運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年09月27日

ダンベルローイングで筋肉の動きのイメージが掴めない時は、動画を観ながら行う

胸や肩・腕と脚は視界に入るし、筋肉の動きもイメージし易いですね。


しかし、背中側は どうか?と言うと、見えないですし引ききって筋肉を
絞っている時は とにかく筋肉の収縮するイメージを強く持たなければ

イマイチやり切った気がしない。と言う事も有るので、そういう時には
如何にイメージ力が大切かを実感しますね。


背中のトレーニングは見ながら行えない分、イメージ力が必要となる.png


背中の筋肉を強く収縮するには意識と可動範囲が大事



その対策としては、手に何も持たない状態で収縮・伸展を繰り返し、筋肉の
可動範囲内での動きを じっくり脳裏に焼き付けて、イメージ力を高めた所で


トレーニングしたり、(家で行う場合は)前後左右に鏡を配置してラットプル
ダウン
などの際の姿勢と筋肉の動きを観察する事や、幾つも鏡を用意できない


場合は、スマートフォンやビデオカメラで背中側から動画撮影をして、1セット
終わる毎のインターバル中に筋肉の動きや絞り込み具合を観察して


毎セットごとに活かす。などと言った方法を行うと、かなり筋肉の動きの具体的な
イメージが し易くなると思います。


見ながら行えない背中のトレーニングは何も持たずに動作を行ってみて、筋肉の可動イメージを脳で描くとトレーニングが行い易くなる.jpg



筋肉に強い刺激を与える為に可動範囲を意識する/収縮と伸展


ラットプルダウンなどは運動時の体勢上、 難しいのですが、ワンハンド・ダンベル
ローイングの場合は片手で身体を支え、視線を前方に向ける事も 可能なので、


正面にある鏡を見ながら動作を行えますし、それでもイマイチ筋肉の動きの感覚を
掴みづらい場合には、テレビや動画サイトでボディービルダーやプロレスラーの映像を

観ながらトレーニングするとイメージが掴み易いかな、と思います。


ワンハンド・ダンベルローイングで広背筋を鍛える.png



【固定式ダンベルで安定した動作で筋肉に刺激を
与えるなら こちら↓↓】







私も昔、なかなかダンベルローイングでの筋肉の動きのイメージが描きにくい時が
あったのですが、私の場合はWWEのブロックレスナーのプロレスの試合の


テレビ放送を見ながらワンハンド・ダンベルローイングを行う事で、広背筋の動きの
具体的なイメージが掴み易くなりましたし、同時にブロックレスナーの大きく発達した

広背筋を見ながらトレーニングする事で意欲も物凄く上昇しました。


ワンハンドダンベルローイングで片側づつ集中して
背中を鍛える



この様に、何かのきっかけで筋肉の可動範囲内での動きのイメージを掴み易くなったり、
筋肉の収縮・伸展の感覚を掴めたら、その後は今まで突き当たっていた目の前の壁が

嘘のように消え去り、筋肉にしっかり負荷を乗せられる様になるので、まずは筋肉の
イメージを掴み易くなる様に様々な手法や試みを行ってみて、自身に合った

より効率的な方法を見つけてみる事が大事です。



感覚を掴むまでの期間に多くの方法を試しておく事で、いつか再び現れる壁に
ブツかった時にも『こうした方が良い、これがダメだったら もう1つの

パターンを試すか。』と壁を乗り越える方法を知っているので、冷静に様々な
手法で対処出来る様になります。


トレーニングを継続して居ると必ず現れる壁/気軽さで
乗り越える



なので、色々な動画を観たりして、バリエーションを増やしつつ、知識も増やして
実践して、イメージ力と筋肉の動きの感覚を掴んで理想の体型を目指しましょう。


重量によって価格差が激しいですが、1sのダンベルから35sのダンベルまで品揃えが
豊富です↓↓
















ファン
RSS取得
検索
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。