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岡べえ
こんにちは!サラリーマンの日々でもつづりますか?プロバイダー代にでも なれば良いけどね!
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2010年06月05日 Posted by 岡べえ at 10:26 | 風景 | この記事のURL
国道45号線の旅5



こんにちは!
国道45号線を行く旅 石巻を後にした僕は・・・!
今回は八雲神社は寄れませんでしたが 柳津の記念碑の前を通り 人生初コースに入って行きました。

道の駅津山で一休みして 三陸海岸に向ってはしります。

伊達小次郎君の墓とあったのでかなり日は落ちていましたが、回ることにしました。
簡単に説明すると小次郎君は伊達正宗の実弟で 伊達家の内紛を企てる山形の最上義光にそそのかされ、母は政宗を毒殺しようとしましたが、事前に発覚し未遂に終わりました。政宗は「小次郎に罪はないのはわかっているが、母を罪に問うことはできぬ。」と言い黒川城で政宗は涙を流しながら小次郎を手にかけました。
やりきれない 物語がありました。

第一日目は 道の駅大谷海岸まで辿り着きました。
今夜はここで終りにしましょう!
皆さんも行ってみて下さい!
国道45号線の旅
仙台多賀城市から十和田市まで13話にしました。 
第一話  第二話  第三話  第4話  第5話  第6話  第7話  第8話  第9話  第10話  第11話  第12話 第13話
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2010年05月31日 Posted by 岡べえ at 12:33 | 風景 | この記事のURL
国道45号線の旅2



こんにちは!
訪問ありがとうございます。45号線の旅 今回は塩釜に寄って行きます。

塩釜と言えば 塩竈神社 今回も立ち寄りましたが桜の開花にぶつかり 大変混雑していました。

雨のぱらつく日でしたが 左側の駐車場は一杯でした。
ここに寄ったのには訳がありまして 奥の細道の記事で 芭蕉宿泊の碑が見つかっていないためでした。

やっと見つけることが出来ました。
船出の地も探そうと歩いて見ました。
たぶん ここが船出の地だとおもいます。
ここで気になった物がありました。それは宿泊の碑の奥にあるもの・・・?

なんて書いてあるんでしょう。勝画楼ですか?
藩主の鹽竈神社参拝の休憩所として使われた建物である。名前の由来は、ここからの千賀の浦の眺めは、絵に勝ることから勝画楼と付いたとされている。
なんか調べてみたくなりますね!
次は松島です。
松島の記事
皆さんも訪ねて見て下さい。
国道45号線の旅
仙台多賀城市から十和田市まで13話にしました。 
第一話  第二話  第三話  第4話  第5話  第6話  第7話  第8話  第9話  第10話  第11話  第12話 第13話














2010年05月31日 Posted by 岡べえ at 12:02 | 風景 | この記事のURL
国道45号線の旅1



こんにちは!
今回は国道45号線を旅をしましょう。
この国道は仙台市を出て太平洋沿岸を北上して十和田市まで続いています!

仙台港北インターから降りて旅を始めました。
最初は 東北歴史博物館に行き次の立ち寄り先を考えました。

奥の細道関連する場所があるので寄ることにしました。
末の松山沖の石を巡り

最後に多賀城址を回り多賀城を後にしました。

多賀城址は綺麗に桜が咲いていました。
さてと次は塩釜に寄りますか?
塩釜の記事
それでは皆さんも行ってみませんか?
国道45号線の旅
仙台多賀城市から十和田市まで13話にしました。 
第一話  第二話  第三話  第4話  第5話  第6話  第7話  第8話  第9話  第10話  第11話  第12話 第13話













2009年10月11日 Posted by 岡べえ at 20:17 | 風景 | この記事のURL
初瀬街道



こんにちは!
訪問いただき誠にありがとうございます。
初瀬街道走ってみませんか?僕の好きな街道になりました。
とりあえずは半分ぐらい!!
道の始まりは、2000年前、垂仁天皇の皇女倭姫による天照大御神の鎮座の地を探す旅からである。
桜井で参宮街道、榛原で伊勢本街道と分かれ、あお越え(青山高原)を経由し、六軒で伊勢街道に合流する。1953年(昭和28年)に大部分が国道165号として整備された。
桜井市から入って

