海外インテリアサイトHouse To Homeでトイレや洗面台まわりの主に壁をデコレートした実例をまとめたエントリー「Cloakroom ideas - 10 of the best」がアップされていましたので、今回はその中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

リビングやダイニングなどと違い、トイレや洗面台などは狭いスペースなので壁紙やペイントをする際にコストも時間もそれほどかかりません。

広い部屋ではチャレンジしにくい、柄や色などはこういったスペースで取り入れてみてはいかがでしょうか。

キッチンならば収納スペースがたくさんありますが、バスルームは間取り上どうしても充分な収納スペースが確保されていないケースが多々あります。

そこで今回は、限られたスペースの中で洗面台のシンク下などを有効に活用した実例をご紹介したいと思います。

海外インテリアサイトApartment Therapyで清潔感のあるホワイトを基調としたモダンなバスルーム実例をまとめたエントリー「Inspiration Gallery: The Modern Bath」がアップされていましたので、その中からいくつかピックアップして今回ご紹介したいと思います。

北欧系に代表されるように白を基調としたインテリアは大変人気があり、その中でとくに清潔感が求められるバスルームにはベストではないでしょうか。

海外インテリアサイトDecoistでバスルームやトイレなどのプライベートスペースを区切る豪華なオプションたちをまとめたエントリー「Fancy Privacy Options For the Bathroom」がアップされていましたので、今回いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

とくにユニット型のバスルームの場合、浴槽とトイレの間に仕切りがあった方が見ため的にもいいですよね。
いくつかオシャレなものをご紹介していますので、バスルームのリフォーム、リノベーションを検討している人は参考になるのではないでしょうか。

海外インテリアサイトRemodelistaでガラス張りの鉄格子ドアを取り入れたバスルームをまとめたエントリー「10 Glamorous Baths: Metal Factory Window Edition 」がアップされていましたので、今回ご紹介したいと思います。

工業系を思わせる無機質な金属製のドアがインダストリアルやシャビーシックな雰囲気を醸し出し、バスルームを抜群にカッコよくしてくれます。

もしも部屋をペイントしたいと考えているのであれば、バスルームは家の中で一番小さな部屋ですので色を試すには最適な部屋です。

リビングやダイニングなど大きな部屋でいきなりペイントしてしまったり、壁紙を貼ってしまってから後悔したくありませんよね？

そこで今回は、代表的な8つの色にペイントされたバスルームの実例をご紹介しますので、バスルームに限らず部屋をペイントしたい人はそれぞれ参考にしてみてください。

海外インテリアサイトInteriorDesignLVでバスルームデザインのトレンド4つをまとめたエントリー「Bathroom Design Trends to Look Out for in 2013」がアップされていましたので、今回ご紹介したいと思います。

また、記事の最後には昨年に予想されたバスルームのデコレートアイディアもあわせてご紹介してますので比較してみてもいいかもしれませんね。

部屋作りにおいて、バスルームやトイレはリビングやダイニングなどメインルームと比べると、ついついおろそかになってしまいませんか？
しかしながら、一日に数回は利用する場所でもあるので多少は気を使いたいところです。

海外インテリアブログHouse or Homeで癒しや落ち着きを感じるバスルームや、クールでエレガントな洗面台まわり、ユニークなトイレなどさまざまなタイプのバスルームをまとめたエントリー「15 Cool Bathroom Designs」がアップされていましたので、今回その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

海外インテリアサイトApartment Therapyで植物をデコレートしたバスルームをまとめたエントリー「Add a Little Green: Plants in the Bathroom」がアップされていましたので、今回はその中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

バスルームに植物（グリーン）をプラスすることで癒し効果が増して、より一層リラックスできそうですよね。
それではさっそくどうぞ。

今回は剥き出しのレンガやコンクリート、木材を使ったワイルドなバスルームのご紹介です。
それぞれの素材特有の質感（テクスチャ）を活かすことで、ハードな表情ながら素朴さをも演出することができます。

それではさっそくどうぞ。