気ままに湯ったり

行ったのは2012年4月6日午後。

ヌルヌルツルツルの鉱泉です。
現地では「薬湯」と称していました。
温泉の申請をしていないのか、特に分析表等は貼ってありませんでしたがpH10.2とかいう情報も。
キム兄と松田翔太のサインがなぜか脱衣場に飾ってありました。
ドラマの撮影でこの辺に来たらしい。
泊り客は隣にある合掌造りの立派な建物で夕食を食べられるみたい。

行ったのは2012年5月6日お昼前。
この日はGW最終日。
朝からいい感じに晴れているが午後から雨の予報。
今のうちにバイク乗っとこ、とここに。

蔵王開拓温泉のようなオレンジ色っぽく濁った鉄臭の源泉かけ流し。
貸し切り状態で新鮮なお湯を楽しむ。
ま、すぐそばからカラオケの歌声は聞こえてくるがｗ

で、気持ちよく湯に浸かっている間にゴロゴロ！と雷鳴。
ちょうどお昼。なんでこんな時ばっか予報当たるの！
若干降られながらも無事に帰りました。

行ったのは2012年2月12日
道路っ淵にあるうえに、水は冷たいし枯れ葉やいろんなものが浮いてたり沈んでたりするので、とても入る気になれず。
（っつーかそもそも風呂じゃないしｗ）
入る人はたまにいるらしいけど、ちょっと信じられないくらいなもんです。

詳しく書いてる方がいるので↓

僕は以前から大きなデスクトップPCを使っています。
このブログもその大きなPCで書いてます。
しかし昨年結婚しまして一人になる時間が少なくなったので、気軽に使えるノートパソコンが欲しい！と思っています。
テーブルの上にサッと出せて仕舞えるでしょ？

しかし一人じゃないって事は自由になる小遣いも少ない・・・
そこでこのお店「デジタルドラゴン」を調べてみました。

中古パソコンのデジタルドラゴン

チョチョっと値段帯の検索してみたら、秋葉原も真っ青の価格！
しかも
増設メモリー (本体より取り外しの可能なメモリ）
ハードディスク
ACアダプタ (一部のメーカーは除く)
が永久保証らしい。

さらにサポート体制も24時間年中無休。
社長直通110番なんてのもあり。
ここまでやるお店、他にあるかね？

正直これ書きながら本気でノートPC探してます。
書き終えて急いで探そっと！

中古パソコンのデジタルドラゴン

行ったのは2010年6月21日午後1時過ぎ。

初乗車の箱根登山鉄道に揺られて（満員電車！）宮ノ下で下車。

常連らしいおじいさんがいたのでしばしお話。
「箱根は立派なお風呂がいっぱいあるけどどこも高い。ここは安くて見晴らしも良くて最高だ。」
確かに周りの山々を見渡せて絶好のロケーションです。
元気な爺さんで、その後自分の女性遍歴まで話し始めたので後はカットｗ

行ったのは2009年8月23日夜。
温泉の浴槽は一つだけ。
思ったほど塩辛くは無かったけどかけ流して贅沢に使ってあるのは分かった。
上がってから汗をかかないようにしようと最後に入った、地下水の水風呂が良かった。
水温約18℃とかな〜り冷たいのだが、ソロリソロリと足先から慣らして入ると大丈夫♪

行ったのは2010年9月11日午後2時頃

浸かるとすごく肌がツルツルになります。
湯の色は濃い茶褐色。
東京黒湯ってどこも源泉は冷たいけど、もしかしてここはそれの温かいバージョン？
それでも露天風呂の一部は源泉かけ流しを謳っており、浸かるとたちどころにツルツルしてきます。
いいお湯だなー

行ったのは2009年6月15日夕方。
やはりこの日も仕事で長井まで来た帰りに入浴。
なぜか山形県に仕事で来るときは長井市ばかり。
長井マンセー！
あやめで知られる長井ですが、ちょうどあやめ祭りをやっているという事で、その名もあやめ公園へ行ってみました。
風呂代の倍以上の入場料（苦笑）を取られるみたいなので外からちょっとだけ見ただけでしたが、沢山のあやめがキレイに咲いていました。
しかし色気を感じさせる花だなぁ〜

さて温泉ですが、飯豊連峰のふもとにポツンとある一軒家みたいな雰囲気。
浴槽は少し鉄の匂い。
床や石積みの浴槽が赤く変色しています。

なめてみましたが、かすかな鉄さびを感じる他は特に味らしいものは無し。
半露天のお風呂はいいですね。
開けた窓から風が入ってきて熱くなった体を程よく冷ましてくれます。

行ったのは2009年5月17日午後。
ここはとにかくお湯！
今まで行った中で一番強烈な印象のお湯でした。

まず現地に着いて車を降りると結構な硫黄臭。
おお、期待アゲアゲ↑↑
とりあえず1000円あれば足りるだろ、と思って財布から1000円だけ持って入っていったら入浴料1000円だって。
ジュース代なくなっちゃったよｗ
気を取り直してすぐさま浴場へ。
今度はなんだかクレオソートの様な臭い。
半露天の建屋は木造だし腐れ止めで塗ってるんだろう、くらいに思ってたら・・・
お湯の匂いでした。
なるほどなー。こりゃ筋金入りの温泉好きにはたまらんだろうな。
自分も結構いいと思ったが、体調をばっちり整えておかなきゃダメだね。
そのくらい体にくる匂いです。
結構臭いには敏感なんだよね・・
臭いで体調を崩すことなんでしょっちゅう。


時間帯によってお湯の色が変わってくるそうで、僕が行ったときは緑ベースで白く濁っていました。
吐出口から出るお湯をなめると結構しょっぱい。
これでも加水してあるらしいのだが。


今回は一人で行ったけど、多分両親や彼女（居ればｗ）は連れて行けない気がするナ・・


2010年7月17日再訪
両親連れて行ってきました。
何か思ってた程強烈な匂いはしなく、両親とも「いいお湯だ」と言ってた。

ここは中高の同級生T山君と来たところなので1990年頃か。
例によって「混浴に行こう」という不純な動機だった。
近くには間欠泉があり、すごい勢いで湯を噴き出しています。
見に行ってみましたがなかなかの迫力。

ここの売りは露天風呂。
しかし普通と違うのは、露天の浴槽のすぐそばに川が流れており、その川に温泉が注いでいること。
つまり川が浴槽になってしまうという事なのです。
しかし行った時期はまだ寒く（確か3月）川も冷たく入るどころではなかった。
宿の主人に尋ねてみたのだが、5月の連休頃が丁度いい温度になるという事だった。

混浴での目的は、というと女性は湯浴み着着用可という事なので、カップルが入ってきたが女性の方はそれ着て入ってくる訳で。
微妙なところですが待ってるのもアホらしくなって自分は上がりました。
T山君は意地きたなく少しでも目に焼き付けようとカップルから少し離れて動向を窺っています。
後で「見えたの？」と聞いたら「（女の子が）上がるときにお尻が少〜し見えた」
と言ってました。
アホかｗ