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posted by fanblog

2021年02月27日

ノベリズムで短編ファンタジー漫画「狸と少年」を投稿しました


小説投稿サイト「ノベリズム」に登録しました!
そして初投稿してみました。

投稿したのは短編ファンタジー漫画で、
以前ブログやアルファポリスで掲載したものです。
16ページで完結となっています。
アルファポリス版より高画質で見られると思います!


↓以下、画像リンクです。押すとノベリズムの作品に飛びます。

狸と少年(マンガ) 

狸と少年(マンガ) 

狸と少年(マンガ) 

狸と少年(マンガ) 

狸と少年(マンガ) 


高画質と言いつつ読みづらくてすみません(汗
マンガの続きはこちらから。↓
https://novelism.jp/novel/w8zY_MPzSCe12grEEr7Y-w/article/1FFg7tyiQpmYzH0PXa4yHQ/




2021年02月23日

アルファポリスで連載「イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました」


イソヒヨドリ(オス)とトンビの写真をアルファポリスに投稿しました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/46463275
画像を押すとアルファポリスの作品ページに飛びます。

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
「イソヒヨドリ(オス)とトンビの写真をアルファポリスに投稿しました」
を最初から最後まで見るにはこちらから。↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/46463275
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)


こちらはアルファポリスの別連載
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/838449077
「【写真】気まぐれに風景・生き物撮影」の画像です。↓

【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 【写真】気まぐれに風景・生き物撮影 


最後までお読みいただきありがとうございました。
「イソヒヨドリ(オス)とトンビの写真をアルファポリスに投稿しました」
を全編見るにはこちらから。↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/46463275
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)


↓「【写真】気まぐれに風景・生き物撮影」はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/838449077
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)


↓アルファポリスでイラスト集も投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/manga/206695515/959462791


ツル目クイナ科、オオバンさん【アメブロへの画像リンク】

今回は、以前アメブロに投稿したオオバン(水鳥)さんたちの話です。


今日テレビにヤンバルクイナが出ていたのでちょこっと見ていました。

以前オオバンがクイナ科だと知って、
ヤンバルクイナを画像検索してオオバンと見比べてみて
その時はそこまで似ていると思わなかったのですが
動いている映像を見てみると
やっぱりどことなく似ている気がしました(´▽`*)

かもとり散歩(3) 〜オオバンの足が見たい!〜 かもとり散歩(3) 〜オオバンの足が見たい!〜 気がつけば、かものとりこ。(2) 〜上陸オオバンズ〜 気がつけば、かものとりこ。(2) 〜上陸オオバンズ〜 

こちらは以前ブログで投稿したオオバンさん写真です。
画像リンクになっているので、
画像を押すと写真を掲載したブログ記事(アメブロ)に飛びます。

オオバンといえば以前ご近所水鳥さんたちの写真を撮っていたとき
オオバンさんがこちらを気にも留めずに目の前を横切ってくれました。
まだ水鳥の名前を知る前か知った直後かくらいで
オオバンとキンクロハジロの見分けもつかなかったように思います。

可愛かったなぁ……(*´∀`*)

雪の中の水鳥たち1 カワウの休憩所へ(4)〜オオバン・カイツブリ・キンクロハジロ カワウの休憩所へ(4)〜オオバン・カイツブリ・キンクロハジロ

こないだ別の町で出会ったときは、かなり距離があったのに
目が合うと逃げられてしまいましたけどね(>∀<;)

夏の空と鳥たち3(アオサギ・オオバン・スズメ) 

場所によって(?)鳥の近さが微妙に違いますね。
あっちの町ではヒドリガモグループが近くに来てくれて楽しかったです。


かもとり散歩(7) 〜キンクロハジロのオスメス・オシャレなヒドリガモ〜




最後までお読みいただきありがとうございました。
現在私のアメブロは毎日投稿中です。
https://profile.ameba.jp/ameba/mamimujina


2021年02月22日

自分で撮った鳶たちの写真を貼ってみました

コンデジで撮った鳶写真を集めてみました。
画像リンクになっています。リンク先はアルファポリスです。

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました 

2020年11月18日

すっごく笑いました! チャウ・シンチー監督の「西遊記~はじまりのはじまり~」

↓この間西遊記の映画を3つ見ました。
この3つは同じシリーズのようです。

「西遊記の世界に浸れる映画『モンキー・マジック 孫悟空誕生』『西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人』『西遊記 女人国の戦い』」

それが良かったので西遊記にハマり、
別のバージョン(?)の西遊記映画も見てみました。



「西遊記~はじまりのはじまり~」
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


こちらの西遊記の映画、すっごく面白くてゲラゲラ笑いました!
セリフや行動、キャラが最高です!

