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posted by fanblog

2020年04月08日

こんなに面白いとは思わなかった 「帝一の國」

この間テレビでなんとなく見ていた映画がすごく面白くて爆笑しました。
こちらの映画です。



「帝一の國」
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


たぶんCMか何かで映画の予告を見たと思うのですが
上映中は正直まったく興味がありませんでした。
権力闘争とか勝ち上がり的な話みたいだし、
そういうのがあまり好みではないので。

ところがテレビでこの映画が流れているのを
何となく数分間見ていただけで引き込まれてしまいました。
なんだこの世界観は。

軽快さと独特な雰囲気。
特に共感するポイントのない
私利私欲剥き出しの醜い争い……なのですが
登場人物たちが異様なパワーを放っていて目をそらせず、大爆笑しました。


見終わっても「感動しました」とか
「この映画から◯◯を学びました」とかいう感想にはなりません。
何が何だか訳が分からない。いい意味で。

あとこの話は男性向けなのか? 女性向けなのか?
それも今ひとつ分かりません。
映画の予告を見ていたときは普通に男性向けかと思っていましたが
若干BLっぽい描写やサービスショット的なものもあって
誰向けなんだろうと思いました。

とりあえず濃い……。
ただ、何もかもがどうでも良くなるくらい面白いです。
こんな全力でバカバカしい映画は久々に見ました。
(登場人物たちはエリート揃いで大真面目なんですが)




映画のスピンオフドラマも出ていました。
これを見れば、映画だけでは分からなかった部分も見えるでしょうか。




原作はコミックみたいですね。
今検索してみて知りました。
映画の面々もインパクトが強かったですが、漫画も絵柄が濃そうですね。

2020年04月04日

牛や豚や鶏が毎日死ぬ世界 人間と人間以外の命にそんなに違いってある?

私はいつも暗いことばかり言っています。

いや、自分では暗いと思っていないけれど、ネガティブの定義とか
どういうキャラが「ネガティブキャラ」扱いされるかとか
見ているとそうなのかなーと……。


「この世界では毎日、生き物が人間に殺されるんだよね」
「あーあ、生きてるだけでしんどい」

要約すると、私はずっとこのようなニュアンスの言動をし
そのような精神状態でいます。


でも口で言うほどしんどいとは思っていません。

自分がこの世界のシステムを作り上げてしまった責任者であれば
「なんてことをしてしまったんだ!」と嘆くかもしれませんが、
私がこの世界を作ったという自覚はないし
(スピリチュアル的に言えば世界は自分で作っているようです)
私が生まれる前からシステムはずっと一緒、
そして動物の世界も弱肉強食だからです。
(これもスピリチュアル的に言えばちょっと違うようですが)


私がいわゆるネガティブな発言をする度
人と喧嘩になったりイラつかれたり、また微妙な空気になるのを感じます。
自分としては事実を事実のままに言っているだけなのですが。

「動物が死ぬのが嫌なら動物食うなよ!」
みたいなことを言われたこともあります。
それはごもっともですね。


ところで現在、人間の世界で起こっていることについて
ニュースであれこれ言っていますね。
ニュースだけでなく一般の人もしょっちゅう
この「事実」について話をしています。

ん? 私がこの世界の「事実」について話していたときは
「そんな暗い話ばかりするな」という空気を感じたんですけどねー……。
私の言い方がまずいだけかな。

今は「事実」を無視していたら、そっちの方がおかしい人みたい。


それにしても相変わらず人間の話ばっかりですね。
毎日人間に殺される動物の数の方が多いだろうに。


現在多くの人が気にしているあの「話題」……

何かものすごく役に立つ情報とかなら、口に出す意味もあるでしょうが
「不安だね」を100回連呼したって何も変わりませんね。
「動物が死ぬのが嫌なら動物食うなよ!」的な正論で言えば
みんな「現実」を変えるためにお医者さんや発明家や専門家になるか、
有益な情報を持っている人にインタビューしてそれを発信するべきですね。

