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2014年09月21日

地価調査(2014)

2014年地価調査が発表されました。
西三河住宅地の地価は1.3%上がりました。
名古屋市の上昇率には敵いませんが、他県と違い順調に上がっています。
http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000029/29550/3.pdf
http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000029/29550/7.pdf

ちなみに西三河は住宅地の平均価格高位市として刈谷・知立・安城市が選ばれています。
平均価格ですので、市内のどこに住んでも、あまり外れがなく住みやすいと言うことだと思われます。
http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000029/29550/6.pdf
posted by ヒロ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 地価

2014年09月15日

西三河の将来性

最近話題になるのは2040年問題。

2040年に全国1800市区町村の半分の存続が難しくなるとののこと。
しかし西三河には消滅可能性都市はひとつもない。

少子化、東京一極集中が問題で地方の人口が減少するとのことだが、西三河は他の地域に比べ減少率が少ない。
なんと、安城市に至っては逆に増える予測となっている。

また、西三河の自治体は裕福である。
東洋経済「住みよさランキング2013」『裕福度』
全国ランキングTOP30に5自治体がランクイン。
1位:みよし市 4位:刈谷市 8位:豊田市 14位:安城市 18位:碧南市

理由はトヨタ関連会社の税収、安定した雇用による住民税で、全くトヨタ様様なのだ。

西三河は下降線をたどる日本経済の中で、東京以外で安心して暮らせる地域と言えると思う。


posted by ヒロ at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済

西三河の歴史

西三河が歴史上で日の目を見るのは、徳川家康の時代のわずか4年のみとなります。

矢作川流域に、貝塚や古墳などから昔から人が住んでいた形跡があり、古事記にも『三川』と出てくるが、尾張の濃尾平野と比べると西三河平野、東三河平野は小さく、稲作中心とした石高を考えると
二つの平野を合わせて三河としたのも仕方の無いことかなと思われます。

かの有名な『大化の改新』以後、国府(国の中心)は安城から東三河の豊川に移ってから、
徳川家康が岡崎城を拠点に東三河を支配するまで、西三河は三河の外れということになる。
しかも、徳川家康以後は三河の中心が西三河の岡崎となるも、徳川家康は三河統一後
わずか4年で浜松に本拠を移すなど、あまり三河に興味が無く、豊臣秀吉により三河を召し上げられた後は江戸幕府を開いた後も三河を小藩や旗本領など、秀吉の分割された状態で運用する。

西三河の岡崎藩が5万石、お隣の徳川御三家の尾張藩が61万石では、どちらが栄えるかは明白で
後の愛知県といえば名古屋という図式がこの時に決定付けられたと思われる。


posted by ヒロ at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

西三河の交通

西三河の移動手段は、基本的に自動車!!

もちろん、トヨタのお膝元ということもありますが、1号、23号、248号といった便利な国道
を中心に道幅の広い道路が網目のように広がっているため、車移動が便利なためです。
また、高速道路のインターも近く、遠出の時に使用します。

地元住民は一家に2台以上の車は当たり前で、徒歩または自転車で移動しているのは、ほとんど子供、老人です。

鉄道は、JR東海道本線・名古屋鉄道が通っており、主に通勤と土日の買い物といった名古屋への交通手段として使用されます。
主要駅(JR:刈谷、安城、岡崎、名鉄:知立、新安城、東岡崎)から名古屋までの時間はおよそ30分です。

『三河安城』という東海道新幹線の駅もあるのですが、『こだま』のみの停車駅の為、残念ながら在来線で名古屋に出てから『のぞみ』に乗り換えるのが圧倒的に便利で早いです。


posted by ヒロ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通

災害の少ない地域

西三河は、基本的に平地です。
東海道新幹線に乗って大阪方面に向かう時に「只今、三河安城駅を定刻で通過しました」
とアナウンスされる近辺を思い出してください。のどかな平野が続いています。

平野ですので、最近頻発する土砂災害は皆無です。
平野ですが主に台地なので、川近くの低地にすまない限り洪水の被害に遭うことも無いでしょう。
富士山より西にあるため火山の被害もありません。

唯一、東海地震というリスクがありますが、沿岸部を選ばない限り津波の被害もありません。
液状化も一部の地域を除いて起きないでしょう。
道も広いため都心部のように火災旋風も起きません。

自治体の出すハザードマップを確認して住居を決めれば、安心して暮らせます。


posted by ヒロ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理

西三河ってどこ?

西三河は愛知県の中央部分の9市1町の地域で、トヨタ自動車本社がある豊田市、
徳川家康の出身地である岡崎市が含まれます。
(安城市、岡崎市、刈谷市、高浜市、知立市、豊田市、西尾市、碧南市、みよし市、幸田町)
西三河

『愛知県ってどこ?』っていう方!名古屋のある県です(笑)
西三河地方は名古屋市の南東に位置します。

posted by ヒロ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理

2014年09月14日

なぜ西三河?

なぜ『西三河に住もう』などというブログをわざわざ書くのか?

西三河は住み易い地域です。

仕事の関係で色々な場所に住んできた中で、最も『仕事・生活・遊び』のバランスが取れた地域と考え、「終の棲家」を購入したくらいです。

しかし、西三河について知っている人は、ほぼ西三河に住んでいる人だけです。
東海地方に住んでいる人以外、西三河どころか三河地方がどこにあるのか知らない人が殆んどです。


自分が住むことを選んだ地域だから、全国のみんなにも知ってもらいたい、出来れば住んでもらいたいと思い、このブログを書いています。
posted by ヒロ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに
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