三蔵法師と孫悟空ら4人が出会う以前の物語を描く
アクションアドベンチャーということで
妖怪退治のけっこう深刻な話だし残酷なシーンもあるのですが
ギャグが効いていて笑えます。
西遊記って基本的にコミカルで面白い話なのでしょうか?

この間見た映画との違いもあって興味深く、どちらも好きになりました。
仏教的世界観が良いですね。
ちなみにこの映画は『少林サッカー』を作った
チャウ・シンチー監督の作品だそうです!



少林サッカー、子どもの頃に一度見た覚えがあります。
スポーツに詳しくないのですが、面白かった記憶があります!
レビューを見てみると大人気の作品なんですね。
テレビでも時々放送されていたような。

「西遊記~はじまりのはじまり~」には続編もあります。



ではこれで終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

2020年11月12日

西遊記の世界に浸れる映画「モンキー・マジック 孫悟空誕生」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「西遊記 女人国の戦い」

今回は西遊記の話題なのですが私は西遊記に詳しくありません。
三蔵法師が孫悟空・猪八戒・沙悟浄を連れて
天竺に向けて旅をするといったあらすじ的なものだけ知っています。

絵本では読んだことがあったような……?
小さい頃、劇も見たかもしれません。
孫悟空が分身の術や如意棒を使うことだけは知っているような感じです。


↓あと、この漫画は読みました。
「コロコロに載ってた西遊記のギャグ漫画【全9巻完結】」

コロコロコミックの西遊記のギャグ漫画は
孫悟空と猪八戒や沙悟浄の仲が悪く、喧嘩をしたり
あとは三蔵法師を狙う妖怪とバトルしているような感じでした。
なので西遊記って悪い妖怪を退治しつつ進む話なのかなーと……。
あと関係ないですが私はなぜだか西遊記と三国志を言い間違えます。


と、認識している情報はそのくらいなのですが
テレビで西遊記の映画をやっていたので観ました!
なんとなく途中から見始めたのですが良かったので
別の日に改めて最初から、3つ連続で放送されていたものを見ました。

(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)



「モンキー・マジック 孫悟空誕生」



「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」



「西遊記 女人国の戦い」


前述の通り私は西遊記にもこのシリーズにも詳しくなく、
原作の流れとかも分からないのですが
この3つの映画を順番に見て西遊記の世界に浸ることができました
中国ファンタジーすごいですね!

最初の1つと、2つ目・3つ目は別のシリーズなのかと思ったら
同じシリーズだったみたいです。
2つ目の「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」からはなんと、
1作目で牛魔王の役だったアーロン・クォックさんが
孫悟空を演じておられたようです。
人の顔を覚えるのが苦手なもので気づきませんでした……。


1作目は孫悟空が三蔵法師と出会う前のお話で、
悟空の天真爛漫さが印象的でした。
2つ目からは孫悟空はちょっと大人びていたような?
3作目「女人国の戦い」では1作目っぽい性格のように感じました。

沙悟浄は青い肌をしていましたが河童というわけではないようです。
そういえば、日本では沙悟浄=河童の印象になっていますが、
元の西遊記はそうではないという話をどこかで聞いたような。
猪八戒は大体イメージ通りでした。


あと、女人国の戦いは三蔵法師のエピソードの印象が強かったです。
2作目から登場する三蔵法師、
気弱で真面目で優しいといった雰囲気で可愛らしいです。
全体的にみんな可愛いですね。

西遊記は妖怪だらけのファンタジーで設定もたくさんあり、展開が早いので
目を離したら何がなんだか、誰が誰だか分からなくなりそうです。
原作ではもっと色々あるんでしょうね。
みんな変身したり技を使ったりとすごいし、舞台も美しかったです。


Amazonで西遊記の映画について検索すると、
西遊記映画はたくさんあるようでした。
やはり大人気なんですね。

西遊記を見ていると仏教の世界観を感じられる気がしたし、
映像表現が美しく、コミカルさもあり楽しかったです。

ではこれで終わります。お読みいただきありがとうございました!


