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2017年07月31日

気が付けばいつも数字に置き換えられている人生

小中高の頃はテストの点数と通知表で評価され、

大学生の頃は偏差値で評価され、

社会人になったら年収で評価され。


気が付けばいつも数字に置き換えられている人生ですが、

皆さんご機嫌いかがでしょうか。

何とも受け入れがたい現実ですが、

目視できるものが一番確実な証拠となって生き続けるようです。



さあ、どうやって生きていけば、良いのだろうか。

テストの点数がすべてなのか?

偏差値がすべてなのか?

年収がすべてなのか?

それとも、目で見えないなにかが?


抽象的な部分で勝負したいけれど、

やっぱ、年収、強いよなあ。

どうにかならないものかしら。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年07月27日

「ボーナスが低いから会社を辞めたいと思います。」

「ボーナスがあまりにも低かったので、

会社を辞めたいと思います。」

そういう言葉をSNS等でよく見る。

ボーナスが低いことでどんなデメリットが生じるだろうか。


1.趣味に使うお金がなくなる

2.食費がない

3.生活必需品を買えない

4.ブランド物を買えない

5.貯金ができない



ザっと5個、広い範囲を指すものを上げてみた。

お金がないだけで、やれることはあまりにも狭まる。

正直、給料なんてもらえるに越したことは無いのだ。



ただ、一つ目線を変えてみてみると、

経営者は1社員の生活を支えているということが言える。

「給料がほしい」そう懇願する社員に働いた分をお金で還元する。

この行為がないと、その人は生活ができない。

お金がないと、一般的な日常生活を営む事ができなくなってしまうのだ。

そう考えると、

経営者というのは非常に責任感のある立場だと言える。



「ボーナスが低い」そういう社員の声をありのままに反映させると、

会社の経営がどうしてもうまくいかなくなってしまう。

でもだからと言って、「今の会社の状況」を赤裸々に伝えても

社員からすれば「そんなこと知らないよ」どまりだろう。

ざんねんながら、きっとこれが答えだと思う。


社員が満足できる給料を与えながらも、

会社の規模を拡大していく。


難しいことだろうが、楽しそうだとも思う。


もっと、会社について学ぼうと思った日でした。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年07月26日

トップセールス曰く、数字はついてくるものらしい

数字を追うことが営業だ。

営業職として働けば働くほどに、

その"当たり前"が刷り込まれていく。


でも、不思議なもので、

見てきた・会ってきたトップセールスマンのすべてが、

「数字はついてくるものだ」と口をそろえる。


顧客のこと、

顧客の悩み事、

些細なことでも良い、しっかりと明確化したうえで、

我々ができることを提示する。

ゴールは売る、ではなく顧客のためになることをするということだ。


これが心理なのであろうし、

営業職のゴールなのだろう。

売っている商品を手に取り、

顧客がしっかりと満足している姿を想像しながら、

走り回ってお客様を探していく。

そんな仕事だからこそ、好きになれたのかもしれない。


でもなかなか思うようにいかないから、

それもこの仕事のだいご味だと思う。

明日も楽しみだ。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年07月21日

人にものを頼むときは相手に期待・見返りを求めてはならない

人にものを頼むときは

相手に期待・見返りを求めてはならない、と思っている。



こういう語り口をすれば、

誰かに対しての批判のようにとらえられる可能性があるが、

決してそういうわけではないということだけ伝えておきたい。



そもそも、「人に頼む」という点で、

他人に背負わせなくても良い責任を背負わせてしまうことになる。

これはつまり、頼みごとをした相手の時間を奪うことになり、

嫌な言い方をしてしまえば、お金を奪うことと同義であるともいえる。



誰しも平等に与えられている時間を、

"自分のために使ってくれる!"そういう感謝の気持ちから、

ちょっと期待と違ったからと言ってぶつぶつと他人を指摘するのは、

それはあまりにも自分勝手なことではないだろうか?



