで、後はそれほど気を使った使い方はしていないのですが、今月は、自宅への通話は、LINE通話を利用しました。

理由は、「52.Y!mobile でスマホデビュー」で記載した通り、妻がスマホを利用するようになって、LINEを使うようになったから。です。

こういう細かいところで数十円単位の金額が切り詰められていますが、私の使い方だと、仮に自宅への通話にG-Callを利用したとしても2500円以内には収まっていたと思います。

これは、使う人次第になってしまうのですが、私と同じ程度の通話の利用頻度の人であれば、”発信はG-Callに一本化”するだけでも、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの料金と比較すれば十分に安くなると思うので、LINEやViberの無料通話にこだわらなくても良いかな?と思えてきます。

通話回数の少ない人は”あまり気を遣わなくても安くなる。”と思うので、改めて、格安SIMをみなさんに検討してほしいと思います。




2015年01月10日

【ASUS Zenfone5】 格安SIMとセット販売されるZenfone 5の確認事項

先日、U-mobileの格安SIMにセット販売されるスマホのラインナップに、ASUSのZenfone 5が追加されました。

その事自体は、ユーザーの選択肢が増えるという意味で良いことなのですが、U-mobileにセット販売されるZenfone 5は、ROM容量が8GBとなります。
これは、楽天モバイルのZenfone 5と同等なのですが、セット販売されるZenfone 5で認識しておいてほしいこと(確認してほしいこと)について、一つの記事として取り上げておきたいと思います。

まずは、現状を記載します。

各MVNOの格安SIMにセットされるZenfone 5の注意点

 ・楽天モバイル 端末価格26400円(一括、税抜) ROM容量8GB
  ※楽天ポイント1500ポイント付き。
  くわしくはこちら

 ・U-mobile 端末価格26400円(一括時、税抜) ROM容量8GB
  くわしくはこちら

 ・NifMo 端末価格31112円(一括時、税抜) ROM容量16GB
  くわしくはこちら

参考
 ・ASUS ZenFone Shop
    端末価格26800円(一括、税抜) ROM容量16GB
    端末価格29800円(一括、税抜) ROM容量32GB
    くわしくはこちら

となります。
※上記以外のMVNOでもZenFone 5のセット販売があるかもしれませんが、把握できている3社のみ記載します。

つまり、

 ・楽天モバイルとU-mobileは、端末代金がZenFone Shopに比べて安いが、ROM容量が8GBになっている。
  (メーカーのダイレクトショップにリストアップされていない端末である。)
 ・NifMoは、なぜかZenFone Shopの価格よりも高い。

と言うことです。

もちろん、これらが悪いということではないです。
MVNO各社は「安心保障」みたいなオプションを用意していたりしますので、そう言ったことも含めて、端末セットにするか、SIM単体での契約にするかは決めればよいと思います。

ただ、メーカーサイトにオンリストされていないROM容量の端末だったり、値段がダイレクトショップより高かったりと言うことで、ちょっと混乱しそうなので、Zenfone 5を検討されるときは、仕様を良く確認するようにしてください。






「ガチで10万円得するスマホ」が機種変更

以前、「端末代金込みで月2480円!?」の記事で紹介した、so-netの

So-netモバイルLTE+Talk S2プラン/スマホセット2480

プランのセットとなる端末が変更になるそうです。
今までは、ZTE社の「Blade Vec 4G」がセットの端末でしたが、新しい端末は、

Huawei Ascend G620S

となります。
現状、上記のリンク先ページを見ても、まだ、旧機種での案内のままですが、

2015年1月15日 11:00

から新機種へ変更となるとのことです。

新しくセットになるスマホについては、以前に「SIMフリーの新たな選択肢「Ascend G620S」」で紹介していますが、スペック概要は以下の通りです。

 ・CPU:Snapdragon 400(クアッドコア、1.2GHz)
 ・ディスプレイ:5インチ(1280x720ピクセル)
 ・RAM:1GB
 ・ROM:8GB
 ・カメラ:800万画素(OUT)、200万画素(IN)

ちなみに、Blade Vec 4Gと比較すると、

 ・インカメラが100万画素から200万画素へアップ
 ・ストレージ容量が16GBから8GBへダウン

です。
ストレージ容量が8GBへダウンしてしまっていますが、Ascend G620SはmicroSDカードスロットがありますので、撮影した写真や動画をmicroSDに保存するなどして使うようにした方が良いと思います。

では、申し込みを検討している人は、新機種まで待った方が良いのか、旧機種の方が良いのか、についてですが、端末のスペックとしてはどっこいどっこい。

ROM容量は減ってしまいましたが、microSD対応でカバーできるということで、新機種Ascend G620Sまで待ちと言うのが、私のお勧めです。

複数の端末をグローバルに販売し、国内でも実績をつけてきているHuaweiの新機種なので、機種としても悪くないのではないかと思います。



検索
ファン
プロフィール
zunzun054さんの画像
zunzun054
IT・デジモノとワイン好きな中年リーマンです。 この度、格安SIMへの変更に踏み切りました。 このブログでは、格安SIMを使うために知っておいた方が良いこと、実際に使ってみた感想などをまとめていきたいと思います。
ブログ
プロフィール
最新コメント
タグクラウド
お買い得情報

8/31まで!NifMoスマホセットでP8liteが1万円キャッシュバック


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。