2020年11月01日

『大江戸もののけ物語』のDVD-BOXが発売されるみたいですね!

テレビで放送されていたドラマ『大江戸もののけ物語』が
DVDとなって発売されるらしいです!

私は妖怪好きなのでテレビで宣伝を見かけて気になり、
大江戸もののけ物語のドラマを鑑賞しました。
妖怪たちが出てきて楽しかったです!

河童が良い味出しています。猫又と天の邪鬼も好きです。
優しくて気の弱い主人公というのも良いですね。



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


この作品は小説版も出ています。
私は本を持っていないのですが、表紙の絵が可愛いですね!
商品説明とイラストを見た感じだと
設定やキャラクターデザインはドラマと大体同じのようですが
小説版はよりお子様向けのようです。




ドラマについてここからもっと語らせていただこうかと思いましたが、
ネタバレになるのでやめておきます。

最後までブログをお読みいただきありがとうございました!







2020年09月01日

不思議がいっぱい。借りぐらしのアリエッティ

金曜ロードショーで
「借りぐらしのアリエッティ」を放送していたので見ました。

この映画はたしか映画館に見に行ったはずです。
音楽が良いですね!



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


※今回のブログはやや批判的なので、アリエッティが好きな方や批判が苦手な方はご注意ください。


前半、小人たちの目線や生活が丁寧に描かれていて楽しいです。
小人たちの家が美しく、音楽も綺麗で雰囲気があります。

好奇心いっぱいの小人の少女アリエッティ。
物静かだけれどたくましいお父さん。
心配性なお母さん。
家族で協力して暮らしています。
小人たち、体は小さいけれど身体能力がすごいです。

小人は虫たちのいる世界に近く、姿や暮らしは人間らしいけれど
「人間とは違う生き物」という感もあります。


しかし前半「おおっ」となって
途中から「?」となる箇所がいくつかあります。
うろ覚えなので、セリフや展開等間違えているかもしれないですが
並べてみると……


・アリエッティが翔くんに見つかったとき、頬を赤らめたのはなぜ? 動揺? 一目惚れ?

・翔くんはなぜ執拗にアリエッティに姿を見せてほしいと言うの? 小人を見たい気持ちは分かるけれど相手は人間の形をした少女なんだから、あまり見せて見せてって言うと変態っぽいような……。

・カラスの行動がちょっと不自然……?

・ハルさん、カラスの羽が散らばった部屋にいる翔くんに「ゆっくりお休みなさい」とは……?

・「人間がみんなそんなに危険だとは思わない」と人間への理解が芽生えたアリエッティと、それを自らぶち破る翔くん。えぇー……。

・多分、「人間が親切のつもりで生き物に手を出したことがかえって迷惑だったりする」とか、「人間の恐ろしさ」みたいなものを描いているんだけれど、人間の行動があんまり「人間あるある」になっていないため、「本当に人間ってこういうところあるよね! 人間と他の生き物の共存って難しいなぁ」と考える気持ちになれない。小人も小人で人間と一緒の部分が多いし、純粋に「人間とは別の生き物」に見えない。

・小人が人間は危険だと言う理由は分かったけれど、人間文明にお世話になって生きていて人間が危険とは……? もっと人間界から離れて森の奥とかに住めば良いのでは?

・翔くんは優しいの? 意地悪なの? 普通に優しい男の子かと思っていたら急に不可解な行動を取るので分かりづらいんだけど?

・なんで小人の家が人の手の届くところにあるの?

・無理やりねじ込まれたドールハウスを見て小人のお母さんが喜ぶのはなぜ?

・翔くん、ポロッと「君たちは滅びゆく運命なんだよ」と失言してしまったのかと思って確認してみたら、かなりしつこい。「地球上に何人の人間がいるか知ってる?」「今までにも美しい種族が環境の変化に適応できずに滅んできた」と小人の目の前で語り続ける。

・しかしアリエッティが反論したらすぐに「ごめん」とは、どういうこと?

