kill-time

Pica Pic
http://www.pica-pic.com/#

今から30年程前でしょうか。まだ、ファミコンやゲームボーイが登場する前の時代の頃です。
その時代にヒットしたゲーム機がありました。任天堂の”ゲームウォッチ”です。
（正式名称はゲーム&ウォッチ）

この頃は1つのハードに1つのゲームのみがROMで内蔵されており、今のゲームのようにカートリッジでゲームの交換等は出来ません。
ゲームをしない時には、時計が表示させることができ、これが名前の由来になっています。

自分も当時幼稚園位だったと思いますが、友人たちの間で当然のごとく流行っており、 ”これはメインは時計なんだ！アラームもあるから目覚まし時計にも使えて便利なんだ” と、なんとか親を幼稚園なりにだまして説得して　”マンホール”というタイトルのゲームを買ってもらい、猿のように遊んだ記憶があります。

友達の中には、10種類以上タイトルを持っている子もいて、非常に羨ましかったのを覚えています。
このヒットが、以後の任天堂の数々の栄光のきっかけになったのは間違いありません。
（蛇足ですが、ゲーム機で初めて十字キーが採用されたのは、ゲームウォッチの”ドンキーコング”でした。さらに、このゲームは2画面構成で今のNintendo DSの元祖だという人もいます。）

前置きが長くなりましたが、このサイトではそんなゲームウォッチをWEBブラウザ上で再現して、実際に遊べるというサイトです。
（中には任天堂以外のゲームもあります。）

30代〜40代の方には涙モノのサイトです。
たっぷり、懐かしんでくださいw

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http://naokit.info

紙ブーメラン
http://www5d.biglobe.ne.jp/~wingwin/newpagekamiboom.htm

個人的に子供の頃から、面白そうだなぁと思っていながら、未経験のものにブーメランがあります。

なぜ、手元に戻ってくるのかは、昔　科学系のマンガで揚力と回転の軸の変化がどうのこうのとか説明されていたのを読んだ記憶があるのですが、今だにちっとも分かりませんw
とにかく、この手のグッズは試してみて実際に体験するのが理解を深めるのに一番だと思いますよね。

このページでは身近にあるハガキや牛乳パック等の紙素材を使ってブーメランを作る方法が説明されています。
飛距離は数ｍから10m程度だそうですが、紙なので安全性が◎なのが良いですね。

時間があれば自分も作ってみて、外で思いっきり飛ばしてみたいです。
（もし、作成した暁には投げた結果の動画でもアップしますのでお楽しみにw）

お子様などがいましたら、夏休みの自由研究・工作にもいかがですか？

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モラタメ
http://www.moratame.net/
今日はとってもお得なサイト”モラタメ“を紹介します。
このサイトは話題の商品や新商品を簡単なクイズやアンケートに答えることで、無料でモラえたり（抽選になる場合もあります）、わずかな料金（大抵は送料のみ）でタメしたりできるというものです。

利用には会員登録が必要ですが、もちろん無料です。
また、商品到着後に簡単なアンケートに答えることによりポイントももらえたりします。

扱っている商品は、新商品のお菓子から食品・お酒、化粧品、雑貨など実に様々です。
新製品好きの方はチェックしておくと良いかも。

オススメです。

＊実際、私自身も何度か利用させて頂いています。
”新商品”って聞くとちょっと気になる性分なので、先日も某菓子を応募してタメさせて頂きました。
これがきっかけで、商品の継続購入をしたいなぁ、と思うようなすばらしい商品に巡り会えたときもありますし、友達などに勧めて喜ばれた商品もあります。こういうクチコミからヒット商品は生まれていくんでしょうね。

