2020年12月14日
2020年11月大分の旅(その5:宝珠屋の夕食)
大分旅行のレポート第5回は、宝珠屋の夕食についてお届けします
宝珠屋の夕食は18:00から食堂にて。
最初に前菜と刺身が準備されていました
そして、今回は九重の地酒「八鹿」(やつしか)1合付きのプランにて予約していたため、徳利のお酒も準備されていました
(私だけでなく、両親二人ともお酒を飲むので、どうせ後で追加するなら、最初からお酒付きのプランにした方がお酒代もGo To Travelの割引対象になってお得だと思ったので)
中々の味わいで、両親も大変満足していたようなので良かったです
前菜、刺身と地酒に舌鼓を打っている間に、茶碗蒸しと角煮が運ばれてきました。
温かいものを、温かいうちに食することができるのがいいですね〜
メイン料理の一つ「豊後牛の朴葉味噌焼き」は、固形燃料を使って目の前で調理するタイプでした。
出来上がった後はこんな感じ。
牛肉の旨味と野菜、味噌が絶妙に合わさった感じで、メチャ旨でした
締めのご飯も固形燃料で炊き上げる感じ。
「さつまいも」と「しめじ」入りの秋を感じさせる炊き込みご飯でした
炊き込みご飯は、お吸い物、漬物と一緒に頂いて、締めます。
デザートはフルーツとムース。
紅葉の葉が添えられているのが風流ですね。
お腹も心も大満足な夕食でした
次回のレポートは、宝珠屋のお風呂と薬師湯についてお伝えします
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宝珠屋の夕食は18:00から食堂にて。
最初に前菜と刺身が準備されていました
そして、今回は九重の地酒「八鹿」(やつしか)1合付きのプランにて予約していたため、徳利のお酒も準備されていました
(私だけでなく、両親二人ともお酒を飲むので、どうせ後で追加するなら、最初からお酒付きのプランにした方がお酒代もGo To Travelの割引対象になってお得だと思ったので)
中々の味わいで、両親も大変満足していたようなので良かったです
前菜、刺身と地酒に舌鼓を打っている間に、茶碗蒸しと角煮が運ばれてきました。
温かいものを、温かいうちに食することができるのがいいですね〜
メイン料理の一つ「豊後牛の朴葉味噌焼き」は、固形燃料を使って目の前で調理するタイプでした。
出来上がった後はこんな感じ。
牛肉の旨味と野菜、味噌が絶妙に合わさった感じで、メチャ旨でした
締めのご飯も固形燃料で炊き上げる感じ。
「さつまいも」と「しめじ」入りの秋を感じさせる炊き込みご飯でした
炊き込みご飯は、お吸い物、漬物と一緒に頂いて、締めます。
デザートはフルーツとムース。
紅葉の葉が添えられているのが風流ですね。
お腹も心も大満足な夕食でした
次回のレポートは、宝珠屋のお風呂と薬師湯についてお伝えします
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