・アリエッティも、引っ越さなきゃならないわ、家はメチャクチャにされるわ、延々と傷つくような言葉を投げつけられるわで、翔くんにけっこうひどい目に遭わされているんだけど……。そんな翔くんが「ごめん。死ぬのは僕の方だ」みたいなことを言ったからってなぜすぐに心配するの? ごめんの一言で許したの? 優しすぎなのか、なんだかんだで翔くんのことが好きなのか……。

・ハルさんの言動も分からない。

・アリエッティ、お母さんがいないことを翔くんに伝えに行く。けど自ら翔くんに伝えに行ったなら、そこで泣きながらでもアリエッティの方から「あなたしか頼れる人間がいないの。一緒に探してくれない?」と言った方が良いのでは……。


などなど。


そしてその後ネットで見かけた意見にもなるほどと思ってしまいました。
「小人は何もお返ししていないんだから『借りて』いないじゃない。泥棒小人で合っているんじゃないの?」と。

……たしかに返していないなぁ。


それを聞いた後だと、アリエッティが翔くんに
「私たちが工夫しながら一生懸命生きているのを人間が知らないだけ」
みたいに反論したシーンも、
「工夫っていうか人間から色んなものを『借り』ているんだよね……」
って思ってしまいます。
ついでに、人間が小人の存在を知らないのは
小人が人間から隠れているからですね。


でも違和感や「?」が残るってことは逆に、
今までのジブリ映画とは違うタイプの作品ってことですね。

ぽんぽこやもののけ姫、ナウシカなどでは
人間と自然の対立や共存の可能性が描かれましたし
千と千尋の神隠しでは不思議な力を持つ神様たちが出てきましたが
アリエッティたち「小人」は、人間と自然の中間……
人間文明なしでは生きられない or 生きづらいのだと思います。


そしてアリエッティに出てくる人間たちは
何か明確な理由があって自然を破壊するのではなく
好奇心とかうっかりとか、相手の立場に立って考えられなかったからです。

明確な理由があって自然破壊をする……の、一歩先の世界では
お互いの違いがあるからぶつかり合うとか
難しいけれど分かり合おうとするとか
そういう未来があるかもしれませんね。

翔くんやハルさんが好奇心旺盛で無邪気な小さい子だったらもう少し
「このドールハウスあげるね!」と無理矢理なことをしてしまうとか
「小人は本当にいるもん!」と言って捕まえてしまうというエピソードに
共感しやすいかもしれません。


でも実際、私も翔くんやハルさんのように
良かれと思ってとか、好奇心でとか、
生き物に迷惑をかけてしまうことが多々あります。

そう思うと、ファンタジー物語だから翔くんやハルさんの行動に
「いやそれはないでしょ〜」と思ってしまいますが
けっこう生き物に対して現実で同じ感覚を持っているかもしれません。
気づかなかっただけで耳の痛い映画でしたね。




借りぐらしのアリエッティの米林宏昌監督といえば、
次の作品は思い出のマーニーでしたね。
私はこの作品も映画館に見に行き、泣きました。
心の傷が癒えるような、素敵なストーリーだと思います。

2020年08月31日

テレビで見ました!「劇場版どうぶつの森」

テレビで放送されていた「どうぶつの森」のアニメを見ました!
どうぶつの森らしさが出ていてほのぼのしました♪

字幕を出せなかったので、セリフをいくつか聞き逃してしまいましたが
たぬきちさんやコトブキさん、ぺりこさん、フータさん、
喫茶店のマスターやとたけけさんやリセットさんなど
みんな出てきて嬉しかったです!

住民さんも、私の村の住民さんとは違う方々でしたが
見かけたことがある方たちでした!
どうぶつの森の世界観に癒されます。
ストーリーも、大人でもグッとくると好評ですね。


この映画は2006年のもので
原作はゲームのシリーズ第4作「おいでよ どうぶつの森」らしいです。
私は3DSの「とびだせ どうぶつの森」しかプレイしていないのですが
知っているキャラクターが多かったのでしっかり楽しめました!

映画を見て、自分の村に行きたくなりました
『おいでよ どうぶつの森』をプレイしていると、
もっと色んなことが分かるのかもしれませんね。


とにかくブーケちゃんやサリーさんが可愛かったです!



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!





