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2011年05月16日

理の当然とは・・・誰が福島原発の現場へ行って働くべきか・・・


福島原発 暴発阻止行動 プロジェクトを立ち上げた山田恭暉氏のインタビューの一部を抜粋します。

誰が福島原発の現場へ行って働くべきか ・・・・

子供が出来なくなる、若い人を行かせられない・・・・俺達が行くのが理、

技術者は、理の当然のことを理の当然のごとく行うのみ、  

山田恭暉氏インタビュー 

                                    
*理・・・ 物事の筋道。条理。道理。


☆Ustreamでとても気になるコメントと、そのコメントに寄せられたコメントです。

【itouyo: 2つ疑問がある。 一つはこの事故の収束にどれくらいのマンパワーがいるかについて認識がないのではないか? チェルノブイリでは累計20万人の作業員が動員された事実。福島第一原発事故はチェルノブイリを上回るとも云われる。 とても個人の力でどうにかなるものではない。旧ソ連では軍隊から大量の人員が動員された。 このことをご存じだろうか? 第2に放射線被曝の実態はチェルノブイリに学ぶ必要がある。簡単に「年だから死ぬのは惜しくない」と云われるが被曝者がどんなに苦しんで死んでいったか、骨髄の損傷・免疫力の低下・多臓器不全による10もの病気の多発、長年地獄の苦しみを経験したうえで死に至っている。 放射線で死ぬことは自然の死と違ってまさに地獄の苦しみなのだ。 「死に方が」問題ではないか? このようなことを良く考えてもらいたい。そして折角良き人生を送ってこられた皆さんには地獄の苦しみの内に死を迎えるようなことをさせたくない。
9 日前 コメント】
☆・・・後半を読むにつれ涙が出ました。


【route778: どういう人なら地獄の苦しみを味わってもいいのですか?  それとも誰一人かかわるべきでなく、暴走する原発は放っておくしかない、ということ?   やっぱり原発を放っておいてはいけない?  それならもう一度お尋ねします。 誰なら、どんな人ならいいのですか? 
5 日前】

☆・・・・こんな切ない論争を止める手立てを、原発推進者が何一つ持たないのなら、

想定外に至った時点で即刻全原発を止めるのが理の当然である



弥生時代にも巨大津波に襲われていた

「仙台平野では、ほぼ1000年周期で東日本大震災と同規模の巨大津波が襲来していた可能性がある」   <東北学院大学の松本秀明教授(地形学)>




posted by ケメ at 09:07 | Comment(0) | 震災
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