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2022年06月15日

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2018年05月05日

何レッスン受けたら上達を実感できるのか?

英会話はスポーツや楽器の習得に通じるものがあります。
1日でうまくなることもなく、1日で下手になることもありません。

2015年10月末から約1年間、毎日Bizmatesで4レッスンを欠かさず受けていました。
当時の受講率は99.3%。時差があったヨーロッパ出張時および2回の寝坊が欠席理由です。

上達を実感できたのは360回レッスンを受けた3ヵ月後です。

毎日4レッスンに加えて、予習復習は受講時間の半分の50分。
予習は7割、復習は3割といった感じで、テキストの質問に対して全て事前に英語で回答を用意していました。
チャットボックスに記載された文章を時間が許す限り繰り返しつぶやいていました。

また会社の公用語が英語なので1日50通くらいは英語のメールを読み、半分は英語で返信をしていました。
職場で最低2時間は英語を強制的に使わざるを得ない状況でした。

さらに毎日30分、Lissnという日本経済新聞が提供する英語学習アプリでリスニング学習していました。

平日は300分の英語学習
レッスン受講 100分
予習復習   50分
仕事     120分
リスニング  30分

土日は180分の英語学習
レッスン受講 100分
予習復習   50分
リスニング  30分

3ヶ月で約400時間、英語を学習したことになります。
この頃になってようやく、ほぼ辞書無しで英文メールを作成することができるようになり
海外の同僚からはテレコンでなんとかディスカッションできるようになったねとのフィードバックを
受けるようになりました。

当初は100回くらい受講すれば自然と英語が出てくるのかと思っていましたが、
英語習得にはより多くの時間が必要だと痛感しました。

ただし語学は才能に関係なく継続的に学習すれば、必ず上達します。
上達するまでにある程度の時間を要するので必要以上に短期間での結果を求めない方がよいです。

何レッスンを受けたら上達を実感できるのか?
レッスンを含めて400時間勉強した時に上達を実感できる、これが1日4レッスン受け続けた私の意見です。

       

2018年03月09日

毎回同じ講師? 毎回違う講師?

オンライン英会話のレッスンを累計3,000回近く受講しています。
受講した講師の人数をカウントしてみたら、934人でした。

エリア別の割合
比率.JPG

DMM英会話では「一期一会」のスタイルで講師を選択していました。
受講数は800回程度ですが、ネイティブからのレッスンを受講できるプランに変更するまでは
キレイなヨーロッパ人なら誰でもというスタイルで日々新しい講師を受講していました。

リトアニア、ルーマニア、ボスニアヘルツェゴビナ訛りはフィリピン訛りとは大きく違うため
リスニング力向上に大きく役立ちます。

一方Bizmatesでは「お気に入り講師」+「一期一会」スタイルの併用でした。

トップ10の講師
講師.JPG


お気に入りの講師が10人程度いれば、予約が取れない!とあたふたすることもなくなります。
お気に入りの講師のレッスンを受けるとまず単純に楽しいので、レッスンをまた受けたくなり、自然と英語もうまくなっていくよいサイクルができます。

また、100回以上同じ講師のレッスンを受けていると、時には雑談をしたりプライベートなことを
話したりします。相手の素性や性格がわかった上でリラックスしてレッスンを受けると、
完全に英語を英語のまま理解し伝えることができ「バイリンガル体験」ができます。

このバイリンガル体験はお気に入りの講師と共有した時間が長くなるほど、発生確率が高まります。

一方、Bizmtesでも「一期一会」のスタイルを通していました。
累計359人の講師からレッスンを受けており、
一期一会講師は176人
レッスン回数.JPG

一番レッスンを受けているNeryは218回。一方、一期一会トレーナーからは176回のレッスンを受講。
どちらが英語力向上に役立つのか?

