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2017年03月27日

女性が元気になると

 昔のお母さんのイメージは、肝っ玉母さんではなかったでしょうか?
 最近のお母さんは、悩みが多く、どこか精神的にも病んでるイメージがあるかもしれません。

 そんなお母さんたちの悩みを聞くことが多いのですが、頭の中は不安、恐怖、心配事でいっぱいです。
 誰にも相談できず、いいお母さんであろうとすると、どんどん自己否定心が強くなり、病んでいきます。
 不景気の世の中で、親の世代は、高度経済成長期で生活はどんどんよくなっていきました。
 しかし、今はどんどん不景気になり、年齢とともに給料が上がっていった時代とは違い、親の期待のようにはいきません。
 お母さんの不安、恐怖、心配事を聞いていると、話し方も雰囲気も変わってきます。
 すると、子どもだけでなく、お父さんにも変化がでてきます。
 お母さんの話をお父さんが聞くようになります。
 すると、ますますお母さんは落ち着いていき、家族全体が落ち着き、バランスよくなっていきます。

 女性が元気になる、心に余裕ができると、家族全体が落ち着いていきます。
 父性の弱さから、バランスを崩している家庭が多いです。
 父親が落ち着ける家庭、つまり母親がゆったりしている家庭が、子どもも伸び伸びと育つのではないでしょうか?
 強い男性は、家族に弱さを見せれる人だと思います。
 安心して弱音を吐ける家庭、それが健康な家庭なのかも知れません。



























2017年03月24日

脳が変わる!

 脳が変わると、体も人生も大きく変わります。

 脳を変えるってどういうことだろう?
 人間の脳は、自己否定心でいっぱいです。
 自己否定心を自己肯定心に変えていくのです。
 
 いいところも悪いと思っていることも受け入れていくのです。
 人は失敗という経験をもとに、成長していきます。
 失敗を恐れていては、成功もありません。
 すべてを受け入れることによって、器の大きな人間になっていくのだと思います。
 受け入れてしまえば、気にならなくなり、いつのまにか乗り越えているのです。


 脳が変わると、自ずと体も変わっていきます。
 とくに、現代人は、解毒する機能、腎臓や肝臓の動きの悪い人が多いです。
 肝腎と言われるだけあって、大事な臓器です。
 そして、腸の動きの悪い人。
 肝臓、腎臓、腸が動き出すと、体はすっかり変わってしまいます。



























2017年03月21日

今年は

花粉のせいなのでしょうか?
喉の痛みを訴える人が多いです。
しばらくすると、高熱がでて、咳がでて、ながびきます。


 喉の部分は、毒のたまりやすいところです。
 私もよく熱をだします。
 でも、熱が下がってしまえば、すっきり爽快です。
 子どもの頃、扁桃腺の手術をされそうになりましたが、しなくてよかったと思います。
 喉の付近の癌も増えてきています。
 しっかり熱を出しておけば、安心です。
 













2017年03月18日

病気の子ども

 10年間、病気の子どもたちの学習を支援する仕事をしていました。
 病気だけでなく、怪我や事故も多かったですが、決まって母親のタイプが同じでした。
 保護者の方と仲良くさせていただくことも多かったですが、がまんの強い、まじめなタイプです。

 相手には何も言わずに耐えるのですが、まわりに愚痴を言ったり、自分をおしころしているタイプです。
 私も病弱だったので、自分の母親を見ると、よくわかります。


 まじめで我慢強い、日本の美しい母親像のように思いますが、ちょっと違うのかもしれません。
 思い方が少し違うだけで、大きく変わってくるのかもしれません。
 満足しているか、不満足か、同じ尽くしているという行為でも、満足感があるか、不満足なのか。

 
 その不満足が、自分自身よりも子どもにストレートに子どもにでているのかもしれません。
 




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2017年03月11日

癌は悪者?

 癌細胞は、悪者でしょうか?
 最近は、早期発見、早期治療と、言われています。
 しかし、癌細胞は、体の悪いところを掃除してくれていて、掃除が終わると、高熱を出して、癌細胞が死滅するそうです。
 癌細胞は、高熱に弱いです。
 心臓の癌がないのは、心臓は高熱なので、癌細胞ができないそうです。

 小児がんの子どもたちに、病院で学習支援の仕事をしてきましたが、どの子も高熱が出て診察を受け、癌が発見されていました。

 掃除役なので、癌があってもおかしくないそうです。
 医者の中には、癌細胞が見つかったとしても心配ないという人もいます。

 ある意味、洗脳されているのかもしれません。
 癌が見つかったというだけで、死を思いうかべる人も多いでしょう。
 悪いイメージを持てば、脳が思いこんでしまうので、どんどん病状が悪化するでしょう!
 弱音を吐かずに、強気でいる人が多いのも、この病気の特徴かもしれません。
 いいことを言えばいいのではないのです。
 大丈夫と言いながら、頭の中では、悪いイメージをしている人が多いです。
 それが、脳にはインプットされてしまうのです。
 無理して、こわいという気持ちを隠して、前向きなことを言わなくてもいいのです。
 こわいって泣けばいいのです。
 そうすれば、悪いイメージが消え、いいことが思えますから。







 



 
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