アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
トップページ>税理士試験について>税理士として働く上で有利になる科目とは?

税理士として働く上で有利になる科目とは?

働く上で有利になる科目は、法人・個人のどちらをメインに商売をするかによっても変わってきます。


法人をメインに商売を考えた場合、
選択必須科目→法人税法
選択科目→消費税法
を取得しておくと、実務上有利になると思います。


個人の方をメインに商売を考えた場合であれば、
選択必須科目→所得税法
選択科目→相続税法
を取得しておくことを、お勧めいたします。


逆に酒税法については、税理士の実務で使うことがほとんどないと言われており、
とりあえず資格と取るといった目的でない限りは、学習しなくてもいいでしょう。


スポンサードリンク


この記事へのコメント

   
プロフィール

ゴロー
どもーゴローです。 もう社会人も3年目になりました。 そして、会計事務所へ転職。とりあえず、アルバイトから正社員という立場になったので一安心。(笑) とりあえずは仕事に慣れながら、簿記の勉強でもしようかと思っています。ということで、今年の税理士試験受験は断念することにしました。そのかわりと言ってはなんですが、9月から大原に通うことにしました。今は仕事に集中して、9月からは仕事しながら税理士試験の勉強をみっちりしていこうと思います。
☆応援お願いします!☆
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ

カテゴリアーカイブ
リンク集
☆リンク募集中☆
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。