ネットで見つけた面白画像です。
まずは上の画像を見てください。あなたは上の画像が誰に見えますか？

大半の方はアインシュタインに見えると思いますが、視力の弱い人にはマリリンモンローに見えるそうです。

私、naokitも普段はコンタクトレンズを使用しているのですが、コンタクトレンズを外すと確かにボーッとマリリンモンローが浮かび上がってきて見えます。

視力の良い方は画面から離れて見るなどするとマリリンモンローに見えるかも。

↓元ネタ
Hybrid　Images
http://cvcl.mit.edu/hybrid_gallery/monroe_einstein.html


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Dragon Dictation 無料

今回のおすすめソフトは音声入力アプリ”Dragon Dictation“です。日本語にも対応しています。
使い方はアプリを起動した際に表示される”タップ＆ディクテート”ボタンをタップ。
録音が始まりますので、後はiPhoneのマイクに向かってしゃべるだけ。しゃべり終わったら、完了ボタンをタップするとサーバーにデータが送られ数秒でテキストに変換されます。
入力した文字はそのままメールの本文に使用したり、Twitter等に投稿も可能。
（認識後、キーボードによる文章の修正・編集もできます。）

私も10分程いろいろな言葉をしゃべって試していましたが、なかなかの認識率です。ちょっとした短文ならほぼ間違いなく認識してくれました。早口言葉や簡単な英語もそこそこOKでした。
ただ、この10分程の間、部屋で独り言をブツブツしゃべっていたので、周りからみると少々不気味だったかも知れませんw

昔はこの手のソフトは、

ありがとう → アリゲーター
エコロジー　→　エロじじい
涙そうそう　→　灘高校
ゆで卵　→　茹でた孫

等、誤認識・誤変換が多かった、ものですがだいぶ進化してますねw

ソフトウエアキーボードに慣れていない方、長文を入力するのが億劫な方にはおすすめです。

それにしても、この手のアプリを使用する時ってしゃべるときに、幾分緊張してしまうのは私だけでしょうか？






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7行プログラミング
http://www.geocities.jp/nanagyou/list.html#tetris

あの、名作ゲーム”テトリス”等をたった7行のコードで再現したプログラムを公開したサイトがありました。
文字数にしてわずか600文字以下です！！　（約0.6kB）

ブラウザ上でもちろん実際に遊べます。（ブラウザ設定のJavaScriptを有効にしてください）
（IEでは動作確認しましたが、他のブラウザでは文字化けする可能性あり。）

様々なプログラミングテクニックを駆使して実現しているため、常人には非常に読みにくいコードとなっているようですが、その技術力の高さに脱帽です。

一昔前は今のように大容量の記憶メディアが普及しておらず、しかもPCのメモリも非常に少なかったためプログラミングの際には、いかに簡潔に無駄なく表現するかで苦労していたものです。
そういう時代は天才プログラマーと呼ばれる人も多くいましたが、最近はあまり聞きませんね。

かの有名なファミコンソフト、”スーパーマリオブラザーズ”もプログラムサイズは約40kB程度だそうです。
あのボリュームでこの容量とはまさに神ゲーだとつくづく思います。
（半角英数字でわずか4万文字程度のデータ量。フロッピーディスク一枚の容量の約1/36程度）

こういう、技術持ってる人は尊敬しますね。

P.S. naokitは大学時代ぷよ○よもどきを作ろうとした時は軽く400kB以上は費やした記憶があります。
（↑画像データ音声データも含めての容量ですが）

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私の出身地の徳島が誇る超有名企業、”徳島製粉”様の人気商品ぶっかけうどんのCMです。
キャラクターの多少（かなり？）誤解を生みそうなネーミングセンスに爆笑してしまいましたw





蛇足ですが、同社の製品”金ちゃんヌードル”は徳島県民では知らない人はいないぐらいのヒット商品です。
私が小学校の頃は土曜日のお昼に学校からすぐ帰って、お昼ご飯に吉本新喜劇を見ながら金ちゃんヌードルを食べるというのが至福のひとときでした。

また、同商品のカップの容器はとても丈夫で、夏休みの自由工作に使ったり、底に小さい穴をいくつか開けて簡易植木鉢として使ったりと食べた後も役に立つのがいいところですw

味もさっぱり系でとてもおいしいので食べたことない人には一度試してください。オススメです!!



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