アブドミナルベンチやレッグレイズで効率的に腹筋を強化する: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2021年09月12日

アブドミナルベンチやレッグレイズで効率的に腹筋を強化する

ボコボコに隆起して発達した腹筋はカッコいいし、あんな腹筋に
自分も なりたいな〜、と憧れます。




その為には絞る事よりも筋肥大を第一に考えて例えば、秋・冬は
増量期に充てて、肌の露出の多い夏場に絞り込む、と言うのを

念頭に置いて日々トレーニングした方が目的達成の近道に
なると思います。




筋肉を強く大きくさせるには、やはり筋肉を可動させて動かし、
その後 栄養を送り休息させる。



と言うサイクルが必要なので、このサイクルの栄養を送ると言う
段階で渋っていては、腹筋だけで無く、他の部位の筋肥大の


妨げになるので、思い切って秋冬の期間だけでも、ガンガン栄養を
摂取しましょう。



トレーニングの頻度と休息



沢山食べれば体力も充実し、トレーニング意欲も湧いて来るので
高まった意欲の分だけ筋肉に強い刺激を与える事が出来、


秋冬の期間は筋量と筋力を伸ばし易いです。




寒い冬場は体力が充実していて、力を振り絞り易い/
大切な体調管理




腹筋はマシンを使わなくても、学校の体育などで準備運動として
行われる様な所謂『腹筋』『上体起こし』の様な動作でも

刺激を与える事が出来ますが、より効率的に行う為には身体を
地面から持ち上げ、曲げている膝に付く程 起こすのでは無く、



シットアップの様に上体を地面から起こすまでは同じですが
視線が おへそを捉える位までの狭い可動域で反復運動を

行う方が、遥かに効果的な腹筋運動と なります。



クランチで腹筋を強烈に絞り込む



これは他の部位でも繰り返し書いていますが、筋肉の『収縮と
伸展』の範囲内で行っている為です。




上体が膝に付く程 身体を起こしてしまっては筋肉が弛緩して
緊張状態が解けてしまいます。



長い時間を掛けて脂肪燃焼させる有酸運動の様な目的で腹筋を
行うのならば トレ―ニング動作中に負荷が緩まっても良いかも

知れませんが、筋肉を発達させる目的で行うならば 出来るだけ
緊張状態を緩めずに 短い時間で筋肉に刺激を与えた方が


目的に沿っていて、その効果を感じ易いと思います。




ですので、(どの部位でも)筋肉の運動の際には、収縮・伸展を
念頭に置いて 筋肉の動きのイメージをしながら行う事で


筋肉が緩む事無く、効率的に運動が行えるのです。



筋肉に強い刺激を与える為に可動範囲を意識する/
収縮と伸展




しかし、シットアップ等の その場で行える運動だけでは筋肉は
やがて慣れてしまうので、そうなると強い刺激を与える為には

回数を増やす事を誰もが考えると思います。



しかし、自重トレーニングで回数を増やし続けると言うのは
非常に時間も気力も 必要になって来ます。


100回や200回なら それほど無理なく行えるでしょうが、1000回
2000回を毎回のトレーニングで目指すとなると、1時間、あるいは


2時間以上も集中力を持続させ続けなければなりません。




それが継続して行える人も世の中には居るのでしょうが、私はトレー
ニングは1回のワークアウトにつき、30分〜40分程度で集中して行う方が


関節や精神に無理なく継続できると思うので、経験上1時間〜2時間もの
長時間 同じトレーニングはおすすめしません。



長い時間行うトレーニングは苦痛/短時間で運動を
済ませるには?




では、自重トレーニングで ある程度の回数に達してしまった場合は
どうしたら良いのか?


と言うと、これまでにも書いて来ましたが新たな台やマシンを導入して
今まで行えなかった角度や可動範囲で運動を行う、と言う方法を

おすすめします。







まずは、アブドミナルベンチで通常では行えない30°位に傾斜した台の上で
腹筋運動を行う事で可動範囲が床の上で行っていたシットアップよりも


大きく動かす事が可能になり、それまでとは異なる刺激を与える事が
出来ます。




そして、もう1つはディップスタンド兼レッグレイズも行える専用のマシン。



ハンギングレッグレイズで腹筋下部を引き締める



この上に乗り、腕で支えて 足を伸ばして持ち上げ、収縮・伸展を意識しながら
上下させる事で、腹直筋下部に大きな刺激を与える事が出来ます。




次の夏に絞った時にシックスパックになる事は充分可能だと思います。




その上で、このレッグレイズを重視して行っている方はシックスパックが
より強調され、特に腹筋下部まで筋肉が発達していたら、周りの憧れの

対象になる未来も容易に想像できますね。



この様に、専用のマシンや台を取り入れてトレーニング時間を充実した物に
しましょう。



【ディップススタンドを活用する事で腹筋下部にも
強烈な刺激を与える↓↓】













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