太字にはリンクが付いていて記事を見ることが出来ます!!
談山神社
大化の改新でお馴染みの中大兄皇子、中臣鎌足が日本の将来について語りあったといわれる談い(かたらい)山がすぐ後ろにありその頂上には大化の改新の談合の碑が立っています。談山神社という名前はここからきているようですね。

長谷寺
長谷寺は、真言宗豊山派の総本山として、 また西国三十三観音霊場第八番札所として、 四季を通じ「花の御寺」として多くの人々の信仰をあつめています。

室生寺
真言密教の根本道場である高野山が、厳しく女人を禁制したのに対し、室生寺は女人にも開かれた道場『女人高野』として広く親しまれるようになりました。

大野寺
宇陀川の清流に望んだ景勝の地にある大野寺ですが、対岸の屏風浦の岸壁には、高さ12mの弥勒如来が刻まれています。この我が国最大の磨崖仏も一見の価値があります。
と 進んで旅を続けていますが半分もきていませんよ!

龍穴神社
龍が住むという山中の龍穴などから龍神の信仰が生まれ、これに雨乞いの祈願をするため、平安前期以来度々朝廷から勅使が派遣されて、龍神の室生の名は広く世に知られるようになりました。
やっと 室生までやって来ました。
まだまだ 街道は続きますが 今回はここまでの旅とします!
















2009年04月22日 Posted by 岡べえ at 09:00 | 風景 | この記事のURL
甘楽町さくら祭りへ
全国の観光情報が満載「楽天トラベル」

こんにちは!
訪問ありがとうございます。
今回は 群馬県甘楽町の さくら祭りに偶然行きました。
甘楽町は、織田信長の次男信雄より8代(約150年)にわたり織田家の城下町として栄え、 江戸時代の面影を色濃く残している町です。

甘楽町といえば 雄川堰の流れる城下町です
甘楽町を南北に流れる雄川堰は、古くから住民の生活・農業用水、精米などの多目的に利用されてきた用水路で、日本名水100選にも選ばれています。

楽山園も綺麗でした。
織田信長の次男信雄がここに城下町を築く際に造られた庭園です。 7年と数万両を投じて造られたという池泉回遊式の庭園は、当時の格調の高さが忍ばれます。

織田といえば 七代にわたり織田家がここ小幡に居たんだって・・?
小幡は元和元年に織田氏の所領となり、以来150年にわたって治められました。初代信雄から七代信富までの墓が今は崇福寺の旧境内に建っています。
織田宗家七代の墓

宝積寺
宝積寺の境内には伝説に縁のある観音さまや、お地蔵さま、ほていさまが祀られています。お花見の季節には、大きなしだれ桜が満開になります。
宝積寺のしだれ桜

小幡観光の参考に!
甘楽町に行こう  武家屋敷  日本一の摩崖仏  小幡八幡神社  宝積寺物語  小幡七福神  国峰城跡  甘楽物産センター  甘楽歴史民族資料館

リンク先で確認して行ってらっしゃい!












2009年03月04日 Posted by 岡べえ at 15:14 | 風景 | この記事のURL
寄居町へ



こんにちは!
訪問いただき ありがとうございます。
桜山公園に行った後 何処を回って帰ったのでしょう。

桜山公園から いい景色を堪能した後は 一路長瀞方面に向かいました。
時間も押していたので寄居町にそのまま向かい少林寺 五百羅漢を見ることにしました。

少林寺五百羅漢は 寺の裏手の山に続いて山頂まで行きます。

自然の中に佇む羅漢を見ながら登っていきますよ!

ねっ! 上まで 来たでしょう。

まだ少し 時間があるので あと 1箇所ぐらい回れそうですよ!