私はどちらも役に立つという意見を持ってます。

初対面の人と会えば会うほど英語はうまくなる一方、初対面の時の話は自己紹介など当たり障りの無い話題が
多くなるため、初対面の講師とだけレッスンを受けてみても深みのある話を英語で話す練習にはなりません。

営業マンが既存顧客を育てながら新規顧客を開拓していくのであれば、
オンライン英会話の生徒はお気に入りの先生と共に成長しながら、新規講師を探していく。
私の場合、約3%の確率でお気に入りの講師とめぐり合っています。

オススメはお気に入り講師から50%、その他講師から50%レッスンを受講することです。


2018年01月28日

フリートークの話題は何が良いか

オンライン英会話のテキストだけではやっぱり飽きてきます。
Bizmatesで毎日4レッスン受講していた頃は、3レッスンはマテリアル、1レッスンはアシストレッスンを受けることが多かったです。

無理我慢は英語学習継続の最大の敵。

アシストレッスンでよく話題にしてたのは
講師の給料、講師の評価システム、レッスンキャンセルの罰金について。

Bizmatesのみならずオンライン英会話の講師は、特に給料のことを生徒と話すことは禁止されています。
講師と良い関係がない限りまともに答えてくれないです。

アシストレッスンを利用し始めた頃は、会社のプレゼン資料などをベースにディスカッションを
していましたが、業界が特殊なこともあり講師と深い議論に至らないケースが多かったです。
ならば相手の土俵に飛び込んでしまおうと。

また、よく話題にしてたのは「Cost of Living」です。
フィリピンの物価についてですね。

食費や家賃、光熱費、通信費など。
特に光熱費の中の電気料金について、フィリピンはアジアの中で最も割高な電気料金と言われる理由を
講師とともに調べていくなんてこともできます。



私の妻もBizmatesでレッスンを受けていますが、仲の良い講師と毎回日々の出来事を話しています。
Bizmatesマテリアルは一向に進んでいませんが、累計200回程度レッスンを受けており
フリートークだけでも随分と英語力は向上しています。

無理我慢は英語学習継続の最大の敵。

Materialに飽きたら、フリートークで息抜きしましょう。






2017年12月13日

オンライン英会話の辞め時は?

久しぶりの更新です。
現在はBizmatesは休会しています。DMM英会話のプラスネイティブプランで毎日2レッスン、ネイティブスピーカーから受講しています。

Bizmatesの辞め時は成長曲線が落ちた時または講師の言っていることを100%理解できるのに
講師がこちらの言っていることを理解できないケースに直面する機会が多くなった時、つまりフィリピンアクセントに慣れすぎてしまった時です。

英語には多様なアクセントがありますが、慣れてないアクセントの人と会話することで
リスニング力はあがっていきます。既に慣れたアクセントを聞いてもリスニングは改善されません。

成長曲線が落ちた時は自分の学習方法に改善の余地がある場合もあります。
一方でフィリピン人も含め英語の第二外国語話者から学べることの限界もあります。

Bizmatesの講師に前置詞や冠詞について質問すると、回答はバラバラです。
結構意地悪な質問をしたこともあります。
「前置詞および冠詞について自分の言ってることに自信があるか?ネイティブスピーカーの前でも
同じ説明ができるか?」

これに対して、質問したほぼ全員のBizmatesの講師からコミットできないという回答を得ています。
唯一15歳から20年カリフォルニアで生活していた講師が「文法的には説明できないが、どの前置詞と冠詞がナチュラルかは分かる」との回答です。

DMMのネイティブスピーカーにフィリピン人の英語についてことある毎に聞いていますが、
「発音は第二外国語話者の中ではニュートラル、けれども発音はネイティブとは大きく違う。また単語の使い方も「アメリカ英語」と「イギリス英語」の差よりも大きな違いがあり、ナチュラルではない。
DMM英会話のネイティブ講師に実際にBizmatesの講師からのレッスンレポートを見せた結果です。

また会社のイギリス人、オーストラリア人、アメリカ人の同僚にもレッスンレポートを見せた結果、ほぼ同様のコメントでした。

第二外国語学習者としてゴールは決してありません。
ただし講師がコミットできないレベルに達したときはネイティブスピーカーから英語を学ぶことをおすすめします。Bizmatesで言えば、仮にスタートレベルがLevel2ならばそれから1000回受講した時です。
1000回受講すればLevel5-RankEも終了可能です。

