ふみのしゅみ

今回は、アニメ【斉木楠雄のΨ難】第2Χの感想です。

ギャグアニメは良い息抜きになるので、好きです！

今回はどんな話があるのか、とても楽しみにしていました！！


以下、ネタバレがありますのでご注意ください。








斉木夫婦の出会いに関係するお話でした。時をかける斉木。

続き物なので、今回はΨエンスフィクション1、2、３の感想をまとめて書きます。

『9秒だけ待って』の斉木くんの顔が面白かったです。

今回は斉木くんの兄、空助出てきますよ〜

某主人公のようなセリフも聞くことができます(笑)

さすが斉木くんの兄、只者じゃなかったです！

それにしても、若いころの斉木母はとても可愛いですね！

モテますわそりゃ〜



途中出てくるジャンプの目次がリアル、というか実物?でしたね！

『新　ジャングルの王者ターちゃん』、『ぬ〜べ〜』、『SLAM DUNK』など

懐かしいタイトルがたくさん並んでいて、思わず停止して作者コメント読んじゃいました(笑)　

『マキバオー』が新連載の時のジャンプのようでした・・・！

1994年って斉木くんも言っていましたが『黄金期』ですね！！

掲載作品殆どアニメ化されているタイトルばかりでした。



しかし、偶然にも結婚前の父母の苗字は同じだったんですね！そこにびっくりしました。



ほんの些細な違いであんな世紀末な世界になるなんてびっくりですよね・・・

パラレルワールドとか本当にあるんでしょうか。





窪谷須亜蓮メインのお話でした。

ラブレター一つで子供の名前考えることまでしてしまう窪谷須くん、

なかなか重くて面白かったです(笑)

結局残念な結果に終わってしまうんですけどね






斉木くんのお母さんは服作ってくれるんですね！

しかしお母さんが買って帰ってきた服の生地の柄が

勇者学の『ギロチンのまさゆき』！！！！！！

どこに売っていたんだそんな生地

逆に欲しいですね。



今回はそんなこんなで服を買いに行く斉木くんの話なんですが、

服屋でまたいつものメンバーに出くわしてしまいます。運命だなもう。


『だっせえ服』でも似合ってしまう照橋さん、流石の美少女！

斉木くんなかなかセンスがあるんですね



今週も笑わせて頂きました

次回は冬っぽいお話だそうで、今から楽しみです！