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2019年02月19日
車内販売ももっと便利になれば良いですね
何度か当鉄道ブログで、首都圏で運転されている、快速・普通列車の車内販売で、もっと便利になれば良いと思う事は、ICカードでの支払いができれば良い事かと思います。
現在ICカードで支払いが可能な路線は、常磐線の普通列車グリーン車のみで、特別快速列車と普通列車の、品川・上野〜土浦間の、車内販売のみとなっております。
その他の路線は、現金のみの支払いで、新幹線や特急の車内販売と、前述の常磐線の車内販売のみで、近代化には至っておりません。
まあ車内販売でビールやつまみ、コーヒー等を購入する乗客が少なく、ICカード対応の決済機械を入れても、システム的に効果が低いのか、或いは運転本数が多く、機械入れるには設備投資の面で、投資額が莫大になる為、投入してないのが理由かと思います。
ただ首都圏の普通列車グリーン車でも、キャッシュレスを促進し、釣銭のやり取りも最小限にすれば、手間やお釣のミスも防げるかと思います。
商品単価はグリーン車内で、乗車人員による利用者も、影響いたしますので、価格の高さはある程度は、やむを得ないかと思います。
首都圏の普通列車グリーン車でも、人員不足の為に、一部の区間は非営業区間もございます。
今後も首都圏の普通列車グリーン車に、乗る機会がございますので、機会が有れば利用したいです。
※写真は普通列車グリーン車の、車内販売で購入した、アルコールとおつまみ品。
撮影日2018年2月17日
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現在ICカードで支払いが可能な路線は、常磐線の普通列車グリーン車のみで、特別快速列車と普通列車の、品川・上野〜土浦間の、車内販売のみとなっております。
その他の路線は、現金のみの支払いで、新幹線や特急の車内販売と、前述の常磐線の車内販売のみで、近代化には至っておりません。
まあ車内販売でビールやつまみ、コーヒー等を購入する乗客が少なく、ICカード対応の決済機械を入れても、システム的に効果が低いのか、或いは運転本数が多く、機械入れるには設備投資の面で、投資額が莫大になる為、投入してないのが理由かと思います。
ただ首都圏の普通列車グリーン車でも、キャッシュレスを促進し、釣銭のやり取りも最小限にすれば、手間やお釣のミスも防げるかと思います。
商品単価はグリーン車内で、乗車人員による利用者も、影響いたしますので、価格の高さはある程度は、やむを得ないかと思います。
首都圏の普通列車グリーン車でも、人員不足の為に、一部の区間は非営業区間もございます。
今後も首都圏の普通列車グリーン車に、乗る機会がございますので、機会が有れば利用したいです。
※写真は普通列車グリーン車の、車内販売で購入した、アルコールとおつまみ品。
撮影日2018年2月17日
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JR東日本の2019年3月ダイヤ改正のパンフレット
こんにちは。東京は天気が下り坂で、午後から雨模様の天気になりそうです。
昨日、武蔵野線〜埼京線で移動途中の乗り換え駅、武蔵浦和にて来月実施される、ダイヤ改正のパンフレットを入手いたしました。
メインは中央線の特急あずさ号、特急かいじ号のE353系統一化と、特急富士回遊号の運転、上越新幹線のとき・たにがわにE7系が投入され、新たにグランクラスの営業が、実施される等の内容が、掲載されておりました。
その他に中央線の特急では、以前も当鉄道ブログでお伝えした通り、東京都内の運転で完結する、特急はちおうじ号の運転と、特急おうめ号の運転も、掲載されております。
特急はちおうじ号や特急おうめ号の運転では、デビューキャンペーンや、西武鉄道、京王電鉄との対抗策として、特急料金の割引も、期間限定で行われる様ですが、どの位の利用者が乗車して来るのかは、未知数でございます。
デビュー当初はご祝儀兼ねて、鉄道ファンやYouTuberが、特急はちおうじ号や特急おうめ号のグリーン車に乗車して、鉄道ブログやSNSでネットを、賑わせて楽しませてくれると思いますが、ある程度の期間が過ぎると、利用者も僅か数名がグリーン車に乗り、普通車にはまあまあ乗車して運転すると言う、利用状況になるかと思います。
特急おうめ号はE353系の9両編成での運転かと思いますが、もし付属編成も連結するならば、八高線直通の高麗川行きの列車も有れば、便利になりそうですね。
JR東日本もE353系を、有料快速のホームライナーや、末端区間の普通列車の運転は、実施されそうに無いですが、便利で快適な特急列車を運転し、利用者が増える事を願いたいと思います。
ダイヤ改正まであと1ヶ月を切りましたが、今春のダイヤ改正も無事に、進行できれば良いですね。
写真はJR東日本の東京地区等で配布されている、2019年3月実施のダイヤ改正パンフレット。
撮影日2019年2月19日
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昨日、武蔵野線〜埼京線で移動途中の乗り換え駅、武蔵浦和にて来月実施される、ダイヤ改正のパンフレットを入手いたしました。
メインは中央線の特急あずさ号、特急かいじ号のE353系統一化と、特急富士回遊号の運転、上越新幹線のとき・たにがわにE7系が投入され、新たにグランクラスの営業が、実施される等の内容が、掲載されておりました。
その他に中央線の特急では、以前も当鉄道ブログでお伝えした通り、東京都内の運転で完結する、特急はちおうじ号の運転と、特急おうめ号の運転も、掲載されております。
特急はちおうじ号や特急おうめ号の運転では、デビューキャンペーンや、西武鉄道、京王電鉄との対抗策として、特急料金の割引も、期間限定で行われる様ですが、どの位の利用者が乗車して来るのかは、未知数でございます。
デビュー当初はご祝儀兼ねて、鉄道ファンやYouTuberが、特急はちおうじ号や特急おうめ号のグリーン車に乗車して、鉄道ブログやSNSでネットを、賑わせて楽しませてくれると思いますが、ある程度の期間が過ぎると、利用者も僅か数名がグリーン車に乗り、普通車にはまあまあ乗車して運転すると言う、利用状況になるかと思います。
特急おうめ号はE353系の9両編成での運転かと思いますが、もし付属編成も連結するならば、八高線直通の高麗川行きの列車も有れば、便利になりそうですね。
JR東日本もE353系を、有料快速のホームライナーや、末端区間の普通列車の運転は、実施されそうに無いですが、便利で快適な特急列車を運転し、利用者が増える事を願いたいと思います。
ダイヤ改正まであと1ヶ月を切りましたが、今春のダイヤ改正も無事に、進行できれば良いですね。
写真はJR東日本の東京地区等で配布されている、2019年3月実施のダイヤ改正パンフレット。
撮影日2019年2月19日
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