もう少し、他人を赦すことができる人であふれてくれれば、

日々も明るくなるのではないかと思った1日。


セミが自分の存在を示すように泣き続けるじきとなりましたが、

体調を崩さずに活き活きとしていたいですね。

それでは。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年07月07日

周りから見れば圧倒的に正義だ

伝え方で本当に損をしている人は多い。

「仕事をしろ」と命令する上司には

誰も従おうとしないけれど、

「仕事を一緒にがんばろう」と

隣に寄り添ってくれる人には信頼を持てる。

結果として、チームやグループの士気を高めることが目的でも、

ちょっとした一言で、その人へついていくべきなのかそうでないのかが、

明確になるからこそ、伝え方は本当に重要だ。



自分の意見をただ押し通そうとする人は、

そのほとんどが大きい声でごまかそうとしていることを知っている。

何せ、声の大きい勢力が、周りから見れば圧倒的に正義になりやすい。

なんとも、遺憾なことではあるが、

発言力は、根拠のあることではなく、

"声の勢い"や"伝え方の手順"にある。


このジレンマを、なんとか改善したいものである。

いつも一番に発言する人が、実権を握ってしまうケースがあまりにも多すぎる。


もう少し、時間に余裕をもって動けばいいのに、な。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年07月03日

好きなことを極めよう

知人に音楽が好きな人がいる。

彼が音楽好きなことは1年以上前から知っていた。

週末の過ごし方が毎週スタジオにこもって、

バンド仲間と演奏しあっていると聞いていたからだ。

そんな彼だが、その他にも

毎週10枚以上、音楽のアルバムを購入していることを知った。

ジャケット買いするもの、衝動買い、ちゃんと曲を聞いて買うもの、

種類はさまざまだが、とにかくいろいろな音楽を聴いているとのことだった。

※以前に買ったアルバムを買うこともあるらしい


なんか、自分が○○が好き!と言っているのがすごく小さく見えた。

彼のように、趣味・好きなことにしっかりと時間を割いて、

同じものを買っても何とも思わないなんて、凄くかっこいいなと思った。

それに比べて私は「仕事が好き」とはいうものの、

やることといえば平日に全力疾走するだけで、

休日は特に仕事に関しての情報収集をするわけではない。

ただ、"やるべき"ことをやっているだけに過ぎないと感じた。


本当に好きなのだったら、彼のように普通の人が「は?w」と思うようなことを、

しっかりと自分で決めて、やりきらなくては本当の意味で"好き"とは言えない。

もっと好きなことを極めよう。もっともっと好きになろう。

難しいことかもしれないけれど、本気で好きなら続くし、

本気ではなかったのなら、続かないのだから。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月24日

「学生の頃の方がうまく笑えていた気がする」

社会人二年目になって2か月がたちましたが、

どんな思いで仕事をしておりますか?

という質問を大好きな友人たちにしている。

「夢だと思っていたものがお金で換えられた事が嫌だった」

「昔の写真を見て、昔に戻りたいと思うようになった」

「学生時代の方がうまく笑えていた気がする」

「もうあれから1年たったんだから、あっという間に40代になりそう」


今まで大学の授業の話や、テストの話、

それ以外だと課外活動、自分の将来の話ばかりをやっていたのに、

現実的な仕事の話がメインになった。

プラスかマイナスで見ると、ややマイナス気味な話の内容ではあるが、

それぞれの仕事に対する意見とか思いが聞けるのは、

友達の特権だと思う。

こういう機会があればあるほどに、

平日を楽しめている自分の日々がありがたいものだと思う。

自分の仕事に対して胸を張って「楽しい」といえる人が

あまりにも少ないことが知れたのは、

いわゆる社会人の特権かもしれない。

もっと周りの人たちが、

楽しいと思えるような日々だったらな。
posted by よっぴー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月23日

