2019年01月14日

「勤労統計」

正月も引き続き厚生労働省の統計の問題です。
何度か問題とされている勤労統計。
致命的な問題が今更ながら発覚したというものです。
役所というのは何度も何人も引き継ぎをするもの。懸案事項というのは必ず引き継がれるものです。
何度も繰り返される引き継ぎの中で発見できないミスというレベルではないのが今回のデタラメ勤労統計の問題です。
ということで今回は「勤労統計」をGoogle先生に聞いてみます。

勤労統計 不正は23年前から | 2019/1/12(土) 18:49 - Yahoo!ニュース

毎月勤労統計調査に係る雇用保険、労災保険等の追加給付について ...

毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査)|厚生労働省

厚生労働省「毎月勤労統計」調査不正は安倍晋三首相への忖度か 2018年 ...

東京新聞:勤労統計、際立つ悪質性 不正を職員把握、意図的加工:政治 ...

毎月勤労統計調査 - e-Stat 政府統計の総合窓口

勤労統計、組織的に不正か 厚労省が「参事官」名で文書:朝日新聞デジタル

勤労統計不正、23年前から ずさん対応浮き彫り - 産経ニュース

以上がベスト8です。
なぜ厚生労働省が23年も前からデタラメ統計を続けてきたのかということはありますが、近年はこうした統計は経済指標や様々な施策にリンクするようになってきているのは昔と違うところです。
何ごとも調査の連続性が問われる統計ですが、役所の発表した数字そのものが、そもそもデタラメだったというのは大きな問題です。

最後の記事においては、

厚労省は昨年6月、東京を参考に、やはり事業規模が大きい事業所を抱える大阪など3府県の各担当課長あてに、同省政策統括官参事官から、1〜2割程度除外した抽出調査を行う旨の連絡をした

ということで、これは意図的に数字を作っていたとしか思えない行動を厚生労働省の政策統括参事官から府県に指示という形でしていたというのですから、統計とは何かということに疑問を持たざるを得ない状況となっています。まさに数字を作っていたと言える指示です。
抽出という手法の問題から、数字を操作するために事細かく府県に指示をするということが発覚した以上は、今後はこの調査の主体は内閣府に移し、その分、厚生労働省の職員を減らすことが必要です。
雇用統計の偽装は事務次官などの更迭、辞任は必要なほどの大きな事件です。
勤労統計.jpg
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