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posted by fanblog

2020年02月04日

長時間のトレーニングは精神的な疲弊感・消耗感が激しくなってしまう

昨日は『筋肉を鍛える目的や、その日ごとの体調に適した
トレーニングを行う
』と言うタイトルで各々のトレー二ングを

行う目的に適した方法で筋肉に対して負荷を掛けた方が無駄な
怪我は しないし、目標に近づきやすくなる。と言う事に ついて

綴りました。


昨日のブログ→筋肉を鍛える目的や、その日ごとの
体調に適したトレーニングを行う






身体を引き締めるのでも筋肉を太くするのでも筋力を高めるのでも
結局 大事なのは筋肉の可動範囲内で出来るだけ大きく動かしつつ、

収縮・伸展のポイントを しっかりと掴んで意識する。と言う点は
共通していますね。


可動域を狭くして反復していても、筋肉へ与えられる刺激は少ない
ですし、同じ30分〜40分くらいのトレーニング時間を過ごすなら

どうせなら筋肉に対して しっかりと その時間内で刺激を与えて
成果を感じたい物です。


以前にも何度か書きましたが、トレーニングを行う前には集中力を
高める為のイメージトレーニングをして、その日に行うべき事を

脳内に思い描いてからトレーニングに臨んだ方が短時間で集中して
効率的なトレーニングが行えます。

自宅でトレーニングを行う時に如何にして
ツラさを乗り超えるか?


行き当たりばったりで何となく気分次第でトレーニングを行う
パターンも時々は良いと思いますが、基本的には集中力を

グンッ!と高めて臨んだ方が筋力を発揮しやすくなりますし、
筋肉へ与えられる刺激も強くなります。


この時に 1時間〜2時間など長時間トレーニングを行う場合には
その都度 何度も何度も集中力を高めて、意欲も持続させ

続けなければ ならなくなるので、肉体的にも精神的にも非常に
強いエネルギーが必要と なります。


週に2回〜3回あるいは それ以上の頻度でトレー二ングを継続して
行く事を想定するのならば、1回あたりのトレーニング時間は

短縮した方が良いと思います。


長い時間行うトレーニングは苦痛/短時間で
運動を済ませるには?


肉体的な疲弊感・消耗感は筋肉痛が癒えると共に 次のトレーニングに
向けて自然と意欲も回復して来ますが、精神的な疲弊感・消耗感は

1度酷使して擦り減らしてしまうと、再び回復させるまでに かなりの
時間が掛かってしまいますし、次回のトレーニング時に


長時間行った事によるプレッシャーが重く圧し掛かってしまうので
それがトレーニング自体の苦手意識に繋がってしまったり、


酷い時にはトレーニングに対する嫌悪感に繋がってしまう事も あるので
1回あたりのトレーニング時間は(30分〜40分程度までにして)

出来るだけ短く収めましょう。


そうした方がモチベーションを持続させやすいですし、次のトレーニングに
向けて計画を立てやすく、新たなトレーニングの組み合わせも考えやすく

なります。





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