1000回受講がBizmatesの辞め時です。



2017年08月28日

通信回線が悪い時は

フィリピン系オンライン英会話のレッスンで避けて通れないのは通信回線の悪さ。
特にBizmatesは講師がスカイプビデオを使ってレッスンすることをコミットしています。
レアジョブ、キーアイ、DMMと比較してこのトラブルが多いです。

結論としては通信回線が不安定だった場合は、以下のステップを踏みます。
1.通信回線速度チェックを依頼
2.同時にこちらも通信回線速度チェックを依頼

ビズメイツにも確認したことがありますが、「何Mbps以上ならば通信回線が安定」という基準はありません。。またビズメイツはフィリピン講師の通信回線が不安定なことを認めています。

2000回のレッスンの経験では、
スカイプが不安定なことによる通信回線トラブル 30%
講師側の回線速度が足りないことによるトラブル 68%
自分側の回線速度によるトラブル        2%

通信回線が悪くレッスンに支障が出るなら、エマージェンシーボタンをすぐさま押すのがよいでしょう。
当初は通信回線が非常に悪く無理してレッスンを受けていましたが、通信回線チェックを何十回もしかしたら何百回と行った結果、日本側の生徒に通信回線の非はほぼほぼなく、生徒側がよい子になる必要はないというのが私の結論です。

快適な環境でレッスンを受けた方が効果も高いです。

2017年07月09日

Bizmates Program レッスン履歴

JosephはスタートはLevel2 RankAでした。
レッスン履歴は以下の通りです。

トータルりれき.jpg

ビズメイツは
Level1-Level5まで5つのレベルがあり、
各レベルにRankが5つあり、
1Rankに20のマテリアルがあります。

トータルで500マテリアルあります。
5Levelバツ1️5Rankバツ1︎20マテリアルです。

Josephの場合、level2からのスタートでlevel5RankEを終了させるまでに882レッスンを要しました。

Level2とLevel3は1回のレッスンで1マテリアル終わらせています。

Level4は2.5回のレッスンで1マテリアル
Level5は約4回のレッスンで1マテリアル

のペースです。

Level2とLevel3は文章がみじかいので1レッスンで1マテリアルを終えることができます。

一方Level4、Level5は文章が長いのでゆっくり読み上げ、各パラグラフの要旨確認、単語の意味チェック等を行うとSEEパートだけで25分くらいかかります。

またlevel4くらいになれば、それなりに自分の意見を言いたくなるので25分だけのレッスンではとても時間が足りません。

Josephの場合、Level4以降はマテリアルを単に進めるよりも自分の言いたいことを英語で言えることに力点を置いていました。

その他平均的な生徒よりも歩みは遅かったと思います。

以下はレッスン履歴詳細です。
レッスン履歴.png



2017年07月08日

ビズメイツを使い倒すとどのレベルまで到達できるか?

ビズメイツをはじめたのは2015年10月。
現在までに1915レッスン受講しています。

受講当初のTOEICは820でした。
前職で海外調達の仕事をしていたため、読み書きはビジネスレベルでしたが
テレコンにでれば何を言っているか半分くらいしか分からないリスニング力、
スピーキングについてはビジネスでとても使えるレベルではありませんでした。

受講当初のレベルは「2」でした。

受講数が500回を超えるとテレコンに誘われる機会が多くなります。
この時はレベル4ランクCでした。

受講数が1,000回を超えると外国人から「海外に住んだことある?」と質問される機会が増えてきます。
この時はレベル5ランクCでした。

受講数が1,500回を超えるとネイティブの同僚から「あんたの英語最高だよ!」と冗談とも本気ともとれる
フィードバックを何度も受けます。レベル5ランクEを修了しています。

ポイントは「ディスカッションを求められるテレコンに誘われる」ことです。
これを英語学習の中期的な目標にするのをおすすめします。

テレコンではリスニング力とスピーキング力が求められます。
どちらか欠けていると、ディスカッションが成立せず、次なるテレコンにはまず呼ばれません。
繰り返し呼ばれるようになれば、「ディスカッションするリスニング力とスピーキング力」があると
外国人からお墨付きをもらっているようなものです。

外国人の前ではTOEICのハイスコアより実際の英語の運用力を問われます。
ビズメイツのマテリアルをコツコツ学習していけば、500レッスンを超えたあたりで
ディスカッションを求められるビジネス英語力を身につけることができます。

現在の英語力は
・海外出張では通訳を任され
・毎日外国人とテレコンを行い
・英語でのEmailは一日50件程度読み書き
・TOEICは無対策で920
・外国人の友達も気づいたら10人以上

です。ビズメイツの効果は絶大です。






2017年06月27日

講師はどのように選べばよい?

