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2019年12月07日

行いやすいトレーニングと行いにくいトレーニングについて

昨日は『自宅でトレーニングを行う時に如何にしてツラさを
乗り超えるか?
』と言うタイトルでトレー二ング中に

必ず訪れる筋力の限界の時に どうやって もうひと踏ん張り
するか?と言う事に ついて綴りました 。
.
昨日のブログ→自宅でトレーニングを行う時に
如何にしてツラさを乗り超えるか?


結局のところ、トレーニング前に集中力を最高潮に高めて
更に その日に行うトレーニングを しっかりとイメージして


筋肉が どの位パンプするか?等を描いてからトレーニングに
臨むのが大事だと言う事を書きましたが、

具体的にトレーニング内容や動作をイメージしてから開始
する事でツラくなって来た時にも力を振り絞りやすくなります。


ジムでのトレーニングと異なり、人目も無ければ補助して
くれる人も居ないので、ある意味でモチベーションを保ち難いし

いざと言う時に潰れてしまう危険性も あります。

トレーニングのモチベーションを維持しやすい
方向に持って行くには

その点に関しては、これまでにも書いて来たようにセーフティ
バーやパワーラックを活用する事で安全に力を振り絞れる様に

なります。


モチベーションと安全面の話しは 一旦これ位にして、行いやすい
種目と行いにくい種目に ついて書いて行きたいと思います。

自重では難しいトレーニングの動作も
ウエイトトレーニングで解決


行いやすい種目と言うのは、トレーニング動作も そうですが、
トレーニング動作中の筋肉の収縮感や伸展が分かり易い

種目だったり、もっと単純に筋力を発揮しやすい種目、または
可動範囲が狭くて 物凄く集中力を高めてトレーニングを


開始しなくても、割りと気楽にパッ、と開始出来るトレーニング
など幾つかの定義が ありますが、ここでは特に細分化する事無く

纏めて書いて行きたいと思います。


また、『行いにくい種目』と言うのは、力を発揮しづらい
種目や、筋肉が動いている感覚が得られない。と言う種目、

また可動範囲が著しく広い種目などが 挙げられますね。

背中トレーニング厚みと広がり/きちんと
可動させるのが難しい背中


やはりトレーニングで大事なのは、ある程度以上の力を
振り絞れるか。と言うのと、


しっかりとトレーニングしている実感が得られているか
否か?と言うのと、

トレーニング動作に おけるコントロールの難易度が挙げら
れると思います。


まず、力を最大限振り絞れるか否か?と言うのは、トレー
ニング充実度に大きく関わって来る問題なので、出来るだけ


無理の無い範囲内で自身に取って行いやすい体勢や重量を
見つける事が大切ですね。


力を出し切ってキツいトレーニングを乗り越えた時は、
充実感を得やすいですし、また次のトレーニングへの

モチベ―ションにも繋がり易いです。


それと同じくらい大切なのが、キチンと筋肉の動きを
捉えながら動作を行えて居るか否か。


これは どれだけ重い重量を扱おうと、あるいは著しく
軽い重量で行おう、筋肉の動きを捉えられていない場合、


やはり充実感は薄くなってしまいますし、これに関しては
少しでも早く筋肉の動きを捉えられる様に したいところです。


もう一点の可動範囲に関しては、ちょっと長くなりそうなので、
また次回にでも綴ろうと思います。

可動範囲内できっちり動作を反復する事で
成果を得られる


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