シンプルで贅沢なすっぴんママの生活

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柏葉あじさいが咲きました〜！
すごく綺麗
このお花優秀で、この時期は綺麗にあじさいを咲かせてくれて、
夏は大きな葉を見せてくれて、秋は紅葉してくれるんです〜。
お庭に1本あると3シーズン楽しめる素敵なお花です。


こっちは普通のあじさい。
もうすぐ咲きそうで、その姿もかわいいものですね。


毎年ほっておいても出てきてくれるカザニア。
ガーベラに似ていますが勲章菊（クンショウギク）といって菊の一種です。
夏にぴったりの派手〜な花で、お庭でも目立つし綺麗。
日差しが掛かって来ると開いて陰ると閉じる姿はけなげです。


1年草だから毎年買ってお庭に植えてしまう、コリウス。
紫蘇に似ていますが食べられません。
色が鮮やかな葉で秋まで勢い良くいてくれるから頼もしい。



この時期と、夏の終わりにひっそり咲いてくれるバラ。
バラって1輪でも存在感あります。


『町探検』、畑、買い物と移動はバイクで行ってきました。
『町探検』でびっしょり汗かいたけど、化粧崩れもしていなかった。
そのあともランチ以外はほぼ外にいたけど、ヒリヒリしたり焼けちゃったな〜っていう
まずい感覚はないです。
今朝つけたホワイティシモ
は化粧下地としても日焼止めとしても優秀です

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うちの八重桜が咲き始めました〜！



いつもソメイヨシノが散りきってから満開を迎えるのです。

息子の入学式の年は、温かくなるのが早く、
3月後半にソメイヨシノが満開を迎えて
４月の初旬にはうちの八重桜も満開を迎えてしまいました。
でも、ちゃんと息子の入学式4/7ままで散りきらず待っていてくれた八重桜なんです。

毎日、まだ散らないでね、
ここで写真を撮りたいの！
御願いが伝わったかのようでした。

普通は満開を迎えたら散るのも早いのです。

ですが、その年は
満開を迎えてからも何日も持ってくれて・・・
近所の同級生と共に写真を取れたのです。

学校の桜は葉桜でしたから
この年の入学生で桜バックの写真は貴重なのです。

お庭の写真


下の方にでてるミントわかりますか？
公園の除草作業で抜いたミントを植えてみました。
夏はミント水や炭酸にいれてミントソーダで飲みます。



元気な葉牡丹とパンジー！
花の少ない冬の時期に彩りをくれた貴重な存在です。
この時期葉牡丹は上に伸びて黄色い花を咲かせます！
アブラナ科の特徴。


この時期は気温と雨量の絶妙なコンビでめきめきお庭の様子が変わります。

時々、成長の遅い子にはこれを！

一週間でお庭が変わりますよ！









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昨日は春の嵐といわんばかりの雷と雨でした。
家から日光浴させていたお花が出しっ放しついでに
写真を撮りました。







今日は日差しがあって本当にいい天気！
お花達もたっぷり水分補給した後の日光浴で気持ち良さそうです。

近所の方に家の庭を褒めて頂く事が多いです。
「綺麗に植えてるけど何かコツは？」
と良く聞かれるのでまとめてみました。

1.テーマカラーを決める
花なのでいろんな色があっても綺麗なのですが、
まとまりのあるイメージを持たせるなら基本となる色を3色決めると良いです。
ちなみに私はパープルとイエローが好きなのであと保護色的にホワイトを入れています。

2.高さの違いを付ける
背の高いものと低いものを織り交ぜて植えます。
パンジーだけ〜とかだとどこか間延びした単調な印象になってしまいますが
そこに背の高いチューリップやわさわざした葉ものを折り混ぜるとバランスが取れます。

3.位置は念入りに決める
植える前にまずポットを植えたい場所に置いて全体のバランスを見ます。
納得がいかない時は無理に植えず、1週間くらい置いたままにして気長に考えます。
特に多年草は植える場所には気をつけましょう。
花が終わったら次の開花までそこは元気がなかったり枯れた多年草が居続ける事になります。

あとは、小さくて少ない量を並べるより
アイコンになる大きめの花を中心に小さい花をどーんと買って植えた方が決まります。
季節感を先取りしたいなら季節ごとに一年草をどーんと買って植えてしまうのが一番簡単です。
パンジーやビオラは安いのでケースで買っても1000円くらいです。

4.時々栄養剤をあげる
花を付ける・実をつけることは植物にとってはかなりの体力を消耗します。
なので肥料の代わりとして
卵の殻を砕いたものをまく
おがぐずをまく
天然植物活力液「HB-101」を薄めた物をまく
としています。
即効性のあるのは最後の天然植物活力液「HB-101」です。
液体であることが大きいと思います。
この液体をまくと、お花がみるみる元気になります。
つぼみがたくさんついて、たくさん咲いてくれるので、結果的に綺麗な庭を保つ事ができます。
薄めてまくので、長持ちしますし、経済的です。
一度分量を覚えたら、あとは目分量で作っても大丈夫なので手間もかかりません。
あっでも、お子さんの手には届かない所には置いて下さいね！
杉・桧・松・オオバコから抽出した天然の植物活力液で安全で無害なのが一番のポイントとありますが飲んだり直接肌につくのは駄目です。
有機栽培や減農薬栽培で畑をやる方にも使えるくらい天然由来なのが嬉しい所ですね。
これなら、家庭菜園でミニトマトやブルーベリーやいちごなんかも作った物を小さいお子様にも安心して収穫できます。











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