……しかし、何か変えるべきとか有益な情報を優先して流すべきとか、
私はそういう話をしたいのでもありません。


動物が人間に殺される話をしたときは
「そんな暗い話ばっかりするなよ。言って何になる?」
「聞いててイライラする。このネガティブ人間め」
といった空気を感じたのに、それが人間のこととなった途端
「そうだよね、そうだよね」と共感しあうこと。
やっぱり人間中心の世界だなーって思います。

そりゃ、この「世界」は鳥にとっては鳥のもの、
花にとっては花の世界でしょうけど。
他の生き物はみんな他の生き物と付き合いがあるように見えるのに
人間だけ閉ざされた「世界」にいますね。

人が「世界、世界」と言うとき
それは人間や人間の町、国、経済の話です。


生き物が死ぬ話をすれば
「だから何?」「もっと明るいこと考えたら?」と返されて

人間が死ぬ話は
「大変だよね」「頑張ろう」「うんうん、そうだよね」だなんて

なんだか不公平。
生き物が人間に殺されるのは当たり前で、
人間が生き物に殺されるのは非常事態でしょうか。


でも人間なんだから当たり前ですね。

私も「尊い動物の代わりにあなたがお肉になりますか?」と聞かれたら
「嫌です」と答えるような偽善者ですし。


とりあえず、私も苦しいことや平和が乱されること、
不安なことは苦手なので

荒ぶる魂が静まることを願っています。
滅ぼされた者、名もなき犠牲者、悲しい思いや怨念が癒されますように。

虫や花や微生物、動物、星……
みんなが仲良く生きられる「世界」になりますように。


posted by 四月一日 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記

2020年04月02日

今日見た夢が鮮明だったから & その後思ったこと

今朝目覚めてまどろみの中で
「今日の夢の記憶はやけにハッキリしているなぁ」と思いました。

深夜にふっと目を覚ましたときは覚えていたのに
朝目覚めると記憶がないとか
目覚めた瞬間は思い出せるのに、あっという間に記憶が消えてゆくとか
そういうこともあるのですが……。

しかし今日も起き上がると夢の記憶は淡くなりました。
まどろんでいる時や寝転がっている時と
体を起こしている時って感覚が違いますね。
でも記憶は残っているので書き留めておこうかと思います。





夢の中で私は海にいました。
深いところに潜っているのではなく、
水の上から顔を出しています。
波打ち際に近く、海水浴場のようです。

私の左側には海が広がっており、そこから波がきています。
前には太陽、右には砂浜。
もちろん動けば位置関係は変わるけれど、
そのイメージが強く残っています。


海の中ではたくさんの人が遊んでいます。
やっぱり海水浴場みたい。
そこにいる人は全員、小学生くらいの子どもです。
子どもだけで遊んでいます。

そのうち日が暮れだしました。
空は赤色。
子どもたちは「そろそろ帰ろうか」と海から上がっていきます。


そこで私はなくし物に気づきます。
タイマーを持っていません。あれがないと……。

それはオレンジ色の小さなタイマーで、
私が現実の世界で何年も前に捨てたものです。
あれがないといけない、と思いました。

海で遊ぶ前にトイレで着替えてきました。
そこに置き忘れてきたんだと思います。
私は観光地のような街へ向かい、
私が着替えた「白い扉のトイレ」を探しました。


ところが道に迷ったのか
白い扉のトイレにたどり着きません。
おかしいな、ここを通ったはずなのに……。
もう少し向こうだったかな?

進むと茶色い木の扉の、立派なトイレならありました。
あれっ、ここ? じゃないよなぁ……。
なんだか自分の記憶に自信がなくなり、
「白い扉のトイレ」の記憶が薄れていきます。


その後私は鳥になって空を飛び、
なくし物を探しました。
風が強いのかバランスが悪いのか、
後ろに流されそうになりますが
なんとか前に進みました。

そして気づくと現実の自分の部屋に帰ってきていました。
黒い棚の扉を開けると、探していたものと同じものがありました。
オレンジ色の小さなタイマーです。

あれっ、なくした物と同じものがもう一つ家にあったのか……。
そこで夢は終わりました。





夢について書き記していると、
以前夢の中で見た光景や、空想の中で見た景色が重なってきて
どれが今日の夢だったか分からなくなってきました。
普段は思い出さないのに、
夢を見た時の感覚に繋ぐと、たくさん浮かんでくるのだから不思議です。