こちらのブログでは「とびだせ どうぶつの森」について書いています。

 ↓ ↓ ↓

「けけトロニカ・こわいうた・ミニマルおんがく・うたたねのゆめ・けけララバイ【どうぶつの森の怖いBGM】」
どうぶつの森のBGMの中で怖いと言われている曲や
個人的に怖かった曲について書きました。


「前作も楽しい! 3DSソフト『とびだせ どうぶつの森』」
どうぶつの森の思い出について語りました。

2020年08月23日

これは良いリメイク!『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(&鉄人兵団の話)

「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」をテレビで放送していましたね。
日本誕生は元々1989年の映画で、「新」の方はリメイク版です。

見始めてみたら話の流れが元の映画通りで、懐かしくて楽しかったです。
絵柄は今っぽかったですが、それ以外は大体一緒の印象でした。


展開がサクサクしていて爽快感があり、
子どもたちの感覚とかセリフも深く、良かったです。

小さい頃はドラえもんを
「なんかすごーい!」と思いながら見ていたけれど
今になって考えさせられたり、染みるシーンも多くありました。
ドラえもん作品の視点や設定って良いなぁと改めて感じます。







(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


「のび太の日本誕生」はお話の内容がすごく良く、
舞台設定にも奥深さがありますね。
まだ誰もいなかった頃の日本は誰のものでもなかったんだなぁとか
自然いっぱいの日本、原始人の子との友情、
昔の人々の暮らしにジーンときます。
「ご先祖様へのリスペクト」な感覚もありますね!

こういうリメイクものは、
リメイクによって今時風に変わってしまうとか
雰囲気が別物になることもあるかと思うのですが
この作品は雰囲気そのままでした。
というかさらに良くなっていました。

映画に出てくるひみつ道具も面白いですね!

物語が進むにつれ段々明らかになる真相、
そして展開に胸が熱くなりました。
日本誕生は前から人気が高かったように思いますが、
改めて見てみて、その良さが分かりました!


リメイクといえば、以前ブログでご紹介した
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち」も
個人的には良かったです!








「新・のび太と鉄人兵団」はリメイクで新キャラが追加され、
代わりにミクロスが出てこなくなりました。
話の流れや雰囲気もやや変わっており、
元の映画が好きな人からは賛否両論の作品となっている気がします。

個人的に熱くなったのは、
元の映画では敵ロボットサイドから味方に変わるキャラが
リルルしかいなかったのに対し、
「新・のび太と鉄人兵団」ではザンダクロス(の脳)も
自分の意志を持ってのび太たちと行動を共にするようになったところです。

このことにより、リルル一人が心変わりしたというより
メカトピアの考え方に疑問を持つロボットたちが現れ
メカトピアを変えようとしたという流れになったと思います。
意志を持つロボットがリルル一人ではなくなったことで
メカトピアの未来に思いを馳せることができるようになりました。


そんなわけで、ドラえもん作品はやっぱり良いですね……。
未来とか科学はロマンがありますが、夢とロマンだけでなく
動物とか未来人とかロボットとか原始人とか
色んな存在を理解しようとする温かさがあるところが良いんですよね。

もちろん、普段のドラえもんのひみつ道具も好きです!
漫画も以前読んでいました。
「これ欲しいなー」と思うものがいっぱいありますね!


神話伝承とか別の時代とか、幅広い話題が出てきて
ドラえもんがあれこれ解説してくれるのも良いですね!
深いのに説教臭くなく、ゲラゲラ笑えたりもします。
それに現代版は現代の感覚も合わさって、さらに素敵になっているかも。

こんなに面白いと「のび太の新恐竜」も気になってしまいますね。


子ども向けの映画ってみんなに友情や可能性や未来があって良いなぁ……。
ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!















最後までお読みいただきありがとうございます。
もしよろしければこちらのブログも見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「【ドラえもんの好きな話】ぞうとおじさん・オオカミ一家・台風のフー子・翼の勇者たち・鉄人兵団」
タイトル通り、個人的に好きなドラえもんのお話について書きました。
のび太くんは動物にも自然現象にもロボットにも優しいですね。


「映画クレヨンしんちゃんの話(ロボとーちゃん・オトナ帝国・戦国大合戦・カスカベ野生王国)」
こちらでは、クレヨンしんちゃんの映画について書きました。


「シートン動物記の表紙も可愛いイラストに」
児童書の今と昔について。








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