ビジネス英語を習得したければ、継続的にオンライン英会話のレッスンを受けるのが近道。
そのため、継続的にレッスン受講のモチベーションを与えてくれる講師を選ぶのがおすすめです。

あなたが男性なら簡単です。
まず、キレイな講師を選びましょう。
美人で気立てがよければ、話すだけで楽しくなります。
何度か繰り返しレッスンを受ければ相手のことをもっと知りたくなります。

ルックスを除けば、
「コールセンター勤務経験の有無」
「英語教師・講師経験の有無」
「インターナショナルカンパニー勤務の有無」を
チェックすると良いです。

コールセンター勤務者は入社後にフィリピン訛りを矯正するトレーニングを受けています。
フィリピン人は「P」と「F」の区別が苦手です。日本人が「L」と「R」を区別できないのと同じです。
またヒアリング力が仕事の質に直結するためリスニング能力が高い講師が多いです。

また英語教師・講師の経験がある人たちは文法の間違いの指摘の正確さ、言い回しの引き出しの多さなど
未経験者とは比べものにならないくらい有益な情報をくれます。

インターナショナルカンパニー勤務の有無も大事です。
フィリピン国内でフィリピン人同士で英語で話す機会もありますが、それはフィリピン訛りがお互い分かる
英語で話しています。多様なアクセントを経験した講師の方が、多様な人たちに対応するビジネス英語の
ノウハウを教えてくれる確率が高まります。

一方、おすすめしないのが看護婦出身のフィリピン人講師です。
総じてオンライン英会話講師になる前に外国人と英語でビジネスをしたことがない人が多いです。
ビジネス英語を話したことがない人たちが、どうしてビジネス英語を教えることができるのでしょうか。

講師を選ぶ際は
まずは美人をチェック
「コールセンター勤務経験」「英語教師・講師経験」「インターナショナルカンパニー勤務」のうち、
ひとつでもクリアしていれば、トンデモ講師を回避できます。



2017年06月18日

TOEICとの向きあい方

英語を必要とする日本のビジネスマンで避けては通れないのがTOEIC。
高ければ高いほどよいのか、それとも点数は全く関係ないのか。
意見が分かれます。

現在私のTOEICのスコアは920。
ほぼ無対策で去年の5月に取得しました。
一方、外資系企業の日本法人弊社社長もTOEICは無対策で920。

中国人上司に日本人社長とTOEIC点数が同じだと伝えたら、
TOEICは信用ならないテストだ。
お前と日本人社長が同じ点数なわけがない。

ここまではっきり言われると悲しくなりますが、その指摘完全に同意です。
なぜなら、日本人社長は海外居住10年以上で恐ろしく英語がうまい。

TOEICは特定条件での英語能力しか図ることができません。
感覚的には英語能力全体の3%程度しか図れないと思います。

一方でTOEICが全く無意味かといえばそうとも言えません。
TOEICは英語の基礎力を図るにはもってこいです。
TOEICはリスニング・リーディングのみで構成されているため、
これらが高い人はスピーキングの能力改善の幅が大きいです。
なぜならビジネス英会話を話すうえでのボキャブラリーと文法を既に習得しているからです。


約1年半前、私のTOEICは820。同僚のTOEICは650。
同僚は以前に英会話学校に長年通っていたため、私よりもはるかにスピーキング能力が高かったです。
ただし、オンライン英会話を毎日4レッスン毎日受けていたら、3か月後には私の方がスピーキングが
うまくなっていました。また同時にリスニング能力も大幅に向上し、同僚と社内での立場が大きく
逆転したのは言うまでもありません。

TOEICと英会話能力は全く関係ありません。
ただしTOECIはどれだけ英会話能力が改善されるのか、短期間で向上するのか把握する試金石になります。



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