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2019年05月19日

幅広い歪みをカバーするエフェクターTonetuga Fx Clockwork MultiDriver登場

 Tonetuga Fxからカリカリのトレブルブーストからクランチ、ジャキっとしたディストーション、ファズのサステインまでカバーする歪みエフェクターのClockwork MultiDriverが発売されます。

 Clockwork MultiDriveは、数個のペダルを載せた小さなペダルボードやボードを持っていくことのできない時でもクリエイティブでフレッシュなトーンを作ることができるようです。Clockwork MultiDriverの3つのノブは、独立したコントロールというよりも3つのノブがゆるく連携して音を作り上げるようです。まるで機械式時計のように内部で様々なことが同時に起こり、それらが連携して動作するようです。そして、ノブはどの位置に設定しても“良い音”が作れるように設計されているようです。これが、Clockworkと名付けられた理由のようです。また、ゲインを下げればトレブルブースター、ミドルゲインでラウドに設定すれば軽いディストーション、ゲインを高くするとファズフェイスのリードトーンに近づき、様々な音色を見せるMultiDriverのようです。

 Clockwork MultiDriveのコントロールは、音量を調整するVolと音色を調整するToneと歪みの強さを調整するGainのようです。そして、3つのノブは互いに連携し、セッティングにより様々なサウンドを作るようです。例えば、ゲインを最大に、ギターのVolumeをほぼ最小付近にするとローファイなビットクラッシュトーン、ギターのVolumeが3付近ではフィルターのかかったファズトーンになったりするようです。(エフェクトの接続順やギター/アンプなどにより細かな設定は違うことがあります。)。

 Tonetuga Fxから幅広い歪みをカバーするエフェクターが出ますね。歪みエフェクターを探している人は検討してみてはいかがでしょうか。

 Clockwork MultiDriveについてはこちらを参照してください。

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