家のまわりを歩きつつ、見晴らしのいい場所から夜景や花火を見たり……。
建物の中を通り抜けたり……。
自転車で森に囲まれたような道を走ったり……。
山の中の公園や神社のようなところを通ったり……。
暗い道で蛍をたくさん見かけたり……。
家のまわりが遊園地や広い公園になっていたり……。
夜空が急にスクリーンのようになって、
様々な天体が飛び交うのが見えたり……。


空を飛ぶ夢はよく見ます。
ぐいっと引っ張られるように後ろに行ってしまったり、
流されて思ったような方向に進まなかったり、
それでも飛ぶのは楽しいです。

探し物がオレンジ色のタイマーだったことは
部屋の中で見つけてから分かったのか、
探し始めた時からしっかり覚えていたのか、分かりません。


この、夢の中の感覚や光景を絵に描きたいなぁ……
なんて前から思っているのですが、なかなか難しいものですね。





ここからは、夢を見た「後」に思ったことなので
私の解釈で、本物の夢の世界の感覚とはズレているかもしれません。


私の夢の中にはあまり「意味」がありません。
夢ってみんなそういうものかもしれないし、
意味は自分で付けることもできるのかもしれないけれど
私は意味のない「夢の世界」が好きです。

湖を見たいと思ったら湖に向かって歩いていく。
泳ぎたければ海の中で泳いでいる。
飛びたくなったら飛ぶ。
帰りたくなったらどこかへ帰る。

そこに「思考」は特にありません。
物をつかむ、にぎる、赤ちゃんのような好奇心と
直感だけではないでしょうか。


現実に帰れば、何かをしようと思った時
「それをどのくらいやるのか? 時間は?」と考えます。

思いつきでちょこっと遊ぶくらいなら
「たまにはそういうのも良いかもね」と、夢のように自由ですが
それを続けるとなると
「それに意味はあるのか? 何の役に立つのか? お金は?」と考えます。


休憩する時、美味しいものを食べたり楽しいことをしたりする時でさえ
「頑張ったから休憩してもいいよね」
「たまには美味しいものや楽しいことでリフレッシュも必要」と
誰にともなく説明しないと気が済みません。

まるで、ずっと気分次第で過ごすのは悪いことみたいに。


……私の「やりたいこと」が何だったのか、今分かりました。
「気まぐれ」です。


泳ぎたくなったら泳ぐ。飛びたくなったら飛ぶ。
そこに理由や方法はいりません。

役に立つとか立たないとかもありません。
みんないるだけ。あるだけ。
そうしたいからするだけです。


私は夢の世界が好きです。

夢の世界で生きたいです。


posted by 四月一日 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2020年04月01日

ポイントサイト「ちょびリッチ」とは? & ちょびリッチの友達紹介の話

今回は、ポイントサイト「ちょびリッチ」に関する投稿です。

ポイントサイトとは、その名の通り利用することで
ポイントを貯めることができるサイトです。

ポイントサイト経由で買い物をしたり、
アプリをダウンロードしたりするとポイントがもらえます。
また、アンケートに答えたり文字入力をしたり、
ゲームに参加することでもポイントが付きます。


↓アンケートなどの無料コンテンツを利用した話はこちらに書きました。

ちょびリッチの無料案件やってみました【アンケート・入力ワーク・GamePark・ちょびガチャ・アプリインストール】


ポイントサイト経由でクレジットカードを発行したり
ネット銀行の口座を開設したりすると
高額ポイントを得ることもできるらしいです。

自分はよく使うサービスだけ登録したいので
そのあたりにはまだ手を出していませんが、
クレジットカード発行やネット銀行の口座開設は
いつかしたいと思って少し調べていたところなので、
登録してしまう前にポイントサイトのことを知れて良かったです。

ポイントサイト経由ならたくさんのポイントが付くので、
ポイントサイトを使った方が断然お得です。


さて、私は今までにいくつかのポイントサイトに登録したのですが、
一番初めに登録したのはこちらの「ちょびリッチ」です。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

