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2019年10月13日
目を引くお出かけ子供服 ママ友達に差をつけたい
今年のクリスマス会やお正月は子供たちも少しドレスアップと
考えているんだけど
かわいい洋服はたくさんあっても、似たようものが多いし
ママ友たちもそれぞれお店や通販などでいろいろ探してるから
これだと思って買っても、もうみんな
一見したことあるようなジャケットやワンピばかり。
何か差をつけたい。お世辞で褒め合うのじゃなくて…
今年は インポート物でレア感を出してみましょうよ。
KENZO、MSGMなど有名ブラント取り扱い【Shan and Toad】
シャン アンド トッド
流行に敏感な子供たちのためにできたブランド
シックなのに暖かい味のあるデザイン
どこか懐かしいトラディショナルなイメージ
お値段もリーズナブル!
イギリス高級子供用アウトウェア【Britannical】
ブリタニカル
受賞歴のあるラグジュアリー子供服ブランド
最高級の英国生地と職人技を使い 丁寧に仕立てられています。
特にトレンチコートには定評があります。
モダンで伝統を感じるされる
お子さんの独特性を表現できる逸品揃い。
51種類のベイビー商品を備えたフィニッシュ ベイビーボックス
フィンランド ベイビー ボックス
出産を控えた人にとって少し差のつくベビー用品。
北欧のポップなデザインは赤ちゃんをグッと幸福感に
引き寄せます。
日本のベビー用品のとはまた違ったデザインが
目を引きます。
最近流行のムーミンキャラクターも選べます。
他に差をつけられる贈り物として
ご利用していただけると思います。
デザインもそうですが たまには
子供にも 品質や仕立ての良いものを着せて
服育できたらって思いますよね。
考えているんだけど
かわいい洋服はたくさんあっても、似たようものが多いし
ママ友たちもそれぞれお店や通販などでいろいろ探してるから
これだと思って買っても、もうみんな
一見したことあるようなジャケットやワンピばかり。
何か差をつけたい。お世辞で褒め合うのじゃなくて…
今年は インポート物でレア感を出してみましょうよ。
KENZO、MSGMなど有名ブラント取り扱い【Shan and Toad】
シャン アンド トッド
流行に敏感な子供たちのためにできたブランド
シックなのに暖かい味のあるデザイン
どこか懐かしいトラディショナルなイメージ
お値段もリーズナブル!
イギリス高級子供用アウトウェア【Britannical】
ブリタニカル
受賞歴のあるラグジュアリー子供服ブランド
最高級の英国生地と職人技を使い 丁寧に仕立てられています。
特にトレンチコートには定評があります。
モダンで伝統を感じるされる
お子さんの独特性を表現できる逸品揃い。
51種類のベイビー商品を備えたフィニッシュ ベイビーボックス
フィンランド ベイビー ボックス
出産を控えた人にとって少し差のつくベビー用品。
北欧のポップなデザインは赤ちゃんをグッと幸福感に
引き寄せます。
日本のベビー用品のとはまた違ったデザインが
目を引きます。
最近流行のムーミンキャラクターも選べます。
他に差をつけられる贈り物として
ご利用していただけると思います。
デザインもそうですが たまには
子供にも 品質や仕立ての良いものを着せて
服育できたらって思いますよね。
アグネス論争の私的な回想
久しぶりに「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を読んで
この間の東大入学式のスピーチと連動して
私の若かり頃、持ち上がった
アグネス論争
を思い出した。
アグネス論争とは、私的な回想では
出産後、番組出演を依頼させたアグネスが、子供も同伴してでも来て欲しいと言われ
連れてきてしまったことへのバッシングだった。
バッシングした林 真理子らの言い分は、
あなたが連れてきた子供は誰がみているのか。
忙しいスッタフがみんなであの手のこの手と面倒見ている。
芸能人という事で特別扱いを受けることについてどう思うのかみたいな感じ
だったかな。
まあ平たく言えば、他の者に迷惑をかけてまで連れてくるべきなのか?
あなたに頼まれて誰が断れるのか。
林 真理子は会社員時代 女ということで、冷遇を受けトイレで悔しく泣いていたと
エッセイにも書いてあったのを覚えている。
(林 真理子は、自分では女が使える女じゃなかったことを自虐的に書いていたがw)
だから、女の部分を前面に出さず、甘えず虚勢を張って頑張ってきたのに
アグネスは堂々と何が悪いと言わんばかりに(実際は恐る恐るらしいが)
子供を連れてきてるのに対して異議を唱えたのようだった。
上野千鶴子はその時、まあまあとアグネス擁護 というより
中立的な感じだったと思う。
3人それぞれが女性の地位向上に向かっているのに
その女性同士で争っていたのが当時不思議だった。
みんな同じ方向を向いているはずなのに…
今回上野千鶴子の東大スピーチを聞いてあの時の
上野千鶴子がどう考えていたか わかった気がしました。
スピーチの中で
弱いものを弱いもののまま受け入れられなければならない。
女性が頑張ったり虚勢を張らなくても認められる世の中を
作りたかったのだと思う。
それが今なお健在なのがお見事です。
あのスピーチは賛否両論ありますが
40〜50代の女性には、とても響くスピーチだった。