2013年10月21日

美奈子の全力教室を観た感想を

* 今回の記事も、自分の生き様を棚にあげて書いております。
自分なりに番組を見た感想で、ところどころ、微妙に違うかもしれませんが、
読む方はその点をご了承の上、お読みください。







録画しているにも関わらず我慢できずにリアルタイムで観てしまった、
美奈子(敬称略)の全力教室。
この内容ならビックダディ狂信者の僕からみても納得。
これが本当の美奈子の活かし方!
今までふやけた番組を作っていたスタッフ共は猛省しろよ!(笑



まず、番組のオープニングで
「型破り子育て術」とテロップが出て、美奈子が
「シングルマザー代表と言われるのは、とてもおこがましいのですが・・・」
とスタートした時点で、ピン!ときました。
これは荒れるなと(笑
美奈子がシングルマザーなのは認めますが、
「代表」っていうのはねぇ・・・



最初からみて思ったのは、
やはり美奈子に「講師」は無理だということ。
彼女も「今まで経験して分かったことを話していきたい」というスタンスですが、
生徒は鍛え上げられたシングルマザー軍団です。
(色々な意味での仕込みも含む)
もう、まったく歯がたちませんでしたね。



話し方や立ち姿も、友達相手に話すような感じで、
黒板に書いた漢字の書き順にツッコミを入れられると
「じゃあオマエ書いてみろよ!」
と言い返してしまう始末。



授業が始まって最初のテーマは「親だからってカッコつけない」
例えば、給食費を請求されても、
払えないときは子どもにも、それを説明して分かってもらい、
家族だから協力してもらうということを話しました。



美奈子が本当に伝えたいポイントは、もっと深いのかも知れないけど、
これを聞いて、シングルマザーの1人が
「子どもの前でカッコつけないのと、給食費を払えないのは別問題」と指摘。
そこからシングルマザーたちの爆撃が始まりました。



普通の場合、自分の稼ぎなどを考えて子どもを産む人数を決めたりします。
例えば、年収が200〜300万円だと1〜2人とか。
でも、美奈子いわく、「なんでそんな風に決めちゃうのかな」と。
子どもが可愛いから産んできたという考え。



でもねぇ・・・数人産んだ時点で生活はカツカツなのに、その後も子どもを産み続ける。
そして給食費が払えない事態になる。
で、子どもには「給食費が払えない」と説明して払わない。
実際に払うお金がないから仕方ないし、踏み倒すつもりはまったくないのだろうけど、
これってハッキリ言えば無責任ですよね。



子どもを6人も産んだのは立派で、凄いことだと思います。
でも、大事なのはその後も面倒をみること。
美奈子の考えだと、
「養えるかどうか分からないけど、産めるなら産もう。
で、何か払えないものがあるときは払えません」

これは、おかしくね?



美奈子一家が払えないのは、他人には何の関係もありません。
それなのに、堂々と居直られても、周りは困るか諦めるしかなく・・・。
理由が理由だけに、安易には責められないところもあります。



結局、これがもっときちんとした理由があるなら、
周りも納得すると思うのですよ。
ある程度の稼ぎがあり、子育てをしていく上でも問題がなかったけど、
途中で旦那さんが不慮の事故で亡くなってしまった。
計画を立ててやってきたけど、突発的なトラブルで養えなくなったなど。
こういうなら誰にでも起こりえることで、批判はされないけど、
美奈子の場合、
「貧乏だったり、キツイ生活だったのは、
無計画にポンポンポンポン子どもを産んできたから」

という正論をブチ込まれます。
世間が美奈子に対して思うところは、正にコレではないでしょうか。



そして、再婚の話が出るとそこでも生徒たちから

「再婚したら子どもが振り回される」

「子どものために結婚したって言ったり、子どものために離婚したって言ったり、
よく分からない」

「結局、大人の事情だよね?」


これも上記のような正論でフルボッコ(笑



美奈子いわく、「子どもが振り回されるようなことはしないようにしてる」
ですが、今年の4月からとった行動をみても、その言い訳は苦しいだろ・・・。
宮崎から千葉への引っ越しを考えただけでも、
子どもたちに相当な負担をかけていると思いますから。



再婚にしても、シングルマザーたちが言いたいのは
「子どもたちのことを最優先に考えて」
今の状態だと、本人は考えていると言い張っていても、
傍から見ればそうは見えない。
本では「再婚しない」と言っていた心変わりを責めているのではなく、
自分の都合を優先しているように見えるから、批判されていたのです。




更に「母親の背中を見せて子どもを育てる」という教えでは、
生徒から
「アナタを見ててそうは思わない」と一刀両断。
この前にも
「シングルマザーの立場からみても薄っぺらい人」
と言われており、バッサリ斬られまくりです。



そして、話は売名行為の件へ。
今までの出た番組ではこういう部分を避けてきたけど(笑
今回は気持ちいいほどブッ込んでましたね。
「ビックダディと再婚したのは芸能界でデビューするためだった」
美奈子は否定していましたが、暴露本をだしていることを指摘されると
かなり形勢不利。
印税をもらっていないにしろ、あの手の本を出すのが大問題なわけで・・・。
暴露本を出しておいて
「芸能界に興味はない」といっても説得力はありません。




だって、本なんて出したら、子どもが大きくなったときに読む可能性が大で、
二人との間に出来た子ども、レントもいるわけですから・・・。
「子どものため」
「子どもには愛情をもって」
こんな言葉をならべても、数々の矛盾が出てくる。
こんな流れで美奈子は泣き出しました。



しかし、今回、シングルマザーたちの言っていることは、
基本的には間違っていないと思います。
逃げ道をもう少し残しておいてもいいとは思うけど、
それをやったら番組が面白くなくなります。
だから、この場合はこれぐらいやったほうがいいんです!
俺が許します(笑



まあ、最後のほうでは、仕込みのようなシングルマザーが進行を兼ねてというか、
無難な質問をして番組が終わりました。
結局、美奈子だけの力では、まともに番組を終わらせることも無理だったでしょう。
なんというか、子育て論を語りたいなら、もっと固めてこないとダメだと感じました。



あんなグラグラした芯が無い感じで来たら、そりゃボコボコにされて当然。
質疑応答一切なしで、ただ語るぐらいなら出来るでしょうが、
あんな感じで責められたら、反撃できずにダウンするだけ。
ボクシングの試合で例えたら2ラウンド、TKOという感じでした。
まだ、人前で語るには早かったね(笑




結論としては
「美奈子にシングルマザーを語る資格はなし」
というところでしょうか。
「子どもたちに近い存在の母親になりたい」
こんなことを言っていても、残念ながら今のところは
「子どもが子どもを産んだ・育てている」
という印象は拭えません。



でも、まあ、そんなのは他人に迷惑がかからない限りは美奈子の自由で・・・。
今現在、養えているなら、今後も好きにやったらいいがなと思います。



それにしても、今回の件は美奈子にとって非常にいい薬になったでしょう。
あの場所に立つのは、へタレの自分には到底無理なことで、
その場に立っただけでも、美奈子は凄いと思います。
もう二度とやらないだろうけど(笑



今回の全力教室は、最高の面白さでしたが、
ビックダディがブログを始めたときの反響と比べれば、
自分のブログ内では5分の1程度でした。
世間の興味も薄れていて、あと1〜2ヶ月早くやっていればと思わずにはいられません。



次回、美奈子をみるときは再婚か出産か。
それともこのまま消えるのか。
どちらにしろ、安定の給料制にしているそうなので心配はしていませんが(笑
今後の動向にもそれなりに注目したいと思います。
posted by kanimiso at 12:40 | ビッグダディ
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