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アメリカは左利きが多い?

アメリカは左利きが多い?

歴代大統領の、ロナルド・レーガン、ジョージ・ブッシュ、ビル・クリントン

さらにはオバマも左利きだ。

僕がアメリカ滞在時に働いていた会社でも半分は左利きだった。

そしてそのなかには僕も含まれる。

それならばアメリカは左利きにやさしい国なのかといったら、答えは否だ。
僕が通ったアメリカの大学内で使われる机はすべて、椅子とつながっていて、

折りたたむことができるあれなのだが、机が99パーセント右についている。

そう、右利き対応型だ。

レクチャーホールの椅子に装備されている机はもちろん、教室内の机もそうだ。


なので教室に入った瞬間すぐにだれが左利きかわかる。

なぜなら左利きの人だけ椅子を斜めにして座ってるからだ。

もう椅子の足をまたいじゃってる。あきらかにおかしい体勢。かなりの辱めだ。

たまに左利き対応机があった日には左利き同士で争奪戦だ。

オバマ、なんとかしてくれぇ。せめて机と椅子を切り離してくれ。


結論。

アメリカは左利きが多いというのはきっと僕の錯覚だ。

「左利きには偉人が多い。先にあげた歴代大統領、アインシュタイン、ダビンチ、

ポールマッカートニーと沢山いるんだ。へへ。」

なんて調子こいていたが、よくよく考えてみれば、

それ以外のすべて偉人はみんな右利きじゃないか。

右利きの偉人のほうが圧倒的に多いではないか。

僕が左利きであるがゆえ、左利きの人が目につくだけだ。

そんでもってやっぱりアメリカも右利きのほうが圧倒的に多いんだ。

会社の人たちは偶々だ。

こんちきしょう。

おしまい。

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