↑こちらのバナーから、ちょびリッチに登録することができます。
登録・会員費は無料で、
貯めたポイントは電子マネーやギフト券・現金に換えることができます。

また、ドットマネー(by Ameba)へのポイント交換をすることもでき、
そこからAmebaコイン等に換えることもできます。


私は数千円分のポイントが付くようなアクションはまだしていませんが、
それでもちょこっとゲームをしたりアンケートに答えたりすることで、
毎日数円〜数十円分のポイントをもらえています。


ポイントサイトに関する記事で、このようなものも投稿しました。
 ↓ ↓ ↓
ゲーム好きから見たポイントサイト
(ちなみにゲームは好きですが上手ではないです)


自分はポイントサイトに登録する前に
いくつかポイントサイトに関するブログを見て回り、
何度も名前を見かけた「ちょびリッチ」を利用することにしました。

ちょびリッチのサイトは見やすいし、ポイントも貯まりやすいと思います。
私はちょびリッチに登録したあと他のサイトにも登録したのですが、
やっぱり個人的にはちょびリッチが一番使いやすいと思いました。

私は無料で貯められるコンテンツ重視です。
ちょびリッチには無料でポイントを貯められる案件がたくさんあり、
毎日それらのコンテンツを巡っていれば
結構ポイントを貯めることができます。

サイトの上部にいつも自分の所持ポイントと、
それが何円分かが表示されているのも分かりやすいです。
また、ちょびリッチでは2ポイント=1円となっているので
覚えやすいです。


そんなちょびリッチや、ポイントサイトを利用する際の注意点ですが……

特に無いのですが、詐欺っぽい怪しい広告も表示されるので
乗っからないように気をつけた方が良さそうです。

ただ、怪しげな広告は大手SNS「Instagram」でも出てきましたし、
「ポイントサイトが危ない」という問題ではないと思われます。
インターネットを閲覧していればどこでも見かけますね。


また、ポイントサイトはたくさんあるようなのですが、
中には怪しいサイトや、
「簡単にポイントが貯まる」と言っておきながら
なかなか貯まらないサイトがあるそうなので、
そちらにもお気をつけください。

あと、ポイントサイトに登録すると
結構多くのメールが届くことがあるので、
登録アドレスにはご注意ください。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

さて、さっきからこのように↑私のブログにバナーを貼っていますが、
ちょびリッチに登録すれば、このようなバナーを
ブログに貼れるようになります。

そして、ブログにバナーを貼って文章を書き、
ちょびリッチを紹介することによって
ポイントがもらえるシステムになっています。


ブログでの友達紹介キャンペーンには月一回参加できます。
ちょびリッチを紹介したブログのURLを
報告フォームから報告することによりポイントがもらえます。
ポイントは、報告した月の翌月末までに加算されます。

このシステムは「友達紹介」といい、
似たようなシステムは他のポイントサイトにも大抵ありますが、
他のポイントサイトでは、このように貼り付けたバナーから
誰かがそのポイントサイトに登録してくれないと
ポイントがもらえないことがあります。

しかしちょびリッチでは、毎月こうやって紹介するだけで
100ポイントがもらえる仕組みになっています。
紹介したことで誰かが登録したりしなくても、
毎月紹介ポイントがもらえるのでありがたいです。

ただ、無料ブログ等を使っている場合、
このようなポイントサイトのバナーを貼ったりすると
削除されることもあるかもしれないので
各ブログのルール等を事前にご確認ください。

ちなみに、私が使っているこのブログはA8.netのファンブログです。





ブログでちょびリッチを紹介するキャンペーンにはルールがあり

「記事の文字数が300文字未満の場合」
「記事のテーマがちょびリッチと全く関係がない場合」
「記事の内容が過去に報告したことのある記事に酷似している場合」

などは無効になり、ポイント付与対象外となります。

ルールは他にもいくつかあります。
ちょびリッチの紹介キャンペーンに参加してみようと思われましたら
ちょびリッチに登録後、詳しい情報を
友達紹介のページの「注意事項」からご確認ください。


ということで、今回はポイントサイト「ちょびリッチ」と、
ちょびリッチの友達紹介システムのご紹介でした。

登録は無料なので、ご興味がありましたら、
このブログの紹介バナーからちょびリッチに登録してみてください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
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