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2020年01月12日

家でトレーニングを行う時に悩む事/どの器具をメインにするか?

昨日は『安全面を高める為に家にパワーラックを取り入れる時の
問題点
』と言うタイトルで、床の耐久性、床へのダメージの問題、

それから、家にパワーラックを取り入れる時に真っ先に大きな
問題として浮かぶ 部屋のスペース上の問題点に ついて

綴りました。

昨日のブログ→安全面を高める為に
家にパワーラックを取り入れる時の問題点



昨日書いた様に 床へのダメージとスペースの問題点は意外と解決
するのは難しく無いですし、バーベルでトレーニングを行う時の

安全面を考えれば、扱える重量が重くなる前に早い段階で安全
対策として取り入れておいた方が良いです。


また、昨日書いた様にパワーラックやセーフティバーを入手したい
と思っても、スペース上の問題から どうしても無理な場合は


バーベルでは無く、ダンベルやケーブルマシン等でトレーニングを
メインに行うと言う方法が良いと思います。

ダンベルでトレーニングを行い、左右の
筋力を同じように伸ばす


ケーブルマシンを取り入れて自宅で安全に身体を鍛える↓↓




ケーブルマシンで安全に身体を鍛える

特にダンベルの場合はダンベル2つ以上あれば、充分に全身の
筋肉を動かす為の運動を行う事が可能に なりますし、

ケーブルマシンを取り入れた場合には潰れてしまう心配無く、
収縮時に思いっきり筋肉を絞り込めますし、


そのままネガティブ動作時に筋肉に負荷を乗せたまま ゆっくりと
スタートポジションまで戻して行く事が可能に なります。

ケーブルアタッチメントを変える事で
マンネリ感を防げる


それぞれの器具によって、そうしたメリットが ある為、場合に
よっては『潰れたら どうしよう。』と潰れる事を警戒しながら

行うバーベルでのトレーニング種目よりも筋肉に対して強い
負荷を掛ける事が出来ますし、トレーニングの成果も

感じやすいかと思います。


ただ、この場合もメリットばかりで無く、デメリットも存在するの
ですが、ケーブルマシンの場合は基本的に筋力が向上して行く段階で

マシンに設置されている重量では物足りなくなりますし、ダンベル等で
更なる加重を掛けてしまうと、ケーブルが引き千切れてしまう、

と言う恐れも あるので、危険です。


また、ダンベルの場合はトレーニングの組み合わせを変えたり、
トレーニング動作に掛ける1レップ当たりの秒数を


少し長めにしたり、と工夫して行けば そんなに何セットも
ダンベルを用意しなくても済みますが、


やはり 工夫して行くにも限界が生じて来るので、ある程度筋力が
上がったら、少しづつ重たいダンベルを買い足して行く事に

なると思います。


固定式ダンベルならば場所を取らずに狭いスペースでも
身体を 鍛えられる↓↓





固定式ダンベルを入手して身体を鍛える


ダンベルが増えて行くと、どうにも足元が邪魔に なってしまうので
ダンベルラックを入手して整頓して置く事も必要に なりますし、


ダンベルラックに綺麗に整理整頓しておくと、ドロップセットを
行う時にもパッと素早くダンベルを持ち変えやすいのですが、


やはり、ダンベルが増えて行く程に スペース上の問題と言うのが
どうしても出て来てしまうのがネックですね。



ダンベルラックを入手する事で部屋のスペースをさほど取らずに
コンパクトに収納できる↓↓





ダンベルラックを取り入れてダンベルを綺麗に収納する

かと言って固定式では無く、スクリューシャフトの様な重量
付け替え式のダンベルだとコンパクトに済むのですが、


トレーニング動作中にカシャカシャ鳴ったり、固定して居るネジ
部分が緩んで行ってしまい、動作中に気になってしまうと言う

問題も あるので、結局の所、どの器具を選択するか?と言うのは
一長一短ですし、部屋のスペースを圧迫しない範囲内で、


自身が行いたいトレーニングに とってどの器具が最適か?と
言うのを じっくり考えて、その都度 取り揃えるのが

1番間違いが無いですね。


自宅トレーニングする際にジム同様ダンベル
ラックがあれば楽な点


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