残業時間増加の原因は過度な社内コミュニケーション

仕事が長引いた。

そう思った日の原因って、

ほとんどが社内の人とのコミュニケーションだ。

必要もない会話をただ延々と繰り返す。

自分の集中力が切れたことを

周りに主張し、次第に同調していく。

本当にやるべきことは仲間内で盛り上がることではなく、

対面する顧客を満足させること。

当たり前なことではあるのだけれど、

人間楽な方にどうしても転びがちみたいで、

やっぱり、無駄な話をしてしまう。

どうしたものかと頭を抱えつつも

「ここの常識や慣習に従わないと」

そんな風に自分を制し、今日も退社が遅くなる。

社会人になって、人付き合いで難しいなと思うようになったのは

対、社内の人間に限る。

距離感があまりにも難しく、

どう接したらいいのか、

どこまで仲良くなればいいのか、

どれだけ自分の話をすればいいのか。

顧客を満足させるための仕事が、

社内の人間とのやり取りを気にする時間に潰されていく。

難しいことなのかもしれないけれど、

仕方ないなあ、と切り捨ててしまう部分でも、あるか。

さて、どう考えるのが正解なのでしょうか?
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月17日

私は、上下関係が苦手です

「俺が新卒の頃は上の人にへこへこ頭下げてたよ」

「そうなんですね」

「だからこういう雑務は全部年下がやらないとだめだよ」

「あんまりそういう考え方好きじゃないです」

未だにこういう伝統とか、上が必ず偉くて
下が動かないといけないという考え方、いい加減無くならないかなと思う。

そんなことを言うと
「ゆとり世代は…」とひとくくりにされる今の20代前半なわけだけど、
ここから下、今の僕よりも年下の子たちは
上下関係をどんな風に捉えるのだろうか。

30年後、40年後、我々20代が社会上では上の立場になるわけだけど
そんなおっさん世代になったとき「そんなに気を使わないでいいよ」とか
飲み会の席では自分の飲むものは自分で注ぐとか、
そんなゆったりとした社会であって、欲しいな。

そうした未来を作るためにも。
先駆けになるためにも、
ゆとり世代というといわれる特有の考え方を
のばしていかなくてはならない。

そもそも○○世代というが、
なぜ個人に対して言う発言がその世代をひっくるめて言うことにつながるのか。
自分がそうだからと言って、隣の人もそうだとは限らない。
20代ながらに、しっかりとした考え方を持っている人だっているだろう。

人の思考を断定するような発言や、
男子は〜女子は〜といった広い対象ととられる言葉と
1人称として使う人はどうにも付き合い方がわからない。

「自分が上にへこへこしてたからって、下にもそれを押し付けるのはどうかと思うんですが」

正解も間違いもないのだろうけれど、
"少なくとも"自分の中では正解だ。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月15日

営業職として人間が介在する価値とはなんなのか





「モノを売るだけでは良い営業マンとは言えません」

入社して散々聞いてきた言葉だ。
だが、残念なことにどれだけ努力しても
数字はどこまででも自分を追ってくる。

世の中にはいろんな営業があるだろう。
目標がついているものもあれば、ついていない営業もあるだろう。
締め切りまでのスパンが長いもの、短いもの。

いろいろな営業と呼ばれる"代理人"があるはずだ。
きっとどこでも、自分より上の立場の者から、
「もっと数字を作れ」とつつかれては、
1人握りこぶしをポケットの中で作るのだと思う。

では、冒頭の1文は、所詮きれいごとに過ぎないのだろうか?
最近、ひたすら考えていることではあるが、
結果としてこのままでは営業としての価値はじり貧だ。

それを根拠づけるものとして、
AIの発達がある。
知識・情報量・最適化の3つが営業職に求められるのであれば、
人が介在する価値はこれから数年後にはなくなるだろう。

例えばアパレル。
全身コーデを考えてくれるツール、
自分が服を着なくても自分が求める服を着ている姿を映し出すことができるもの。
そんなものができるまで発達してしまった。

一例として、アパレルを挙げたが、
他の業界でも同じことかそれに限りなく近いことは既に起きている。

では、ヒトである以上、何ができるのか。
それは"アイデア"をぶつけることだ。

現状分析等をするのであれば、圧倒的に機械に頼った方がいいが、
現状、クリエイティブさは人間にしか持ちえないものだ。
で、あれば、ここで勝負するしかない。

求人広告の営業であれば、
ただ売るだけではなく、新たに採用できた人と一緒に、
新規の事業を作ってもらう、などだ。

目的は売ることではなく、
それを手にした後の顧客に「どんな気持ちになってもらいたいか」という
抽象的な部分を満足させることが必要なのだろう。

自分ももっと、営業行為について考えなければ。
唯一の営業マンになるためには、
知っておくことが多すぎる。

もっと勉強、します。




posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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