それでは 又自次回と言う事で・・・!
アップできる 写真が 5枚ですから ここのサイト 話が長引きますね。

でっ・・・・・ホンでもって 何処いった?!

藤岡市の宿  長瀞の宿  秩父の宿

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2009年03月03日 Posted by 岡べえ at 21:03 | 風景 | この記事のURL
牛伏山から何処いった?



こんにちは!
牛伏山で とまったままの記事 何処に回ったんでしょうか?
すでに 別のサイトで アップしてしまっていますが 気を取り直して 作ります。

牛伏山を 後にして 何処に行こうか迷いました。
ここで 観光マップを引っ張りだしました

この マップによると 多比良の普賢寺に 芭蕉の句碑があるとありました。

これは 奥の細道 回った僕としては ほっとけないです!
いくしかないでしょう。
しかし 何処をどうサーチしても 芭蕉句碑は出てこない!
誰か知りませんか?
句碑らしいものは 2つほどありましたが 定かではありません。
とりあえずは お寺の駐車場に 車を置いて 近くにある 新堀城跡をさがしました。

その後 分けのわからぬまま 桜山公園に 季節外れに 登ってしまう僕でした。
なんとも 歯切れの悪い結末でした。













2009年01月03日 Posted by 岡べえ at 13:20 | 風景 | この記事のURL
那珂川を旅する
こんにちは!
那珂川 烏山から先が アップできていない!!
烏山から 那珂川に沿って北上しました。

馬頭にある 乾徳寺に行き 八溝七福神めぐりを はじめてしまいました。

七福神なんて 中々縁起が良さそうじゃ 無いですか!?
古くからの民間信仰の中でも七福神は特に庶民に親しまれ、七福神の功徳力により、よりしあわせな人生を送ることができるようにと「七難即滅、七福即生」を祈願するものです。県立八溝自然公園の素朴な風物とともに、「八溝七福神」をお参り下さい。と言う事で ドライブとオリエンテーリング気分で 出発です!!

色紙を 500円で購入し 200円で朱印を押してもらいます!
という事は 
色紙・・500円  ご朱印200円×7=1400円  費用1900円です。
詳しいことと場所は こちらで八溝七福神
一番南に位置する ここ乾徳寺は 広重美術館の 奥にあります。
あちこち 寄り道でもしながら回りましょう。

それでは 皆さんも 七福神めぐり 楽しんで下さい!!

















2008年12月27日 Posted by 岡べえ at 20:08 | 風景 | この記事のURL
那珂川を訪ねて
こんにちは!
皆さん 冬休みになりましたか??
僕は 休みに入りますが 先行きが不安で・・・・・!
僕が見たいところは きっと貴方も見たいかと思うので そんな場所を 探します。
その前に 那珂川の景色を 紹介します!

那珂川に沿った県道で一枚とりましたが、私の探す景色ではありません!

烏山来ちゃいました。
探す景色が見つかりません。

どうしましょう??
ここの ひのきやさんの景色も好きですが・・・

綺麗ですが ここではありません!!
烏山というくらいですから 京の烏山と 由来がある名前でしょうね!?
親父の 記憶とは こんなものですね。
あ〜あ情けない・・!
それでは次回













2008年12月25日 Posted by 岡べえ at 21:07 | 風景 | この記事のURL
那珂川を旅する
2009年3/31まで、ナントお値段半額!!三ツ星シェフの美味しいダイエット♪

こんにちは!
アップが 遅くなりました。前回の正解は 大瀬橋でしたよ。ここは夏になると大きな 大瀬観光やながかかります、知っている方 ありましたか?
そこから 何処に向かうのでしょうか??

県道を進んで行くと 馬渡の棚田と書いてある看板を発見!!

残したい 栃木の風景・・・・これは見に 行く価値はあるかも??
行くっきゃない

歩いて来ました、車でも行けたみたい。
小さい棚田を考えていた僕には田んぼが 大きかったな〜!
あまりお勧めではないです、棚田の景色が見たい方は こんなものかぐらいで見てください!
それでは 又次回期待して下さい。
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